厚生労働省 / 社会・援護局 / 福祉基盤課

社会事業大学経営等委託費

予算事業ID 2745 前年度事業 開始 1946年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 13.3 億円 のうち 7 億円(52.5%)を執行。翌年度繰越 3.5 億円、不用相当額 2.8 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4 億円、FY2026 概算要求は 7.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4 億円 → FY2025 当初 4 億円(+1.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

経済社会情勢や社会福祉政策の動向を踏まえ、福祉教育に関する研究開発と、指導的社会福祉従事者の養成・研修及びそれらの者の教育環境の整備及び施設の安全性の確保に努め、その成果を全国の福祉系教育施設等に及ぼすことを目的とする。

事業の概要

学校法人日本社会事業大学において実施する、今後、社会福祉事業に従事する者及び現に社会福祉事業に従事している者に対する養成・研修、社会福祉施設や都道府県、市町村等の職員となる指導的社会福祉事業従事者(社会福祉のリーダー)や、社会福祉教育・研究を担う者の養成等に対し補助する。/ ※社会福祉のリーダー/  (1) 特養、障害者施設、児童施設等社会福祉施設のリーダー/  (2) 自治体の社会福祉行政のリーダー/  (3) 地域福祉のコーディネーター(社会福祉協議会やNPO法人職員)/なお、補助率は10/10(定額)となっている。本事業は昭和21年度から開始し、事業終了の予定は今のところない。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4 億円 要求の 50.5%現額 13.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7 億円 執行率 52.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.8 億円 現額の 21.3%翌年度繰越 3.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 62.5〜104.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4 億円
補正予算3.5 億円
前年度繰越5.8 億円
歳出予算現額13.3 億円

使い道

執行額7 億円
翌年度繰越3.5 億円
不用相当額2.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 408,023,000 円 562,539,000 円 416,000,000 円
2022 381,971,000 円 646,020,000 円 429,785,000 円
2023 383,258,000 円 1,156,659,000 円 567,262,842 円
2024 396,098,000 円 1,329,623,331 円 698,314,574 円
2025 400,094,000 円 1,105,788,818 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021408,023,000 円562,539,000 円416,000,000 円74.0%70,023,000 円2025年度シート
2022473,732,000 円381,971,000 円646,020,000 円429,785,000 円66.5%28,702,000 円2025年度シート
2023570,850,000 円383,258,000 円1,156,659,000 円567,262,842 円49.0%7,105,827 円2025年度シート
2024784,939,000 円396,098,000 円1,329,623,331 円698,314,574 円52.5%282,554,939 円2025年度シート
2025816,567,000 円400,094,000 円1,105,788,818 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 396,098,000 円 → FY2025 要求 816,567,000 円 → FY2025 当初 400,094,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 698,314,574 円(52.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 400,094,000 円 → FY2026 要求 751,251,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
784,939,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
396,098,000 円
補正予算
351,235,000 円
前年度繰越
582,290,331 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,329,623,331 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 351,235,000 円(4件)、前年度から繰越し 582,290,331 円(1件)、当初予算 396,098,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
698,314,574 円
執行率
52.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
348,753,818 円
不用相当額
282,554,939 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
○地域移行の促進など多種多様化する福祉・介護サービスを、年々増加する高齢者や障害者等の利用者に的確に提供するためには、質の高い社会福祉事業従事者を養成していく必要があり、継続すべき事業である。○日本社会事業大学における社会福祉士国家試験の合格率は全国平均の約2倍の水準で推移している。加えて、福祉・介護分野への進学・就職率は90%前後で推移しており、一定の成果が見られる。○施設整備及び一部の各所修繕は、国土交通省関東地方整備局に支出委任しており、入札手続きや施工管理等、適正に行われている。
改善の方向性
○日本社会事業大学には国の委託先として社会福祉におけるリーダーを育成する役割が強く求められている中で、福祉関係への就職率や国家試験合格率は成果を出している。今後さらなる効率化をはかり、予算要求に向けて検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
社会事業大学において、福祉教育に関する研究開発や、指導的社会福祉従事者の養成・研修を実施するため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット福祉関係就職者数[人]0159
アウトカム・短期全国大学、大学院(博士前期・工期課程、専門職大学院合計)志願者数に対する、日本社会事業大学、同大学院(博士前期・工期課程、専門職大学院合計)志願者率(参考:文部科学省「国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況」)[%]0.0160.01 62.5
アウトカム・長期社会福祉士国家試験合格者のうち福祉・介護分野への就職率(福祉分野就職者数/社会福祉士合格者数)[%]85.889.68 104.52214

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
400,094,000 円
FY2026 概算要求
751,251,000 円
うち要望額
351,157,000 円
主な増減理由
外壁・防水改修工事および学内システム等の改修を実施するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本社会事業大学
事業主体
393,086,000 円
B株式会社リン・ドス
事業補助者
275,715,000 円
I株式会社アイ・エス・エス
事業補助者
24,090,000 円
Cジョンソンコントロールズ株式会社
事業補助者
997,000 円
Dニッタン株式会社
事業補助者
990,000 円
E三菱電機システムサービス株式会社
事業補助者
979,000 円
Fナブコシステム株式会社
事業補助者
869,000 円
G株式会社コムテック
事業補助者
792,550 円
H株式会社玉川造園
事業補助者
501,600 円
K株式会社T&M建築事務所
事業補助者
186,791 円