厚生労働省 / 社会・援護局 / 福祉基盤課

社会福祉振興助成費補助金

予算事業ID 2747 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16.4 億円 のうち 11.3 億円(68.5%)を執行。翌年度繰越 5.2 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6.1 億円、FY2026 概算要求は 6.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6.1 億円 → FY2025 当初 6.1 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

社会福祉振興助成事業は、政策動向や国民の福祉ニーズを踏まえ、社会福祉の振興を図るため、地域に密着したきめ細かな活動等に対して助成を行うことを目的とする。/令和7年度補正予算で措置された生活困窮者等支援民間団体活動助成事業は、物価高騰の影響下において、より一層困難な状況にある生活困窮者やひきこもり状態にある者に対する支援活動を実施する民間団体に対し助成を行うことを目的とする。

事業の概要

NPO法人などが行う以下の事業に対し助成を行うものである(定額補助)。/①地域連携活動支援事業(複数の団体が連携を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ等に対応する事業)/②全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 (広域的な普及等を図るため、複数の団体が相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.1 億円 要求の 100%現額 16.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 11.3 億円 執行率 68.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 5.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 108.7〜113.3%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.1 億円
補正予算5.2 億円
前年度繰越5.2 億円
歳出予算現額16.4 億円

使い道

執行額11.3 億円
翌年度繰越5.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 607,699,000 円 1,072,979,000 円 607,699,000 円
2022 607,699,000 円 1,716,151,000 円 1,198,015,000 円
2023 607,699,000 円 1,643,971,000 円 1,125,835,000 円
2024 607,699,000 円 1,643,971,000 円 1,125,835,000 円
2025 607,699,000 円 1,563,411,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021607,699,000 円1,072,979,000 円607,699,000 円56.6%0 円2025年度シート
2022607,699,000 円607,699,000 円1,716,151,000 円1,198,015,000 円69.8%0 円2025年度シート
2023607,699,000 円607,699,000 円1,643,971,000 円1,125,835,000 円68.5%0 円2025年度シート
2024607,699,000 円607,699,000 円1,643,971,000 円1,125,835,000 円68.5%0 円2025年度シート
2025607,699,000 円607,699,000 円1,563,411,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 607,699,000 円 → FY2025 要求 607,699,000 円 → FY2025 当初 607,699,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,125,835,000 円(68.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 607,699,000 円 → FY2026 要求 607,699,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
607,699,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
607,699,000 円
補正予算
518,136,000 円
前年度繰越
518,136,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,643,971,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 607,699,000 円(1件)、第1次補正予算 518,136,000 円(1件)、前年度から繰越し 518,136,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,125,835,000 円
執行率
68.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
518,136,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・短期アウトカムの指標については、令和5年度から開始となった中期目標(第5期~令和9年度末)において、新たに設定した指標である。これは単に助成を行うのみならず、助成事業のスタート時から、事業の進捗管理、情報提供、ヒアリングなどの伴走支援を実施し、助成先団体へのガバナンスの強化を図ることが当該法人の活動の発展・充実につながり、最終的には利用者の満足度の向上に資することが見込まれるため、本指標による目標設定は妥当である。・福祉医療機構においては、第三者からなる助成事業審査・評価委員会により助成事業の審査や評価を行っており、評価の結果、事業効果の高い優れた事業について事業評価報告書にとりまとめ、ホームページやSNSで広く周知している。また、助成先団体のみならずこれから活動を志す団体を含め広く一般を対象としたシンポジウムを開催するなど、優良事例の紹介・成果の普及・運営ノウハウの提供といった取り組みを行っている。・福祉医療機構が行う助成先団体に向けた支援としては、担当者制により日常的な相談体制を備えるとともに、事務説明動画の配信や進捗状況調査、事業評価結果のフィードバック等を通して、ガバナンスの強化、事業継続、発展及び改善に向けた相談・助言を実施している。・毎事業年度、事業実績・財務諸表の報告により実施状況を把握するとともに、外部有識者の意見を踏まえ、主務大臣が評価を行い、概ね適正に実施されていると判断している。
改善の方向性
政策動向や国民ニーズを踏まえ全国的に実施する事業であり、今後も引き続き福祉医療機構において事業を実施するとともに、事業内容について適切な見直しを図ることとする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要な事業との認識です。事業は当初予算・補正・繰越時には予備費等により運用されますが、そのため執行率が低調となることがあります。予実管理に月工夫をお願いいたします。今後とも適正な予算執行のもと、有効な事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
現状通り
社会福祉の振興を図るため地域に密着したきめ細かな活動等に対する助成に必要な事業であるため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット助成事業の決定(件数)[件]209210 100.47847
アウトカム・短期助成先へのガバナンス強化支援件数[団体]2325 108.69565
アウトカム・長期助成事業の利用者満足度(最高評価を選択した利用者数/全回答者数)[%]6068 113.33333

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
607,699,000 円
FY2026 概算要求
607,699,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人福祉医療機構
地域に密着したきめ細かな活動等に対して助成を行う
1,125,835,000 円
BNPO法人いるかほか
地域に密着したきめ細かな活動等を行う
1,125,835,000 円