厚生労働省 / 社会・援護局 / 企画課

心身障害者扶養共済制度運営費

予算事業ID 2750 前年度事業 開始 1969年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 46.1 億円 のうち 46.1 億円(99.9%)を執行。不用相当額 306 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 46.1 億円、FY2026 概算要求は 46.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 46.1 億円 → FY2025 当初 46.1 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

地方公共団体が実施する心身障害者扶養共済制度(心身障害者の保護者亡き後、残された心身障害者に終身一定の年金を給付する制度)の過去の積立不足分及び年金給付に必要な費用の不足分について国及び都道府県・指定都市が1/2ずつ負担する等措置を講ずることにより、障害者の福祉の増進を図るものである。

事業の概要

都道府県及び指定都市が独立行政法人福祉医療機構に対し、納付することとなっている過去の積立不足分及び年金給付に必要な費用の不足分の財政支援(特別調整費)について補助するもの。/都道府県及び指定都市に対し、心身障害者扶養共済制度の運営に係る事務費について補助するもの。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 46.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 46.1 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 46.1 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 306 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 106.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 46.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算46.1 億円
歳出予算現額46.1 億円

使い道

執行額46.1 億円
不用相当額306 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,610,653,000 円 4,610,653,000 円 4,608,471,000 円
2022 4,610,653,000 円 4,610,653,000 円 4,608,169,000 円
2023 4,610,653,000 円 4,610,653,000 円 4,607,913,000 円
2024 4,611,089,000 円 4,611,089,000 円 4,608,025,000 円
2025 4,611,424,000 円 4,611,424,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,610,653,000 円4,610,653,000 円4,608,471,000 円100.0%2,182,000 円2025年度シート
20224,611,000,000 円4,610,653,000 円4,610,653,000 円4,608,169,000 円99.9%2,484,000 円2025年度シート
20234,611,000,000 円4,610,653,000 円4,610,653,000 円4,607,913,000 円99.9%2,740,000 円2025年度シート
20244,611,000,000 円4,611,089,000 円4,611,089,000 円4,608,025,000 円99.9%3,064,000 円2025年度シート
20254,611,424,000 円4,611,424,000 円4,611,424,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 4,611,089,000 円 → FY2025 要求 4,611,424,000 円 → FY2025 当初 4,611,424,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,608,025,000 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 4,611,424,000 円 → FY2026 要求 4,611,859,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,611,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,611,089,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
4,611,089,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 4,611,089,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,608,025,000 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,064,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業の加入者数は、少子化等を背景に減少傾向にあるものの、経費の大半を占める特別調整費は、年金給付費等不足額に対して国が財政支援を行うために、将来推計に基づき年間46億円を毎年度投入するものであり、活動実績たる加入者数の増減により額を変動させることの困難な経費である。また、事務費については、支出先である都道府県および指定都市の事業実施状況等を事業実績報告書により把握しており、合理的なものとなっている。
改善の方向性
引き続き、これまでの活動実績等を踏まえ、必要な予算を確保しつつ、適正な事業の実施に努めることとする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要不可欠な事業との認識です。それがゆえに、また事業年度が長期にわたるため、どこかの機会で効果検証をお願いしたいと存じます。引き続き今後とも適正な予算執行のもと、有効な事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
現状通り
心身障害者扶養共済制度の過去の積立不足分及び年金給付に必要な費用の不足分について国等が負担する等措置を講ずることにより、障害者の福祉の増進を図るために必要な事業であるため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット福祉医療機構が実施する扶養共済制度に係る広報の回数[回]1515 100
アウトカム・長期新規加入者数[人]10991167 106.18744

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、これまでの活動実績等を踏まえ、必要な予算を確保しつつ、適正な事業の実施に努めることとする。
FY2025 当初予算(参考)
4,611,424,000 円
FY2026 概算要求
4,611,859,000 円
主な増減理由
事務費増のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県及び指定都市(67)
・独立行政法人福祉医療機構に対し、特別調整費(国4,600,000千円、都道府県及び指定都市4,600,000千円)の納付/・心身障害者扶養共済制度の実施
4,608,025,000 円
B独立行政法人福祉医療機構
(特別調整費9,200,000千円のうち国庫補助分)/心身障害者扶養共済制度の原資として再保険
4,600,000,000 円