厚生労働省 / 社会・援護局 / 援護・業務課

戦没者等の遺族に対する特別弔慰金等の支給事務

予算事業ID 2754 前年度事業 開始 1963年度 主要経費: 恩給関係費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.9 億円 のうち 6 億円(76.8%)を執行。不用相当額 1.8 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 11.7 億円、FY2026 概算要求は 12.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7.9 億円 → FY2025 当初 11.7 億円(+48.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

特別弔慰金支給法及び各種特別給付金支給法に基づき、戦没者等の遺族等に対して国として弔慰、特別の慰藉のための支給を行う。

事業の概要

・特別弔慰金及び各種特別給付金の国庫債券の発行請求事務/・裁定に係る事務等(都道府県に委託)/・援護システムの運用・管理

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7.9 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6 億円 執行率 76.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.8 億円 現額の 23.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 103.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 12.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7.9 億円
歳出予算現額7.9 億円

使い道

執行額6 億円
不用相当額1.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,083,437,000 円 1,083,437,000 円 1,029,330,422 円
2022 812,373,000 円 812,373,000 円 778,815,049 円
2023 737,173,000 円 737,173,000 円 599,128,787 円
2024 786,302,000 円 786,302,000 円 604,240,245 円
2025 1,168,125,000 円 1,175,897,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,083,437,000 円1,083,437,000 円1,029,330,422 円95.0%54,106,578 円2025年度シート
2022812,373,000 円812,373,000 円812,373,000 円778,815,049 円95.9%33,557,951 円2025年度シート
2023748,203,000 円737,173,000 円737,173,000 円599,128,787 円81.3%138,044,213 円2025年度シート
2024786,302,000 円786,302,000 円786,302,000 円604,240,245 円76.8%182,061,755 円2025年度シート
20251,268,512,000 円1,168,125,000 円1,175,897,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 786,302,000 円 → FY2025 要求 1,268,512,000 円 → FY2025 当初 1,168,125,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 604,240,245 円(76.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,168,125,000 円 → FY2026 要求 1,229,242,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
786,302,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
786,302,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
786,302,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 786,302,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
604,240,245 円
執行率
76.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
182,061,755 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
法定受託事務として都道府県に委託している各種特別給付金及び特別弔慰金の支給事務は、国として、戦没者遺族等に対し慰藉や弔慰を表す事業であり、優先度の高い事業である。各都道府県に対しては施行事務の研修を行い、処理期間の短縮に努めるとともに積極的な広報を行うよう協力を仰いでいる。 また、本事業は援護システムを用いた、氏名等届出書の自動出力化を取り入れたこともあり、請求後6ヶ月以内の裁定決定件数の割合は、昨年度に引き続き高い割合を維持している。事業の費目及び使途が各種特別給付金及び特別弔慰金支給法に基づく支給にかかる経費であり、真に必要なものに限定されており、成果実績に見合ったものであると考えられる。 今後も引き続き、毎月の統計情報の確認や例年の事務監査でのヒアリングを通じて、事務を委託している都道府県と積極的にコミュニケーションを図り、裁定事務の迅速化に努める。
改善の方向性
裁定事務は都道府県に委託していることから、処理が遅れている都道府県に対しヒアリング等を行うことで、裁定事務の迅速化に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
対象者からの請求件数や裁定状況を随時確認した上で、予算の適正化を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット各年度の国債発行請求件数(各種特別給付金等)[件]1300334 25.69231
アウトプット各年度の国債発行請求件数(特別弔慰金(H27改正法(令和2年施行))[件]19240472 2.45322
アウトカム・短期各種特別給付金等の請求件数のうち、受理後6月以内に裁定を行った件数/当該年度の受付件数[%]95.899.5 103.86221
アウトカム・短期特別弔慰金(H27改正法(令和2年施行))の請求件数のうち、受理後6月以内に裁定を行った件数/当該年度の受付件数[%]500
アウトカム・長期--
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
1,168,125,000 円
FY2026 概算要求
1,229,242,000 円
主な増減理由
戦傷病者等の妻に対する特別給付金の支給にかかる事務費等の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C埼玉県ほか
裁定等にかかる事務
572,396,924 円
B大和綜合印刷株式会社ほか
請求書類の印刷、梱包発送業務等
4,106,747 円
A株式会社 セック
システム運用支援
1,188,000 円