厚生労働省 / 社会・援護局 / 援護企画課

昭和館運営事業

予算事業ID 2756 前年度事業 開始 1999年度 主要経費: 恩給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 13.4 億円 のうち 7.2 億円(53.6%)を執行。翌年度繰越 5.9 億円、不用相当額 3,506 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4.5 億円、FY2026 概算要求は 8.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4.7 億円 → FY2025 当初 4.5 億円(−4.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

戦没者遺族をはじめとする国民が経験した戦中・戦後の国民生活上の労苦を次世代に継承することを目的とする。

事業の概要

平成11年度より、主に戦争に関する歴史的事実のうち、戦没者遺族をはじめとする国民が経験した戦中・戦後の国民生活上の労苦に係る歴史的資料、情報を収集及び保存することにより、次世代に戦中・戦後の国民生活上の労苦を知る機会を提供する「昭和館」を運営する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.7 億円 要求の 65.6%現額 13.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7.2 億円 執行率 53.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,506 万円 現額の 2.6%翌年度繰越 5.9 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 151.7〜162.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.7 億円
補正予算5.9 億円
前年度繰越2.8 億円
歳出予算現額13.4 億円

使い道

執行額7.2 億円
翌年度繰越5.9 億円
不用相当額3,506 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 532,618,000 円 568,951,000 円 508,111,630 円
2022 565,861,000 円 539,309,000 円 505,507,632 円
2023 579,310,000 円 873,195,000 円 567,999,412 円
2024 471,661,000 円 1,337,756,000 円 716,420,485 円
2025 450,410,000 円 1,616,591,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021532,618,000 円568,951,000 円508,111,630 円89.3%24,506,370 円2025年度シート
2022603,572,000 円565,861,000 円539,309,000 円505,507,632 円93.7%12,168,368 円2025年度シート
2023609,720,000 円579,310,000 円873,195,000 円567,999,412 円65.0%25,375,588 円2025年度シート
2024718,838,000 円471,661,000 円1,337,756,000 円716,420,485 円53.6%35,060,515 円2025年度シート
2025977,643,000 円450,410,000 円1,616,591,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 471,661,000 円 → FY2025 要求 977,643,000 円 → FY2025 当初 450,410,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 716,420,485 円(53.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 450,410,000 円 → FY2026 要求 824,465,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
718,838,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
471,661,000 円
補正予算
586,275,000 円
前年度繰越
279,820,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,337,756,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 279,820,000 円(1件)、当初予算 471,661,000 円(8件)、第1次補正予算 586,275,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
716,420,485 円
執行率
53.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
586,275,000 円
不用相当額
35,060,515 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業については、令和6年度における成果実績は当初見込みを上回っている。また、予算規模、支出は本事業の目的達成のために必要な経費を計上しており、適正なものとなっている。
改善の方向性
コロナ禍で大幅に減少した来館者数について徐々に回復が見られることから、成果目標・指針のあり方等を変更する必要はないと認識しており、引き続きホームページやSNS等の情報ネットワークを活用した情報発信を進めたい。また小中学校等の授業で活用してもらえるよう、動画配信や語り部講話などの活動を充実・強化するとともに、今の小中学生が展示内容を理解しやすくするための取り組みを行うなど、昭和館における戦中・戦後の国民生活上の労苦の継承のためのコンテンツの充実に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
令和5年度から開始したデジタルアーカイブ等によって、来館者数が増加傾向にあることから、引き続き、必要な予算を確保し、更なる来館促進に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット昭和館における広報資料の小中学校への送付箇所数[箇所]2980029600 99.32886
アウトカム・短期昭和館のHP閲覧数※2023年度からは昭和館デジタルアーカイブの閲覧数を含む[回]10159041541449 151.73176
アウトカム・長期昭和館の入館者数[人]169170274874 162.48389

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
450,410,000 円
FY2026 概算要求
824,465,000 円
うち要望額
360,008,000 円
主な増減理由
展示内容の充実による増等

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人日本遺族会
戦没者遺族をはじめとする国民が経験した戦中・戦後の国民生活上の労苦に係る歴史的資料、情報を収集及び保存することにより、次/世代に戦中・戦後の国民生活上の労苦を知る機会を提供する「昭和館」を運営する。
542,715,000 円
B三菱重工機械システム株式会社ほか
昭和館修繕経費
173,120,200 円
C扶桑速記印刷株式会社他
昭和館運営有識者会議開催経費
150,650 円