厚生労働省 / 社会・援護局 / 援護企画課

戦没者追悼式挙行等事業

予算事業ID 2758 前年度事業 開始 1963年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.1 億円 のうち 1.8 億円(87.8%)を執行。不用相当額 2,507 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2.2 億円、FY2026 概算要求は 2.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 2.2 億円(+5.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

毎年8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とし、全国民が深く追悼の誠を捧げるとともに、恒久平和の確立への誓いを新たにし、先の大戦の記憶を風化させることなく、次の世代に継承していくこと及び遺骨収集等により持ち帰られた遺骨で遺族に引き渡すことのできないものの納骨を行い併せて拝礼を行うこと。

事業の概要

昭和38年から毎年8月15日に国家行事による戦没者の追悼行事として日本武道館(昭和40年度以降)において、天皇皇后両陛下御臨席のもとに全国戦没者追悼式を挙行している。式典は宗教的儀式を伴わないものとし、全国から代表遺族を国費で参列させることとしている。また、海外戦没者遺骨収集等により新たに持ち帰られた遺骨で、身元が判明しない等により遺族に引き渡すことのできない遺骨の納骨を行うとともに、併せて墓苑に納められている遺骨に対し拝礼を行うため、厚生労働省主催により昭和40年以降毎年春に皇族の御臨席をいただき、千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式を挙行している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 100%現額 2.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.8 億円 執行率 87.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,507 万円 現額の 12.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 93.8〜216.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
予備費等-25.5 万円
歳出予算現額2.1 億円

使い道

執行額1.8 億円
不用相当額2,507 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 202,252,000 円 91,640,000 円 73,239,355 円
2022 203,462,000 円 117,899,000 円 104,416,990 円
2023 203,470,000 円 183,430,000 円 148,990,756 円
2024 205,920,000 円 205,664,976 円 180,595,351 円
2025 218,120,000 円 218,120,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021202,252,000 円91,640,000 円73,239,355 円79.9%18,400,645 円2025年度シート
2022203,462,000 円203,462,000 円117,899,000 円104,416,990 円88.6%13,482,010 円2025年度シート
2023203,470,000 円203,470,000 円183,430,000 円148,990,756 円81.2%34,439,244 円2025年度シート
2024205,920,000 円205,920,000 円205,664,976 円180,595,351 円87.8%25,069,625 円2025年度シート(改訂)
2025221,686,000 円218,120,000 円218,120,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 205,920,000 円 → FY2025 要求 221,686,000 円 → FY2025 当初 218,120,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 180,595,351 円(87.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 218,120,000 円 → FY2026 要求 235,111,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
205,920,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
205,920,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-255,024 円
歳出予算現額
205,664,976 円
内訳(予算種別)
当初予算 205,920,000 円(6件)、予備費等1 -255,024 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
180,595,351 円
執行率
87.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
25,069,625 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
全国戦没者追悼式及び千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式については、過去の実績額を反映した適正な予算規模、支出となっている。また、参列者についても、当初予算額に比べて支出額が少額となっているものの、コロナ禍前の参列者数に近づいており、適正な支出となっている。
改善の方向性
新型コロナウイルスが終息し今後は一定の参列者数が見込まれるところ、戦後80年が経過し、次世代への継承がより重要となっていることから、若年世代の参列を促す等の対応を検討し、必要な予算措置を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業内容の特殊性から例年一者応募となっているが、昨今の物価高騰や賃金上昇の影響もあり執行額が増加していることから、会場設営等について事業内容を見直すことで効率化を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット全国戦没者追悼式の国費参列者[人]15721999 127.16285
アウトカム・短期全国戦没者追悼式の参列者数[人]18664039 216.4523
アウトカム・長期全国戦没者追悼式の参列者のうち18歳未満の者の割合[%]1.61.5 93.75

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
物価高騰等を踏まえ、より効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
218,120,000 円
FY2026 概算要求
235,111,000 円
主な増減理由
物価高騰等による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C熊本県ほか
全国戦没者追悼式参列に係る旅費を国費より負担。
84,576,846 円
A株式会社ムラヤマほか
全国戦没者追悼式式場の設営や全国戦没者追悼式会場借上等。
83,468,822 円
D株式会社ムラヤマほか
千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式会場の設営及び記章の揮毫等。
8,269,051 円
B個人Aほか
全国戦没者追悼式の標柱揮毫、奏楽に対する謝金
1,896,411 円