厚生労働省 / 社会・援護局 / 援護企画課

中国残留邦人等に対する定着自立支援事業

予算事業ID 2767 前年度事業 開始 1988年度 主要経費: 恩給関係費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.4 億円 のうち 4.2 億円(95.7%)を執行。不用相当額 1,921 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 4.1 億円、FY2026 概算要求は 4.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4.4 億円 → FY2025 当初 4.1 億円(−5.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

永住帰国した中国残留邦人等の方々に定着自立支援を行うことにより、定着先の地域社会における自立推進を図る。

事業の概要

永住帰国直後に首都圏中国帰国者支援・交流センターで六ヶ月間の入所研修(定着促進事業)を行った後、/日本語習得や就労支援などの研修(自立研修事業)を実施する。/また、中国残留邦人等の目的やニーズに合わせ、社会的な自立を促すための日本語学習や交流事業等の定着自立支援を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.4 億円 要求の 98.7%現額 4.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.2 億円 執行率 95.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,921 万円 現額の 4.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 91.4%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 4.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.4 億円
前年度繰越576 万円
歳出予算現額4.4 億円

使い道

執行額4.2 億円
不用相当額1,921 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 430,270,000 円 430,270,000 円 425,493,837 円
2022 428,433,000 円 428,433,000 円 423,957,502 円
2023 416,476,000 円 422,237,000 円 414,047,755 円
2024 437,590,000 円 443,351,000 円 424,137,366 円
2025 413,577,000 円 413,577,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021430,270,000 円430,270,000 円425,493,837 円98.9%4,776,163 円2025年度シート
2022428,433,000 円428,433,000 円428,433,000 円423,957,502 円99.0%4,475,498 円2025年度シート
2023434,548,000 円416,476,000 円422,237,000 円414,047,755 円98.1%2,428,245 円2025年度シート
2024443,390,000 円437,590,000 円443,351,000 円424,137,366 円95.7%19,213,634 円2025年度シート
2025442,316,000 円413,577,000 円413,577,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 437,590,000 円 → FY2025 要求 442,316,000 円 → FY2025 当初 413,577,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 424,137,366 円(95.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 413,577,000 円 → FY2026 要求 485,259,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
443,390,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
437,590,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
5,761,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
443,351,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 5,761,000 円(1件)、当初予算 437,590,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
424,137,366 円
執行率
95.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
19,213,634 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度の執行率はほぼ100%であり、安定した利用実績があるため、引き続き必要な経費を精査し、中国残留邦人等に対する定着自立支援を適切に実施していくこととする。
改善の方向性
中国残留邦人等に対する遠隔学習支援事業については、目標をわずかに下回っているため、今後も利用実態に合った予算の精査を行い、不用率を減少させるよう努めていくこととする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
中国帰国者支援・交流センターで実施する事業については、中国残留邦人等の高齢化等に伴うニーズの変化を踏まえて事業内容の見直しを行ったり、事業規模の縮小を行ったりすることで、より予算を効率的に執行できるよう努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット支援・交流センター通所者数※2024年度実績、2025年度見込については現在精査中(2025年9月頃確定見込み)[人]46019
アウトプット遠隔学習支援事業受講者の居住都道府県数※前年度実績を当初見込値とした。[都道府県]3739 105.40541
アウトカム・長期地域生活支援事業実施自治体数/中国残留邦人等が居住している自治体数※2024年度実績、2025年度見込については現在精査中(2025年9月頃確定見込み)[%]90
アウトカム・長期遠隔学習支援事業利用人員数実績※前年度実績を目標値とした[人]13191206 91.4329

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
次年度予算概算要求においては、中国残留邦人等が高齢化により遠隔学習を実施することが困難になっていることを考慮し、ニーズの変化に対応した事業内容に変更する。
FY2025 当初予算(参考)
413,577,000 円
FY2026 概算要求
485,259,000 円
うち要望額
5,500,000 円
主な増減理由
人件費や物価の高騰による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B公益財団法人中国残留孤児援護基金ほか
中国帰国者支援・交流センターの運営
409,463,932 円
A兵庫県ほか
スクーリング事業(事務委託)
14,477,098 円