厚生労働省 / 社会・援護局 / 援護・業務課

人事関係等資料整備事業

予算事業ID 2770 前年度事業 開始 1991年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 9,922 万円(75.8%)を執行。不用相当額 3,159 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.1 億円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.3 億円 → FY2025 当初 1.1 億円(−12.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

遺族等の関係者が高齢化する中、抑留者関係資料の入手及び照合を充実させるとともに、整備した人事関係資料を的確に活用すること。

事業の概要

ロシア連邦政府等から提供された抑留者関係資料について、日本語に翻訳しデータベース化するとともに、日本側資料との照合調査を行い、抑留中死亡者が特定できた場合には、遺族等へ資料の記載内容等をお知らせすることや、整備保管する旧陸海軍人事関係等資料のデータベースを活用し、資料の経年劣化による損傷を防ぎ、永続的な利用を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.3 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,922 万円 執行率 75.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,159 万円 現額の 24.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 87.8〜96%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.3 億円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額9,922 万円
不用相当額3,159 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 158,206,000 円 158,206,000 円 94,860,068 円
2022 130,038,000 円 130,038,000 円 84,175,740 円
2023 130,606,000 円 130,606,000 円 88,025,271 円
2024 130,810,000 円 130,810,000 円 99,219,931 円
2025 114,030,000 円 114,030,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021158,206,000 円158,206,000 円94,860,068 円60.0%63,345,932 円2025年度シート
2022137,066,000 円130,038,000 円130,038,000 円84,175,740 円64.7%45,862,260 円2025年度シート
2023130,606,000 円130,606,000 円130,606,000 円88,025,271 円67.4%42,580,729 円2025年度シート
2024130,850,000 円130,810,000 円130,810,000 円99,219,931 円75.8%31,590,069 円2025年度シート
2025127,446,000 円114,030,000 円114,030,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 130,810,000 円 → FY2025 要求 127,446,000 円 → FY2025 当初 114,030,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 99,219,931 円(75.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 114,030,000 円 → FY2026 要求 118,220,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
130,850,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
130,810,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
130,810,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 130,810,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
99,219,931 円
執行率
75.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
31,590,069 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
旧陸海軍に関する人事関係資料等や抑留者関係資料の活用は、国民から寄せられる履歴証明等の発行依頼等に迅速かつ適切に対応するために行うものであり、国民や社会のニーズを反映したものである。また、関係遺族が高齢化しており、早急な対応が求められるなど、その優先度は高く、事業の執行に必要な経費に限定されている。
改善の方向性
ロシア連邦政府からの抑留者に関する資料情報が減少傾向にある中、ロシア連邦政府の機密指定等のやむを得ない事情の他、現在、ウクライナ情勢により外務省海外安全情報において危険情報「レベル3:渡航中止勧告」が発出されており、現地の公文書館等での調査は困難であるが、インターネット等を利用し資料情報の収集に努めるとともに、モンゴル国政府等ロシア連邦以外の国における資料取得に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
昨今の国際情勢を踏まえて、予算の見直し等を行っていることから、引き続き事業内容の精査を行い、予算の適正化を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料のうち、翻訳・解析を終了した者の数[件]2625 96.15385
アウトカム・短期日本側資料と照合調査を終了した者の数/ロシア連邦政府等提供資料に記載され、前年度中に翻訳・解析を終了した者の数[%]10096 96
アウトカム・長期戦没者遺族へのお知らせ件数[件]131115 87.78626

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
114,030,000 円
FY2026 概算要求
118,220,000 円
主な増減理由
非常勤職員の賃金等の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社フランシールほか
ロシア連邦政府等から提供された抑留者関係資料等の翻訳・調査等
22,811,030 円
B株式会社NXワンビシアーカイブズほか
モンゴルにおける資料調査、電子媒体の保管及び集配
2,433,663 円
C小田急電鉄株式会社ほか
通訳料等
1,569,096 円