厚生労働省 / 社会・援護局 / 企画課

視覚障害者用図書事業等

予算事業ID 2783 前年度事業 開始 1954年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.8 億円 のうち 2.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.8 億円、FY2026 概算要求は 2.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.8 億円 → FY2025 当初 2.8 億円(+2.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

視覚や身体に障害のある方が、安定した生活を送ることができるよう、情報のバリアフリー化や必要な用具購入の斡旋また生活相談や必要な機器開発を促進するための支援等を行い、自立と社会参加の促進を目的とする。

事業の概要

以下の事業に対して補助を行う。(補助率10/10)/○(社福)日本ライトハウスが実施する視覚障害児の教養・学習等の向上に資する図書の製作・貸出、生活訓練指導員の養成/○(社福)日本視覚障害者団体連合が実施する盲人用具を容易に入手できるための販売斡旋及び国内外の障害保健福祉関連情報の点字化・音声化と提供/○(社福)日本点字図書館が実施する視覚障害者用図書の製作・貸出、盲人用具を容易に入手できるための販売斡旋/○(公財)日本障害者リハビリテーション協会が実施する障害者の各種相談等を行う全国障害者総合福祉センターの運営/○(社福)日本肢体不自由児協会が運営する心身障害児総合医療療育センターが実施する療育技術者等への現任訓練及び養成等/○(公財)テクノエイド協会が実施する福祉機器の標準化等の研究実施による開発・普及の促進

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.8 億円 要求の 104.2%現額 2.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.8 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 49.8〜200%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.8 億円
補正予算613 万円
歳出予算現額2.8 億円

使い道

執行額2.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 279,269,000 円 279,269,000 円 270,969,000 円
2022 264,189,000 円 265,376,000 円 265,376,000 円
2023 265,963,000 円 268,746,000 円 268,746,000 円
2024 277,465,000 円 283,591,000 円 283,591,000 円
2025 283,635,000 円 286,930,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021279,269,000 円279,269,000 円270,969,000 円97.0%8,300,000 円2025年度シート
2022265,148,000 円264,189,000 円265,376,000 円265,376,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023265,196,000 円265,963,000 円268,746,000 円268,746,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024266,403,000 円277,465,000 円283,591,000 円283,591,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025277,497,000 円283,635,000 円286,930,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 277,465,000 円 → FY2025 要求 277,497,000 円 → FY2025 当初 283,635,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 283,591,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 283,635,000 円 → FY2026 要求 283,744,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
266,403,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
277,465,000 円
補正予算
6,126,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
283,591,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 6,126,000 円(1件)、当初予算 277,465,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
283,591,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
視覚や身体に障害のある方の自立と社会参加を支援するための体制整備として、点字・音声図書の作成・貸出や国内外の行政情報等の提供、生活訓練や必要な機器開発促進、各種相談に応じるセンターの運営が必要であり、障害者基本法第22条において、「国は、障害者が円滑に情報を習得し、及び利用し、その意思を示し、並びに他人との意思疎通を図ることができるようにする」とされていることから、本事業は国において実施すべき事業である。 事業の委託先は、それぞれの事業を完遂するために必要な技術力や設備を兼ね備えた団体を選定しており、支出先の選定は妥当である。なお、委託先における事業の運営に必要となるデータベースの構築業務の委託について随意契約がなされているが、業者の選定は公募により適切に行われている。 事業の実施にあたっては、真に必要な費用のみを対象経費としており、実績報告において使途が事業目的にあったものであるか確認している。 また、本事業において作成された点字・音声図書等は、視覚に障害のある方へ提供されているとともに、療育技術者等への現任訓練及び養成においては、講習会の受講により療育技術者等の支援の質の向上に資していることから、事業における成果物等は十分に活用されている。
改善の方向性
視覚や身体に障害のある方の自立と社会参加の促進のために、引き続き内容やコストを精査するなど、効率性の高い事業が実施できるように努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
障害のある方に必要な用具購入の斡旋などの支援等を行い、自立と社会参加を促進するために必要な事業であることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット点字図書及び録音図書の製作数[タイトル]130124 95.38462
アウトプット盲人用具の取り扱い品目数[品目]4747 100
アウトプット全国障害者総合福祉センターにおける研修会の回数[回]43 75
アウトプット心身障害児総合医療療育センターにおける各種療育講習会の開催回数[回]3328 84.84848
アウトプット福祉用具ニーズ情報収集・提供システムにおける障害者のニーズ・開発者のシーズ投稿件数[件]10541046 99.24099
アウトカム・短期点字図書及び録音図書の貸出件数[件]109539856 89.98448
アウトカム・短期心身障害児総合医療療育センターにおける各種療育講習会の出席者数(現地出席およびリモート参加)[人]15321045 68.21149
アウトカム・長期
アウトカム・長期盲人用具の斡旋件数[件]1787716366 91.5478
アウトカム・長期全国障害者総合福祉センターの研修会の出席者数[人]470234 49.78723
アウトカム・長期関係学会等の認定研修会とした講習会の数[件]12 200
アウトカム・長期福祉用具ニーズ情報収集・提供システムにおけるアクセス件数[件]3933555164 140.24152

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
283,635,000 円
FY2026 概算要求
283,744,000 円
主な増減理由
統一単価の置き換えによる

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
全国障害者福祉センター運営事業
87,326,000 円
A社会福祉法人日本点字図書館
視覚障害者用図書事業/盲人用具販売斡旋事業
63,628,000 円
B社会福祉法人日本ライトハウス
視覚障害児用図書事業/視覚障害者生活訓練指導員研修事業
58,471,000 円
C社会福祉法人日本視覚障害者団体連合
盲人用具販売斡旋事業/全国盲人生活相談/視覚障害者行政情報等提供事業
45,436,000 円
F社会福祉法人日本肢体不自由児協会
心身障害児等の療育に関する研究等事業
20,808,000 円
E公益財団法人テクノエイド協会
福祉機器開発普及等事業
7,922,000 円