厚生労働省 / 社会・援護局 / 企画課

高度情報通信等福祉事業費

予算事業ID 2786 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.3 億円 のうち 2.3 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.5 億円、FY2026 概算要求は 2.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.3 億円 → FY2025 当初 2.5 億円(+6.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

視覚や聴覚などに障害のある方が必要な情報に円滑にアクセスすることができるよう、障害特性に配慮したインターネット・情報通信機器を活用したサービスの提供を行うとともに、障害がある方の情報通信機器の利活用を図り、その社会参加を促進することを目的とする。

事業の概要

以下の事業に対して補助を行う。(補助率10/10)/○(社福)日本点字図書館が実施する視覚障害者等用情報総合ネットワーク(サピエ)のシステム管理/○(社福)日本視覚障害者団体連合が実施する点字ニュースのインターネット配信等/○(公財)日本障害者リハビリテーション協会が実施する以下の事業/・ 障害者が必要とする情報データベースを構築し、それらの情報をインターネットを通じて提供するサービスの運営/・ 在宅の障害者に対し、情報通信機器の使用を支援する人材の指導者養成のための研修/○(特非)全国視覚障害者情報提供施設協会が実施する視覚障害者等用情報総合ネットワーク(サピエ)の運営

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.3 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.3 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 94.8〜103%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.3 億円
歳出予算現額2.3 億円

使い道

執行額2.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 284,634,000 円 284,634,000 円 218,241,000 円
2022 216,883,000 円 216,883,000 円 216,883,000 円
2023 234,084,000 円 234,084,000 円 234,084,000 円
2024 234,084,000 円 234,084,000 円 234,084,000 円
2025 249,749,000 円 249,749,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021284,634,000 円284,634,000 円218,241,000 円76.7%66,393,000 円2025年度シート
2022223,310,000 円216,883,000 円216,883,000 円216,883,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023216,883,000 円234,084,000 円234,084,000 円234,084,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024234,084,000 円234,084,000 円234,084,000 円234,084,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025253,689,000 円249,749,000 円249,749,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 234,084,000 円 → FY2025 要求 253,689,000 円 → FY2025 当初 249,749,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 234,084,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 249,749,000 円 → FY2026 要求 257,119,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
234,084,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
234,084,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
234,084,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 234,084,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
234,084,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
視覚や聴覚などに障害のある方の社会参加を推進するためには、障害者が必要な情報に円滑にアクセスすることができるよう環境を整備することが不可欠である。 障害者基本法第22条において、「国は、障害者が円滑に情報を取得し及び利用し、その意思を表示し、並びに他人との意思疎通を図ることができるようにするため、障害者が利用しやすい電子計算機及びその関連装置その他情報通信機器の普及等が図られるよう必要な施策を講じなければならない。」とされており、本事業は、国で実施すべき事業である。 事業の実施主体として、それぞれの事業を完遂するために必要な技術力や設備を備えた団体を選定しており、支出先の選定は妥当である。 費目・使途については、真に必要な費用のみを対象経費としており、実績報告において使途が事業目的に沿ったものであるか確認している。 令和6年度の成果実績は、概ねいずれも成果目標に達している。視覚障害者等用情報総合ネットワーク(サピエ)の登録者は増加傾向にあり、データダウンロードタイトル数も年間400万件を推移している。また、本事業によるパソコンボランティア養成派遣事業は令和6年度に34自治体と少しずづではあるが増加しており、地域のニーズに対応していることが見込まれる。
改善の方向性
障害者が必要な情報にアクセス出来る環境整備がされるよう引き続き事業内容やコストを精査するなど、効率性の高い事業が実施できるよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
障害特性に配慮したインターネット・情報通信機器を活用したサービスの提供等により障害者の社会参加を促進するために必要な事業であることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット視覚障害者等用情報総合ネットワーク(サピエ)利用登録者数[人]2041021572 105.69329
アウトプット点字ニュース提供回数[回]29002468 85.10345
アウトプットパソコンボランティア指導者養成研修修了者数[人]10055 55
アウトカム・短期点字ニュース利用件数[利用数]12522601242353 99.20887
アウトカム・短期パソコンボランティア養成・派遣事業を実施する都道府県数[都道府県]3334 103.0303
アウトカム・長期サピエを活用した点字及び音声図書のダウンロードデータタイトル数[タイトル]43974134166723 94.75396
アウトカム・長期
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
249,749,000 円
FY2026 概算要求
257,119,000 円
うち要望額
7,370,000 円
主な増減理由
全国視覚障害者情報提供施設協会が実施する事業として、読書バリアフリー環境整備のためのモデル事業の拡充によるもの

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A社会福祉法人日本点字図書館
視覚障害者等用図書情報ネットワークシステム管理事業
88,650,000 円
C公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
障害者情報ネットワーク等運営事業、パソコンボランティア指導者養成事業
70,032,000 円
B特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会
視覚障害者等用図書情報ネットワーク運営事業
44,509,000 円
D社会福祉法人日本視覚障害者団体連合
点字ニュース即時提供事業
30,893,000 円