厚生労働省 / 社会・援護局 / 企画課

社会参加支援施設事務費

予算事業ID 2789 前年度事業 開始 1950年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 負担

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 22.4 億円 のうち 21.4 億円(95.6%)を執行。不用相当額 9,757 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 22.5 億円、FY2026 概算要求は 22.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 20.7 億円 → FY2025 当初 22.5 億円(+8.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第28条の規定に基づき都道府県及び市町村が設置する点字図書館及び聴覚障害者情報提供施設の運営の安定化を図り、視覚又は聴覚に障害のある方の自立と社会参加の促進を図ることを目的とする。

事業の概要

身体障害者福祉法第37条の2第1項第1号の規定に基づき、都道府県及び市町村が設置する点字図書館及び聴覚障害者情報提供施設の運営に要する費用を負担する。(負担割合:1/2)/※点字図書館:点字刊行物・視覚障害者用録音物等の製作・貸出、情報機器の貸出、視覚障害者に関する相談等を実施する視聴覚障害者情報提供施設/※聴覚障害者情報提供施設:聴覚障害者用録画物等の製作・貸出、情報機器の貸出、聴覚障害者に関する相談等を実施する視聴覚障害者情報提供施設

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 20.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 20.7 億円 要求の 102.2%現額 22.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 21.4 億円 執行率 95.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9,757 万円 現額の 4.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 22.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算20.7 億円
補正予算1.6 億円
歳出予算現額22.4 億円

使い道

執行額21.4 億円
不用相当額9,757 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,979,421,000 円 1,979,421,000 円 1,881,961,941 円
2022 1,950,044,000 円 1,981,011,000 円 1,909,253,425 円
2023 2,028,333,000 円 2,100,631,000 円 2,001,737,396 円
2024 2,073,247,000 円 2,237,216,000 円 2,139,649,928 円
2025 2,253,894,000 円 2,363,381,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,979,421,000 円1,979,421,000 円1,881,961,941 円95.1%97,459,059 円2025年度シート
20221,979,829,000 円1,950,044,000 円1,981,011,000 円1,909,253,425 円96.4%71,757,575 円2025年度シート
20232,032,708,000 円2,028,333,000 円2,100,631,000 円2,001,737,396 円95.3%98,893,604 円2025年度シート
20242,028,782,000 円2,073,247,000 円2,237,216,000 円2,139,649,928 円95.6%97,566,072 円2025年度シート
20252,073,336,000 円2,253,894,000 円2,363,381,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 2,073,247,000 円 → FY2025 要求 2,073,336,000 円 → FY2025 当初 2,253,894,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,139,649,928 円(95.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,253,894,000 円 → FY2026 要求 2,253,894,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,028,782,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,073,247,000 円
補正予算
163,969,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,237,216,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 163,969,000 円(1件)、当初予算 2,073,247,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,139,649,928 円
執行率
95.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
97,566,072 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
視覚や聴覚に障害のある方の社会参加を促進するためには、身近な地域において、これらの方に対し適切な情報提供を行うことのできる施設が安定的に運営されることが必要であり、身体障害者福祉法においてその運営に係る国の負担が求められている。 国の負担する額は身体障害者福祉法施行令第30条に基づき、地域差等を考慮した適切な水準となっている。また、人件費単価については、国家公務員の給与体系に準拠しており、毎年の人事院勧告に基づく給与改定を反映させている。 身体障害者福祉法の目的に基づき、点字図書館等の運営に必要な事務費を支出しており、その費目・使途は適切である。 平成29年度以降は点字図書館、聴覚障害者情報提供施設のいずれも全都道府県で運営されており、成果目標を達成している。 本負担金により運営している点字図書館及び聴覚障害者情報提供施設では、点字刊行物・視覚障害者用録音物・聴覚障害者用録画物等の製作・貸出、情報機器の貸出、視覚障害者・聴覚障害者に関する相談等を実施し、視覚や聴覚に障害のある方の社会参加を支援している。
改善の方向性
引き続き、視覚や聴覚に障害のある方が、身近な地域で点字図書館や聴覚障害者情報提供施設を利用できるよう、必要となる予算を確保し、適正な執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
視覚又は聴覚に障害のある方の自立と社会参加の促進に必要な事業であることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット点字図書館の施設数[施設数]7776 98.7013
アウトプット聴覚障害者情報提供施設数[施設数]5454 100
アウトカム・長期点字図書館(社会福祉法人等が設置するものを含む。)が運営されている都道府県数[都道府県]4747 100
アウトカム・長期聴覚障害者情報提供施設(社会福祉法人等が設置するものを含む。)が運営されている都道府県数[都道府県]4747 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
2,253,894,000 円
FY2026 概算要求
2,253,894,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県・ 指定都市・中核市
点字図書館及び聴覚障害者情報提供施設の運営に要する費用
2,137,365,000 円