厚生労働省 / 社会・援護局 / 精神・障害保健課

精神保健福祉人材養成等研修事業

予算事業ID 2801 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,990 万円 のうち 3,891 万円(97.5%)を執行。不用相当額 98.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,980 万円、FY2026 概算要求は 3,979 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,990 万円 → FY2025 当初 3,980 万円(−0.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

A.民間団体等が実施する、安全な医療の提供に関する知識や技術を習得するための研修等の取組に国が財政的支援を行うことにより、精神科病院における安心・安全の医療環境を確保する取組の一層の普及・推進を図ることを目的とする。/B.民間団体が実施する、公認心理師養成における大学の実習演習担当教員及び実習施設の実習指導者を養成するための講習会事業に国が財政的支援を行うことにより、実習演習担当教員及び実習指導者を養成することを目的とする。

事業の概要

A.精神科病院における安心・安全の医療環境を確保するために、暴力を未然に防ぐための人材養成の取組を拡げていくことが喫緊の課題である。このため、医療観察病棟を有する病院を中心に普及してきた包括的暴力防止プログラムの実績を評価し、精神科病院等に勤務する幅広い職種を対象として、当該プログラムにおける基本的考え方の普及を図る。【平成28年度開始】(補助率:定額)/B.公認心理師の質の維持・向上のため、公認心理師養成における大学の実習演習担当教員及び実習施設の実習指導者の確保が喫緊の課題である。このため、公認心理師養成における大学の実習演習担当教員及び実習施設の実習指導者を養成するため並びに資質を向上するための講習会事業を実施する。【令和5年度開始】(補助率10/10)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,990 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,990 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,891 万円 執行率 97.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 98.9 万円 現額の 2.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 103.3〜111.6%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,979 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,990 万円
歳出予算現額3,990 万円

使い道

執行額3,891 万円
不用相当額98.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 7,088,000 円 7,088,000 円 7,088,000 円
2022 7,077,000 円 7,077,000 円 6,943,000 円
2023 39,888,000 円 39,888,000 円 37,872,000 円
2024 39,900,000 円 39,900,000 円 38,911,000 円
2025 39,796,000 円 39,796,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20217,088,000 円7,088,000 円7,088,000 円100.0%0 円2025年度シート
20227,000,000 円7,077,000 円7,077,000 円6,943,000 円98.1%134,000 円2025年度シート
202348,000,000 円39,888,000 円39,888,000 円37,872,000 円94.9%2,016,000 円2025年度シート
202439,900,000 円39,900,000 円39,900,000 円38,911,000 円97.5%989,000 円2025年度シート
202539,796,000 円39,796,000 円39,796,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 39,900,000 円 → FY2025 要求 39,796,000 円 → FY2025 当初 39,796,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 38,911,000 円(97.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 39,796,000 円 → FY2026 要求 39,791,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
39,900,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
39,900,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
39,900,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 39,900,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
38,911,000 円
執行率
97.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
989,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
A:令和6年度は令和5年度と比較して受講者数は減少したが、依然として目標達成率は100%以上で推移している。B:2年目である令和6年度は1,357名が講習会を修了し、公認心理師の質の向上、維持につながった。
改善の方向性
A:一定の受講者数を確保できており、今後も事業団体に開催の周知をより徹底していただき、参加者の増加を促すとともに、引き続き予算の執行状況を踏まえつつ予算の適正な確保を行っていく。B:今後も一定数の受講者確保に向け、継続していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
精神科病院における安心・安全の医療環境を確保する取組の一層の普及・推進等に必要な事業であることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修の実施回数[回]1010 100
アウトプット講習会の開催回数[回]103 30
アウトカム・短期講習会の累計受講者数[人]10801125 104.16667
アウトカム・長期研修受講(修了)者数[人]20002232 111.6
アウトカム・長期大学等の実習演習科目を教授等する、講習会を受講した者の、大学等に配置された校数[校]180186 103.33333

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
精神科病院における安心・安全の医療環境の確保のため引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
39,796,000 円
FY2026 概算要求
39,791,000 円
主な増減理由
単価の改正によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
実習演習担当教員及び実習指導者に対する公認心理師の質の維持・向上のための講習会
32,747,000 円
A一般社団法人日本公的病院精神科協会ほか
精神科病院等における安心・安全な医療を提供するための研修
6,164,000 円