厚生労働省 / 社会・援護局 / 企画課

障害者自立支援機器等開発促進事業

予算事業ID 2804 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.5 億円 のうち 1.2 億円(49.4%)を執行。翌年度繰越 1.3 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,200 万円、FY2026 概算要求は 3.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 7,200 万円(−41.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

障害者等の自立や社会参加の促進の観点から、障害者のニーズと開発者のシーズのマッチングを図りながら、企業等が障害当事者及び医療福祉専門職等と連携して障害者自立支援機器(以下、「支援機器」という。)を開発する取り組みに補助を行い、障害者等のニーズを反映した実用的な支援機器の開発及び製品化並びに普及を促進することを目的とする。

事業の概要

実用的な支援機器の製品化に向けた開発を行う企業等に対し開発に要する費用を助成するとともに、実用的な支援機器の開発が促進されるよう、障害当事者や医療福祉施設等の職員等が持つニーズと、開発企業や研究者が持つシーズのマッチングを目的とした交流会の開催や、支援機器の研究開発人材等が障害者等のニーズを的確に捉え、事業化の視点を踏まえた開発手法を会得することを目的としたワークショップ等の開催を行う。また、障害者を雇用している企業等において、実際に支援機器を使用し、その効果(試用効果及び改良の示唆)について実証を行うとともに、自立支援機器の普及・広報活動を行う事業に対して支援を行う。/ (1) 自立支援機器の開発事業/     ①テーマ設定型事業、②製品種目特定型事業、③指定補助金等の交付等に関する指針に基づく事業/ (2) 障害者自立支援機器開発・普及啓発促進事業/     ①ニーズ・シーズマッチング強化事業、②支援機器普及啓発促進事業/ (3) 自立支援機器実証・普及支援モデル事業/     ①自立支援機器等導入実証モデル事業、②自立支援機器イノベーション人材育成事業

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 80.5%現額 2.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.2 億円 執行率 49.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 1.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 92.6〜104%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
補正予算1.3 億円
予備費等-30.9 万円
歳出予算現額2.5 億円

使い道

執行額1.2 億円
翌年度繰越1.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 118,607,000 円 68,963,000 円 68,963,000 円
2022 118,607,000 円 118,607,000 円 106,174,000 円
2023 110,000,000 円 110,000,000 円 109,959,000 円
2024 124,000,000 円 250,636,000 円 123,691,000 円
2025 72,000,000 円 442,156,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021118,607,000 円68,963,000 円68,963,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022154,000,000 円118,607,000 円118,607,000 円106,174,000 円89.5%12,433,000 円2025年度シート
2023119,000,000 円110,000,000 円110,000,000 円109,959,000 円100.0%41,000 円2025年度シート
2024154,000,000 円124,000,000 円250,636,000 円123,691,000 円49.4%0 円2025年度シート(改訂)
2025356,945,000 円72,000,000 円442,156,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 124,000,000 円 → FY2025 要求 356,945,000 円 → FY2025 当初 72,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 123,691,000 円(49.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 72,000,000 円 → FY2026 要求 329,576,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
154,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
124,000,000 円
補正予算
126,945,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-309,000 円
歳出予算現額
250,636,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 126,945,000 円(1件)、当初予算 124,000,000 円(1件)、予備費等1 -309,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
123,691,000 円
執行率
49.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
126,945,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
開発企業等について公募を行い、外部有識者による評価委員会における評価を経て採択することによって、実用的な支援機器の開発及び製品化を着実に進めている。
改善の方向性
引き続き、適切な価格で障害者が使いやすい実用的な支援機器の製品化等を支援し、障害者等の自立や社会参加の促進を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
障害者等のニーズを反映した実用的な支援機器の開発及び製品化並びに普及の促進に必要な事業であることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット機器開発の新規採択件数[件]63 50
アウトプット実証チーム数[組]10
アウトカム・短期ニーズ・シーズマッチング交流会来場者数[人]13471247 92.5761
アウトカム・短期好事例数[件]5
アウトカム・中期支援機器開発人材育成に係るワークショップ参加者数[人]2526 104
アウトカム・長期助成期間終了後から、3年以内に製品化された件数[件]11 100
アウトカム・長期当該年度に補助を受けたすべての実証チームで試用した支援機器のうち、事業終了後も継続使用されている機器の数[台]10

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
72,000,000 円
FY2026 概算要求
329,576,000 円
うち要望額
257,576,000 円
主な増減理由
ニーズ・シーズマッチング強化事業及び支援機器等導入実証事業の拡充

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社Ubitoneほか
実用的な支援機器の製品化に向けた開発を行う企業
68,691,000 円
B公益財団法人テクノエイド協会
実用的な支援機器の開発が促進されるよう、障害当事者や医療福祉施設等の施設等が持つニーズと、開発企業や研究者が持つシーズのマッチングを目的とした交流会を開催する機関
40,000,000 円
Cプレモパートナー株式会社
支援機器の研究開発人材等が障害者等のニーズを的確に捉え、事業化の視点を踏まえた開発手法を会得することを目的としたワークショップ等を開催する機関
15,000,000 円