厚生労働省 / 社会・援護局 / 障害福祉課

障害福祉サービス事業所等サポート事業

予算事業ID 2814 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.1 億円 のうち 2 億円(28.6%)を執行。翌年度繰越 4.5 億円、不用相当額 5,930 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,750 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

報酬手続き等の事務サポート、人材確保、生産性向上などを、都道府県等(指定都市、中核市を含む。以下同じ。)レベルで総合的に支援する体制を整備し、処遇改善加算の取得促進に係る事業所への助言や、障害福祉分野のしごとの魅力発信等の人材確保対策、各事業所における介護テクノロジーの活用等を含む生産性向上の取組、地域における障害福祉現場の生産性向上に関する協議会の設置・開催等の生産性向上を支援する取組等を補助することにより、事業所の事務負担の軽減、報酬算定の適正化、ノウハウの蓄積等を目的とする。

事業の概要

事業所の事務体制等のサポート等を行うため、次の事業を行う場合に必要な事務費等を補助し、各都道府県等における障害福祉サービス等事業所や市町村に対する支援体制の確保を図る。/(1)処遇改善加算等の取得促進のための事業所への助言・指導等/(2)人材確保対策/(3)障害福祉サービス等事業所の情報公表や財務状況の見える化促進のための体制確保/(4)制度改正等に係る周知・広報/(5)事業所等からの各種相談等に対する助言等/(6)研修等による事業所間のネットワーク構築や事業所等の人材育成/(7)介護テクノロジーの活用等を含む生産性向上支援体制の確保/(8)障害福祉現場の生産性向上に関する協議会の設置・開催

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,750 万円 要求の 9.4%現額 7.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2 億円 執行率 28.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5,930 万円 現額の 8.3%翌年度繰越 4.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 107.4%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,750 万円
補正予算4.5 億円
前年度繰越2.3 億円
歳出予算現額7.1 億円

使い道

執行額2 億円
翌年度繰越4.5 億円
不用相当額5,930 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 52,930,000 円 52,128,000 円 52,128,000 円
2022 52,930,000 円 79,698,000 円 56,582,000 円
2023 36,896,000 円 262,352,000 円 34,582,000 円
2024 37,500,000 円 712,956,000 円 203,658,000 円
2025 0 円 1,010,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202152,930,000 円52,128,000 円52,128,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022116,000,000 円52,930,000 円79,698,000 円56,582,000 円71.0%23,116,000 円2025年度シート
2023114,000,000 円36,896,000 円262,352,000 円34,582,000 円13.2%2,314,000 円2025年度シート
2024400,000,000 円37,500,000 円712,956,000 円203,658,000 円28.6%59,298,000 円2025年度シート
2025450,000,000 円0 円1,010,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 37,500,000 円 → FY2025 要求 450,000,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 203,658,000 円(28.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 600,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
400,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
37,500,000 円
補正予算
450,000,000 円
前年度繰越
225,456,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
712,956,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 450,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 225,456,000 円(1件)、当初予算 37,500,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
203,658,000 円
執行率
28.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
450,000,000 円
不用相当額
59,298,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、福祉・介護職員の処遇改善や、事業所の情報公表を円滑に行うための体制整備を図ることで、障害者の生活の場、働く場や地域における支援体制を整備することを目的とするものである。成果目標として設定した福祉・介護職員処遇改善加算、福祉・介護職員特定処遇改善加算及び福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算の取得事業所数について、十分な達成度を満たした。
改善の方向性
障害者の生活の質向上及び、支援体制の拡充に資するよう、引き続き適切に事業を継続する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要不可欠な事業との認識です。ただ、執行率の凹凸は事情は理解しているものの、予実管理をお願いします。引き続き今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
現状通り
処遇改善加算の取得促進に係る事業所への助言や、障害福祉分野の仕事魅力発信等の人材確保対策の実施に必要な事務費等を補助することによる、事業所の事務負担の軽減、報酬算定の適正化、ノウハウの蓄積を図るために必要な事業であるため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット障害福祉サービス等支援体制整備事業の実施予定自治体数(2023年度まで)障害福祉サービス事業所等サポート事業の実施予定自治体数(2024年度から)[自治体数]5026 52
アウトカム・長期福祉・介護職員処遇改善加算を取得した事業所数[事業所数]118364127093 107.37471

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
600,000,000 円
うち要望額
600,000,000 円
主な増減理由
従来までの人材確保・経営改善支援等に加え、新たにICT活用等による業務改善などを行う生産性向上支援も組み込まれたため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B都道府県等
障害福祉サービス等事業所における福祉・介護職員等処遇改善加算の取得促進に係る助言・指導、総合的な人材確保に関する取り組み
167,551,000 円
A都道府県等
障害福祉サービス等報酬手続き等の事務サポート、広報活動など総合的な支援
36,107,000 円