厚生労働省 / 年金局 / 事業管理課

年金生活者支援給付金の支給に必要な事務費

予算事業ID 2825 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助、交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 68.6 億円 のうち 61.7 億円(89.9%)を執行。不用相当額 7 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 63.2 億円、FY2026 概算要求は 65.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 68.6 億円 → FY2025 当初 63.2 億円(−7.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

年金生活者支援給付金の支給に関する法律(平成24年法律第102号)に基づく年金生活者支援給付金の支給事務について、的確かつ円滑に実施すること。

事業の概要

日本年金機構において、年金生活者支援給付金の着実な支払を行うために、各種通知書の作成・発送業務、社会保険オンラインシステム(年金給付システム・記録管理システム・番号管理システムの総称)の機能改修等を行うとともに、市区町村において請求書の受理や支給対象者の判定に必要な所得情報等の提供等を行うための年金生活者支援給付金の支給事務に必要な経費について、日本年金機構及び市区町村等に対して、交付金等の支給を行う。//・市区町村における請求書の受理・審査・各種相談やシステム改修等に係る経費を交付/・国民健康保険中央会・国民健康保険団体連合会のシステム運用等経費を補助/・日本年金機構における職員の人件費、各種通知書の作成・発送経費、電話相談体制の拡充に必要な経費、入力業務等経費を交付/・社会保険オンラインシステムの改修経費の支払/・年金生活者支援給付金の周知広報等に要する経費の支払

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 68.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 68.6 億円 要求の 100%現額 68.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 61.7 億円 執行率 89.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7 億円 現額の 10.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 65.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算68.6 億円
補正予算305 万円
歳出予算現額68.6 億円

使い道

執行額61.7 億円
不用相当額7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,187,692,000 円 8,186,775,000 円 7,396,695,000 円
2022 7,599,893,000 円 7,600,535,000 円 7,057,761,000 円
2023 7,214,448,000 円 7,215,776,000 円 6,817,391,521 円
2024 6,860,709,000 円 6,863,757,000 円 6,167,624,210 円
2025 6,318,861,000 円 6,321,880,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,187,692,000 円8,186,775,000 円7,396,695,000 円90.3%790,080,000 円2025年度シート
20227,931,008,000 円7,599,893,000 円7,600,535,000 円7,057,761,000 円92.9%542,774,000 円2025年度シート
20237,417,643,000 円7,214,448,000 円7,215,776,000 円6,817,391,521 円94.5%398,384,479 円2025年度シート
20246,859,126,000 円6,860,709,000 円6,863,757,000 円6,167,624,210 円89.9%696,132,790 円2025年度シート
20256,308,230,000 円6,318,861,000 円6,321,880,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 6,860,709,000 円 → FY2025 要求 6,308,230,000 円 → FY2025 当初 6,318,861,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,167,624,210 円(89.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 6,318,861,000 円 → FY2026 要求 6,554,343,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,859,126,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,860,709,000 円
補正予算
3,048,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,863,757,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 6,860,709,000 円(5件)、第1次補正予算 3,048,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,167,624,210 円
執行率
89.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
696,132,790 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
社会保障・税一体改革の一環として、年金生活者支援給付金の支給に関する法律が制定されており、優先度の高い事業である。社会保険オンラインシステム及び市町村等システムは、既存の介護保険料特別徴収の仕組みを活用することによって、効果的なシステムを実現し、年金生活者支援給付金の支給事務について、的確かつ円滑に実施している。
改善の方向性
実績等を勘案しつつ、年金生活者支援給付金制度の周知に努めるとともに、引き続き適正な予算水準の設定に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
年金生活者支援給付金の支給に必要な事務費については、実績等を踏まえて必要な予算額を確保し、引き続き、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット交付先件数(日本年金機構・市区町村・国保中央会・国保連合会)[件数]17801780 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
実績等を踏まえて必要な予算額を確保し、引き続き、適正な執行に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
6,318,861,000 円
FY2026 概算要求
6,554,343,000 円
主な増減理由
・日本年金機構が実施する外部委託の処理件数の実績反映等による経費の減・日本年金機構が実施する社会保険オンラインシステム開発について、令和5年度国庫債務負担行為及び業務改善に伴う改修経費の減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本年金機構
年金生活者支援給付金の支給事務
5,434,556,000 円
B横浜市ほか
年金生活者支援給付金の支給事務
544,968,274 円
D株式会社日立製作所
年金給付システムの設計・改修
100,580,172 円
E株式会社読売エージェンシー
年金生活者支援給付金制度の広報業務
74,705,664 円
C公益社団法人国民健康保険中央会ほか
年金生活者支援給付金の支給事務に必要なシステム運用等
8,278,651 円
F三松堂印刷株式会社ほか
年金生活者支援給付金制度の周知用ポスター等の印刷業務等
2,702,778 円
Gサンテックサービス株式会社
年金生活者支援給付金制度周知用ポスター等の梱包配送業務
1,832,671 円