厚生労働省 / 年金局 / 総務課

存続厚生年金基金等給付費等負担金に必要な経費

予算事業ID 2829 前年度事業 開始 1986年度 主要経費: 年金給付費 実施方法: 負担

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,909 億円 のうち 1,214 億円(31.1%)を執行。不用相当額 2,695 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,491 億円、FY2026 概算要求は 4,490 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,909 億円 → FY2025 当初 3,491 億円(−10.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・存続厚生年金基金等が徴収する代行給付の保険料率(免除保険料率)と存続厚生年金基金等が給付する部分との給付乗率の差の補填、及び予定利率の低下や死亡率の改善により過去の加入期間について存続厚生年金基金等の代行給付債務が増大した際の補填を適切に行う。

事業の概要

・「国民年金法等の一部を改正する法律」(昭和60年法律第34号)に基づき、存続厚生年金基金等が提出した交付申請書の審査・確認を行った後、存続厚生年金基金等の支給する老齢年金給付に要する費用の一部負担金を交付(9月・3月)する。/・「公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第63号)等に基づき、存続厚生年金基金等が提出した交付申請書の審査・確認を行った後、責任準備金相当額(存続厚生年金基金が代行部分について確保することを義務づけられている積立金)が、過去期間代行給付現価額(将来見込まれる代行給付の費用を現在価値に割り戻したもの)を下回っている場合に、当該下回っている額の一部負担金を交付(3月)する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,912 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,909 億円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,214 億円 執行率 31.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,695 億円 現額の 68.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,490 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,909 億円
歳出予算現額3,909 億円

使い道

執行額1,214 億円
不用相当額2,695 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 523,127,230,000 円 523,127,230,000 円 231,987,540,000 円
2022 358,096,000,000 円 358,096,000,000 円 253,626,522,000 円
2023 450,048,539,000 円 450,048,539,000 円 325,936,530,326 円
2024 390,901,582,000 円 390,901,582,000 円 121,419,066,833 円
2025 349,098,491,000 円 349,098,491,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021523,127,230,000 円523,127,230,000 円231,987,540,000 円44.3%291,139,690,000 円2025年度シート
2022304,295,000,000 円358,096,000,000 円358,096,000,000 円253,626,522,000 円70.8%104,469,478,000 円2025年度シート
2023449,434,597,000 円450,048,539,000 円450,048,539,000 円325,936,530,326 円72.4%124,112,008,674 円2025年度シート
2024391,200,424,000 円390,901,582,000 円390,901,582,000 円121,419,066,833 円31.1%269,482,515,167 円2025年度シート
2025216,871,250,000 円349,098,491,000 円349,098,491,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 390,901,582,000 円 → FY2025 要求 216,871,250,000 円 → FY2025 当初 349,098,491,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 121,419,066,833 円(31.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 349,098,491,000 円 → FY2026 要求 448,999,126,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
391,200,424,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
390,901,582,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
390,901,582,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 390,901,582,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
121,419,066,833 円
執行率
31.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
269,482,515,167 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
当該支出は、存続厚生年金基金等が支給する老齢年金給付に要する費用の一部負担金等を交付するものであり、必要性、有効性等が認められる。
改善の方向性
引き続き、存続厚生年金基金等への給付費負担金等の支払いに支障をきたさぬように、支払実績等を踏まえ必要な予算額を確保するとともに、適正な執行を行うなどの取組を進める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
存続厚生年金基金等への給付費負担金の支払いに支障をきたさぬよう、実績等を踏まえて必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット交付件数[件]107 70
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
349,098,491,000 円
FY2026 概算要求
448,999,126,000 円
主な増減理由
給付現価負担金の増等による

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A存続厚生年金基金等
国に代わって支給することとされている老齢年金(代行部分)の支給
121,419,066,833 円