厚生労働省 / 大臣官房 / 国際課

開発途上国福祉専門家養成等事業(ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合開催事業)

予算事業ID 2832 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,048 万円 のうち 1,778 万円(86.8%)を執行。不用相当額 270 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,390 万円、FY2026 概算要求は 3,309 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2,048 万円 → FY2025 当初 2,390 万円(+16.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

平成8年のリヨンサミットにおいて我が国が提唱した「世界福祉構想」の実現に向け、我が国と緊密な関係にあるASEAN諸国の社会保障分野の政策形成の支援及び当該分野での人材育成を強化するための国際協力事業を実施する。

事業の概要

ASEAN諸国の社会保障分野の政策形成の支援及び当該分野での人材育成を強化するため、ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合を通じ、ASEAN10か国から社会福祉、保健医療及び雇用政策を担当する局長級行政官を招聘し、高齢化社会への対応、母子・障害者保健福祉、社会的弱者支援等をテーマとした議論を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,048 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,048 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,778 万円 執行率 86.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 270 万円 現額の 13.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 85%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,309 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,048 万円
歳出予算現額2,048 万円

使い道

執行額1,778 万円
不用相当額270 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 25,148,000 円 25,148,000 円 7,072,330 円
2022 21,513,000 円 21,513,000 円 8,565,951 円
2023 20,480,000 円 20,480,000 円 20,438,401 円
2024 20,480,000 円 20,480,000 円 17,781,591 円
2025 23,903,000 円 23,903,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202125,148,000 円25,148,000 円7,072,330 円28.1%18,075,670 円2025年度シート
202225,148,000 円21,513,000 円21,513,000 円8,565,951 円39.8%12,947,049 円2025年度シート
202321,099,000 円20,480,000 円20,480,000 円20,438,401 円99.8%41,599 円2025年度シート
202420,480,000 円20,480,000 円20,480,000 円17,781,591 円86.8%2,698,409 円2025年度シート
202523,908,000 円23,903,000 円23,903,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 20,480,000 円 → FY2025 要求 23,908,000 円 → FY2025 当初 23,903,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 17,781,591 円(86.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 23,903,000 円 → FY2026 要求 33,085,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
20,480,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
20,480,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
20,480,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 20,480,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
17,781,591 円
執行率
86.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,698,409 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合開催事業社会福祉・保健・雇用分野の適時的な課題に注目し、ASEAN諸国における社会保障分野の人材育成強化を目指したテーマ設定ができている。テーマに基づいて議論されたことを提言としてとりまとめ、各国の政策や施策の形成支援に貢献できるよう、日英両言語による厚生労働省ホー厶ペー ジでの情報公開ができている。
改善の方向性
ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合開催事業今後とも社会福祉・保健・雇用分野の適時的な課題の把握につとめて、ASEAN諸国における社会保障分野の人材育成強化に資するテーマ設定を行うこととする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
ASEAN諸国の社会保障分野の政策形成の支援等の協力を行い国際協力事業を実施するために必要な経費だが、執行率が2023~2024年度で低下しているため、今後の契約実績の推移を踏まえ、予算の適正化を図る必要がないか検討していくこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットASEAN・日本社会保障ハイレベル会合参加者数(ASEAN10か国)[人]4040 100
アウトカム・短期会合参加者が会合を政策立案に効果的であると評価した割合[%]8068 85
アウトカム・長期ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合の提言が自国の取り組みに寄与したと評価した割合[%]8068 85

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
23,903,000 円
FY2026 概算要求
33,085,000 円
うち要望額
4,781,000 円
主な増減理由
本会合は、2023年の日本ASEAN友好協力50周年特別首脳会議で採択された「日ASEAN友好協力に関する共同ビジョン・ステートメント」の「実施計画」において、着実に実施していくことを確認している。このため、令和8年度要求においては、従前の局長・課長級の政策決定者に加え、次世代の、当該国の政策決を担う者も招聘し、将来に向かって当会合の成果を普及させる取り組みを実施し、協力関係の強化を図る。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社コンベンションリンケージ
会合の開催準備及び運営補助業務
17,582,000 円