厚生労働省 / 年金局 / 事業企画課

ねんきん定期便

予算事業ID 2837 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: 年金給付費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 45.9 億円 のうち 45.9 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 60.1 億円、FY2026 概算要求は 57.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 45.9 億円 → FY2025 当初 60.1 億円(+31.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

ねんきん定期便事業については、国民年金法等の規定において、「被保険者に対し、当該被保険者の保険料納付の実績及び将来の給付に関する必要な情報を分かりやすい形で通知する」と法定化された事業である。この事業は、年金制度に対する国民の理解・増進と、年金記録に関する国民の確認を目的としている。

事業の概要

国民年金及び厚生年金保険の現役加入者に、毎年、保険料納付実績や将来の年金の給付に関する情報を分かりやすい形でお知らせする。具体的には、①年金加入期間、②年金見込額、③保険料の納付額、④年金加入履歴、⑤国民年金の月毎の納付状況、⑥厚生年金保険の月毎の標準報酬月額・標準賞与・保険料納付額を記載。(節目年齢(35歳、45歳、59歳)の方には全期間の状況を封書で、その他の年齢の方には直近の1年間の状況をハガキでお知らせする。)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 45.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 45.9 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 45.9 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 57.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算45.9 億円
歳出予算現額45.9 億円

使い道

執行額45.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,415,684,000 円 4,415,684,000 円 4,415,684,000 円
2022 4,364,692,000 円 4,364,692,000 円 4,364,692,000 円
2023 4,591,675,000 円 4,591,675,000 円 4,591,675,000 円
2024 4,585,862,000 円 4,585,862,000 円 4,585,862,000 円
2025 6,009,122,000 円 6,009,122,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,415,684,000 円4,415,684,000 円4,415,684,000 円100.0%0 円2025年度シート
20224,598,793,000 円4,364,692,000 円4,364,692,000 円4,364,692,000 円100.0%0 円2025年度シート
20234,802,592,000 円4,591,675,000 円4,591,675,000 円4,591,675,000 円100.0%0 円2025年度シート
20244,585,862,000 円4,585,862,000 円4,585,862,000 円4,585,862,000 円100.0%0 円2025年度シート
20256,009,122,000 円6,009,122,000 円6,009,122,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 4,585,862,000 円 → FY2025 要求 6,009,122,000 円 → FY2025 当初 6,009,122,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,585,862,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 6,009,122,000 円 → FY2026 要求 5,788,686,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,585,862,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,585,862,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
4,585,862,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 4,585,862,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,585,862,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「ねんきん定期便」は、ご本人に直接年金加入記録等を確認いただくことによって年金記録の正確性を確保するために必要不可欠な事業であり、国民年金・厚生年金保険の現役加入者に毎年誕生月に送付している。これまでの取り組みとしては、ねんきん定期便の紙面を活用し、図やグラフを用いた分かりやすい情報提供を行っている。なお、その他にも、ねんきん定期便は、お客様の声などの意見要望をうけて随時改善を行っている。「ねんきんネット」は、令和6年度に利用者数が258万人(令和5年度は190万人)増加し、令和6年度末時点で1,356万人となっていることから、利用者は着実に増加している。また、電子版ねんきん定期便への移行登録人数は、令和6年度は117万人(令和5年度は93万人)増加し、令和6年度末時点で470万人となっていることから、こちらについても着実に増加している。
改善の方向性
「ねんきん定期便」については、今後も、ご本人に年金加入記録等を正しくご確認いただけるよう、被保険者からのご意見等をもとに見やすく分かりやすく改善に努めるとともに、約6,000万人の国民年金・厚生年金保険の現役加入者に直接情報を伝えられる媒体であることを踏まえ、年金の受給開始年齢といった年金制度等に関する重要な情報をお知らせする媒体としても効果的に活用することで、一人ひとりの年金制度に対する理解や老後の生活設計にも役立てていただく。                                                                                              「ねんきんネット」についても、詳細な年金記録の確認に加え、様々な条件を設定して将来の年金見込額を試算できる機能を老後の生活設計に活用できることから、令和7年度は、「ねんきんネット」の利用者拡大を目標に掲げて、令和3年7月に連携機能が改善されたマイナポータル経由での「ねんきんネット」へのアクセス方法の周知などの利用促進に向けた取組を推進するとともに、年金制度改正に対応した正確な年金見込額等を情報提供できるよう機能改善に向けた必要な準備を進めることで、利用者及び利用回数の増加を図っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
ねんきんネット利用者数や電子版ねんきん定期便への移行登録人数は着実に増加していることが認められることから、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットねんきん定期便発送件数[万件]62186218 100
アウトカム・短期ねんきんネット利用者数(令和7年度以降は、前年度の利用者数を上回ること)[万人]13561356 100
アウトカム・長期電子版ねんきん定期便への移行登録人数[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
6,009,122,000 円
FY2026 概算要求
5,788,686,000 円
主な増減理由
ねんきん定期便の郵送対象者数及び作成単価の減によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本年金機構
運営費交付金交付
4,585,862,000 円
B日本郵便株式会社
郵送費
4,323,347,000 円
Cナカバヤシ株式会社他2者
作成・発送準備等外部委託費
472,442,000 円
D地方公共団体情報システム機構
支払手数料
7,062,000 円