厚生労働省 / 年金局 / 総務課

年金生活者支援給付金の支給に必要な経費

予算事業ID 2839 前年度事業 開始 2019年度 主要経費: 年金給付費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,122 億円 のうち 4,041 億円(98.0%)を執行。不用相当額 81.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,327 億円、FY2026 概算要求は 4,686 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,122 億円 → FY2025 当初 4,327 億円(+5.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

消費税率引上げに伴う増収分を活用し、年金を含めても所得が低い者(前年の所得額が老齢基礎年金満額以下の者など)に対して、年金に上乗せして年金生活者支援給付金を支給することにより、これらの者の生活の支援を図る。

事業の概要

国庫負担金を財源として、年金生活者支援給付金(①老齢年金生活者支援給付金、②補足的老齢年金生活者支援給付金、③障害年金生活者支援給付金・遺族年金生活者支援給付金)の給付を行う。/①公的年金等の収入金額と一定の所得との合計額が一定の基準以下の老齢基礎年金受給者に保険料納付済期間及び保険料免除期間を基礎として支給する。/②上記の所得要件を満たさない者であっても、①を受給する者と所得総額が逆転しないように、補足的な給付を支給する(所得の増加に応じて逓減)。/③所得の額が一定の基準以下の障害基礎年金又は遺族基礎年金の受給者に支給する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,269 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,122 億円 要求の 78.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,041 億円 執行率 98.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 81.3 億円 現額の 2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,686 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,122 億円
歳出予算現額4,122 億円

使い道

執行額4,041 億円
不用相当額81.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 522,046,955,000 円 522,046,955,000 円 383,619,618,000 円
2022 523,508,909,000 円 523,508,909,000 円 384,074,415,000 円
2023 524,232,405,000 円 524,232,405,000 円 392,246,784,854 円
2024 412,213,140,000 円 412,213,140,000 円 404,085,261,638 円
2025 432,664,393,000 円 432,664,393,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021522,046,955,000 円522,046,955,000 円383,619,618,000 円73.5%138,427,337,000 円2025年度シート
2022522,377,296,000 円523,508,909,000 円523,508,909,000 円384,074,415,000 円73.4%139,434,494,000 円2025年度シート
2023529,167,112,000 円524,232,405,000 円524,232,405,000 円392,246,784,854 円74.8%131,985,620,146 円2025年度シート
2024526,909,772,000 円412,213,140,000 円412,213,140,000 円404,085,261,638 円98.0%8,127,878,362 円2025年度シート
2025429,151,841,000 円432,664,393,000 円432,664,393,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 412,213,140,000 円 → FY2025 要求 429,151,841,000 円 → FY2025 当初 432,664,393,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 404,085,261,638 円(98.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 432,664,393,000 円 → FY2026 要求 468,643,767,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
526,909,772,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
412,213,140,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
412,213,140,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 412,213,140,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
404,085,261,638 円
執行率
98.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,127,878,362 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
当該支出は、年金生活者支援給付金の支給に関する法律に基づき、年金を含めても所得が低い者(前年の所得額が老齢基礎年金の満額以下の者など)に対して生活の支援を図るために支給する年金生活者支援給付金に充てるものであり、必要性、有効性等が認められる。
改善の方向性
引き続き、年金生活者支援給付金受給者への給付費の支払いに支障をきたさぬように、支払実績等を踏まえ必要な予算額を確保するとともに、適正な執行を行うなどの取組を進める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
年金生活者支援給付金の支給に関する法律に基づき、年金を含めても所得が低い者(前年の所得額が老齢基礎年金の満額以下の者など)に対して生活の支援を図るために必要な経費であり、引き続き、年金生活者支援給付金受給者への給付費の支払いに支障をきたさぬよう、実績等を踏まえ、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット年金生活者支援給付金受給者数[万人]788782 99.23858
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
432,664,393,000 円
FY2026 概算要求
468,643,767,000 円
主な増減理由
1人当たり給付費の増等による

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A年金生活者支援給付金受給者
年金生活者支援給付金の受給者
404,085,261,000 円