厚生労働省 / 老健局 / 総務課

介護サービス指導者等養成研修等事業等

予算事業ID 2849 前年度事業 開始 1999年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,720 万円 のうち 3,124 万円(54.6%)を執行。不用相当額 2,596 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 4,157 万円、FY2026 概算要求は 4,139 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 5,720 万円 → FY2025 当初 4,157 万円(−27.3%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

介護保険の見直しや新たな行政課題に対応するため、特に専門的な知見や一定の質の確保が必要な自治体の指導監督職員等に対する研修の実施により、質の高い介護サービスの全国展開を促進し、もって介護保険制度の円滑かつ適正な実施を図ることを目的とする。

事業の概要

①介護保険指導監督等職員等研修事業/<指導監督>/自治体の指導監督担当職員を対象として、介護事業所のサービスの質の確保・保険給付の適正化を図るため、指導監督等の技術の平準化、効率的かつ効果的な実施に必要な知識・技術の習得を図る。/<業務管理体制>/厚生労働省が監督する介護事業者の法令遵守責任者等を対象として、介護事業者内の業務管理体制を確立し、法令遵守に必要な知識の習得を図る。/※令和4年度よりアフターコロナを想定しオンラインでの研修方法を採用/②高齢者向け集合住宅関連事業所指導強化推進事業/自治体が、集合住宅関連介護事業所に対する実地指導を重点的に展開するために、介護サービス提供の適正化に向けた施策の推進に資する事業費の補助を行う。さらに、その取組を踏まえ、今後の効果的な実地指導の方向性を導き出すための支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,480 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,720 万円 要求の 88.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,124 万円 執行率 54.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,596 万円 現額の 45.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 43.8〜72.5%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 4,139 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,720 万円
歳出予算現額5,720 万円

使い道

執行額3,124 万円
不用相当額2,596 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 252,902,000 円 184,902,000 円 84,991,772 円
2022 123,824,000 円 223,824,000 円 72,681,284 円
2023 64,795,000 円 105,495,000 円 27,664,042 円
2024 57,200,000 円 57,200,000 円 31,237,038 円
2025 41,570,000 円 41,570,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021252,902,000 円184,902,000 円84,991,772 円46.0%要確認2025年度シート
2022131,000,000 円123,824,000 円223,824,000 円72,681,284 円32.5%110,442,716 円2025年度シート
2023123,824,000 円64,795,000 円105,495,000 円27,664,042 円26.2%77,830,958 円2025年度シート
202464,795,000 円57,200,000 円57,200,000 円31,237,038 円54.6%25,962,962 円2025年度シート
202547,200,000 円41,570,000 円41,570,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -10,000,000 円

FY2024 当初 57,200,000 円 → FY2025 要求 47,200,000 円 → FY2025 当初 41,570,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 31,237,038 円(54.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 180,000 円

FY2025 当初 41,570,000 円 → FY2026 要求 41,390,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
64,795,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
57,200,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
57,200,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 57,200,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
31,237,038 円
執行率
54.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
25,962,962 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
①受講者アンケートの満足度・理解度・有効性 は平均3.1とある程度効果が見られた。②事業実施自治体が7自治体と低調であった。
改善の方向性
①研修参加者が受講完了できるように職場への配慮の徹底することや、一方的な配信だけでなく双方向性のあるライブ配信を行うこと、グループワークでの参加者同士のコミュニケーションを円滑化させる仕組みを利用すること等を検討する。②事業実施自治体を増やすべく、追加協議の実施、協議書への事例の追記、研修や事務ヒアリングで自治体を訪問した際に事例を紹介する等自治体への周知に努める。あわせて、高齢者支援課を介し自治体の高齢者向け集合住宅担当者経由での周知も検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
高齢者向け集合住宅関連事業所指導強化推進事業については、申請自治体数が目標を大幅に下回っている状況であることから、要因分析を行い、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修開催回数[回]22 100
アウトプット本事業を周知した自治体数[自治体]16181618 100
アウトカム・短期研修受講市町村数、研修受講都道府県、指定都市、中核市数及び本省が監督する介護事業者の研修受講者数[か所]19711103 55.96144
アウトカム・短期本事業へ申請してきた自治体数[件]167 43.75
アウトカム・長期受講者アンケートの満足度・理解度・有効性※5段階評価[ポイント]42.9 72.5
アウトカム・長期本事業を実際に活用し、実績の報告が確認できた介護サービス事業所数[件]800350 43.75
アウトカム・長期本事業を実際に活用し、実績の報告が確認できた自治体数[件]167 43.75

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
介護サービス指導者等養成研修等事業については、過去三年の執行実績を精査し、積算の見直しを行った。高齢者向け集合住宅関連事業所指導強化推進事業については、令和7年度において、申請自治体数が増加する見込みであり、また申請総額も予算額を上回る見込みであって、一定程度当該事業のニーズが高まりつつあると見られることから、概算要求においては、同額の要求とした。
反映額(一般会計)
180,000 円
FY2025 当初予算(参考)
41,570,000 円
FY2026 概算要求
41,390,000 円
主な増減理由
過去三年の執行実績を精査し、積算を見直したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B熊本県ほか
高齢者向け集合住宅関連事業所指導強化推進事業の実施
19,029,000 円
Aヒューマンアカデミー株式会社
自治体職員向け研修(動画形式・演習形式)及び厚労省所管事業者向け研修(動画形式)の実施
12,208,038 円