厚生労働省 / 人材開発統括官

技能評価システム移転促進事業

予算事業ID 2887 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,740 万円 のうち 8,570 万円(98.1%)を執行。不用相当額 170 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,556 万円、FY2026 概算要求は 8,896 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,740 万円 → FY2025 当初 8,556 万円(−2.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国がこれまで国及び民間の双方において培ってきた技能評価システムのノウハウを開発途上国に移転し、日本型の技能評価制度を実態的に定着させ、最終的には国家検定への移行及び自立的な技能競技大会開催を目指すとともに、対象国における技能労働者の社会的・経済的地位の向上に寄与することを目的とする。

事業の概要

開発途上国の業界団体及び職業訓練施設等の技能評価担当者に対し、職種ごとに、我が国の技能検定・技能競技大会の基準問題・競技課題作成等担当者向け研修及び試験・採点・評価等担当者向け研修を行うものである。/さらに、現地において、当該研修修了者が中心となって実施するトライアル検定・模擬競技を支援することにより、技能検定・技能競技大会の実施に係る実務的ノウハウの効果的な移転を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,740 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,740 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,570 万円 執行率 98.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 170 万円 現額の 1.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 95.8〜111.1%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,896 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,740 万円
歳出予算現額8,740 万円

使い道

執行額8,570 万円
不用相当額170 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 95,887,000 円 95,887,000 円 71,857,276 円
2022 91,605,000 円 91,605,000 円 85,084,796 円
2023 87,485,000 円 87,485,000 円 86,599,679 円
2024 87,401,000 円 87,401,000 円 85,702,049 円
2025 85,557,000 円 85,557,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202195,887,000 円95,887,000 円71,857,276 円74.9%24,029,724 円2025年度シート
202295,272,000 円91,605,000 円91,605,000 円85,084,796 円92.9%6,520,204 円2025年度シート
202391,571,000 円87,485,000 円87,485,000 円86,599,679 円99.0%885,321 円2025年度シート
202487,401,000 円87,401,000 円87,401,000 円85,702,049 円98.1%1,698,951 円2025年度シート
202587,400,000 円85,557,000 円85,557,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 87,401,000 円 → FY2025 要求 87,400,000 円 → FY2025 当初 85,557,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 85,702,049 円(98.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 85,557,000 円 → FY2026 要求 88,964,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
87,401,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
87,401,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
87,401,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 87,401,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
85,702,049 円
執行率
98.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,698,951 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・委託先の選定に当たり、総合評価落札方式への応募者が提出する提案書の内容を評価し、提案内容が適正なものとなっているか確認している。・また、事業の達成度等について調査するため参加者を対象としたアンケートを実施している。令和6年度についても成果目標を超える実績を得ており、適切な事業運営が行われているものと判断することができる。・なお、支援対象国への我が国の技能評価システムの移転の状況については、当該事業参加者に対して官民合同委員会での聴取を実施するなどによりその把握を行っており、その結果、長年の支援が行われたにもかかわらず進展があまり確認できない場合、支援をとりやめることもある。また、一定の実績があり、自立的な実施が可能と見込まれる職種については、投入の縮小も行っている。
改善の方向性
今後ともアンケート調査及び官民合同委員会での聴取などにより、本事業の満足度や技能評価システムの移転の状況について把握し、改善を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット基準・問題作成等担当者研修参加者数[人]612 200
アウトプット試験・採点等担当者研修参加者数[人]6036 60
アウトプットトライアル実施回数[回]77 100
アウトカム・短期基準・問題作成等担当者研修の参加者の達成度【合計点数/参加者数】[%]90100 111.11111
アウトカム・短期試験・採点等担当者研修における、参加者からの研修目標を達成したとの回答率【達成の回答件数/全回答件数】[%]9098 108.88889
アウトカム・短期トライアル検定の実施機関関係者の達成度【合計点数/回答件数】[%]9098 108.88889
アウトカム・中期技能検定を実施する職種数【当該年度/前年度】[件]960920 95.83333
アウトカム・中期技能検定を実施する職種数【当該年度/前年度】[件]960920 95.83333
アウトカム・中期技能検定を実施する職種数【当該年度/前年度】[件]960920 95.83333
アウトカム・長期援助対象として示された上限額(13,845米ドル)を基準とするときの1人当たり国民総所得金額の割合【金額/上限額】[%]13845
アウトカム・長期援助対象として示された上限額(13,845米ドル)を基準とするときの1人当たり国民総所得金額の割合【金額/上限額】[%]13845
アウトカム・長期援助対象として示された上限額(13,845米ドル)を基準とするときの1人当たり国民総所得金額の割合【金額/上限額】[%]13845

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
必要な予算を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
85,557,000 円
FY2026 概算要求
88,964,000 円
主な増減理由
航空賃等の旅費の変動

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社JTB
委託要綱に基づき策定した実施計画により次の事業を実施する。/ 開発途上国の業界団体等の技能評価担当者に対して職種ごとに、我が国の技能検定・技能競技大会について基準問題・競技課題作成等を担当する者向けの研修及び試験・採点・評価等を担当する者向けの研修を行うものである。さらに、当該研修修了者が現地で中心となり、トライアル検定・模擬競技を自らの手で実施することを支援することにより、技能検定・技能競技大会の実施に係る実務的ノウハウの効果的な移転を図る。
83,573,051 円