厚生労働省 / 国立医薬品食品衛生研究所 / 会計課

医薬品等規制行政に直結する政策研究費

予算事業ID 2906 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 1.3 億円(98.0%)を執行。不用相当額 265 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2.1 億円、FY2026 概算要求は 2.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.3 億円 → FY2025 当初 2.1 億円(+58.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国民生活を取り巻く医薬品、医療機器、食品、その他生活環境中に存在する化学物質について、その品質、安全性及び有効性を適正に評価し、行政による規制に直結する科学的根拠を明確にすることにより、産業競争力の向上及び健康に対する被害を防止して安全な国民生活を確保することが目的。

事業の概要

令和6年度は、①医薬品の品質管理の高度化に対応した日本薬局方等の公定試験法拡充のための研究開発、②安全性評価の高度化と迅速化に資する新規代替試験法の開発と国際標準化に関する研究、③新興感染症等の緊急時における治療薬等の有効性・安全性確保に関する研究、④AIを用いた化学物質の次世代型健康リスク予測手法に関する基盤的開発研究、⑤革新的なモダリティの後発品等の開発に備えた医薬品の品質・安定供給の確保のためのRS研究について実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.3 億円 要求の 76.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.3 億円 執行率 98.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 265 万円 現額の 2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.3 億円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額1.3 億円
不用相当額265 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 122,950,000 円 122,830,000 円 122,164,244 円
2022 139,250,000 円 139,194,000 円 137,927,483 円
2023 112,020,000 円 112,523,000 円 112,523,320 円
2024 132,062,000 円 132,062,000 円 129,413,460 円
2025 209,882,000 円 209,882,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021122,950,000 円122,830,000 円122,164,244 円99.5%665,756 円2025年度シート
2022139,250,000 円139,250,000 円139,194,000 円137,927,483 円99.1%1,266,517 円2025年度シート
2023219,362,000 円112,020,000 円112,523,000 円112,523,320 円100.0%要確認2025年度シート
2024172,062,000 円132,062,000 円132,062,000 円129,413,460 円98.0%2,648,540 円2025年度シート
2025257,063,000 円209,882,000 円209,882,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 132,062,000 円 → FY2025 要求 257,063,000 円 → FY2025 当初 209,882,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 129,413,460 円(98.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 209,882,000 円 → FY2026 要求 238,743,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
172,062,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
132,062,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
132,062,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 132,062,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
129,413,460 円
執行率
98.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,648,540 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・外部委員により構成される当初の研究評価委員会の総合評価点が3.6点と目標(3.5点)を上回る評価を得た。・執行管理表による支出先及び使途等の管理を行い、適切な予算の執行に努めた。
改善の方向性
・今後も適切な予算執行及び目標値を上回る評価を得ることができるよう努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 引き続き適切な運営がなされるよう取り組んで頂きたい。(高久 玲音)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
産業競争力の向上及び健康に対する被害を防止して安全な国民生活を確保するために必要な事業であるが、一者応札となっている要因を分析し、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究課題数[課題]55 100
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き適切な事業運営に努めていく。また、一部調達において、一者応札となっている要因を分析し、公告期間を長くすることや入札説明会を充実させることによって改善を図っていく。
FY2025 当初予算(参考)
209,882,000 円
FY2026 概算要求
238,743,000 円
主な増減理由
新規研究課題の増。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社バイオテック・ラボほか
研究に係る備品、消耗品等
87,193,000 円
A丸紅新電力株式会社
研究に係る電気使用料
11,000,000 円