内閣府 / 科学技術・イノベーション推進事務局 / 参事官(総括担当)

研究インテグリティに関する調査等

予算事業ID 291 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,265 万円 のうち 2,065 万円(91.2%)を執行。不用相当額 200 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,265 万円、FY2026 概算要求は 2,265 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,265 万円 → FY2025 当初 2,265 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

近年、研究活動の国際化、オープン化に伴う新たなリスクにより、開放性、透明性といった研究環境の基盤となる価値が損なわれる懸念や研究者が意図せず利益相反・責務相反に陥る危険性が指摘されており、こうした中、我が国として国際的に信頼性のある研究環境を構築することが、研究環境の基盤となる価値を守りつつ、必要な国際協力及び国際交流を進めていくために不可欠となっている。このような状況を踏まえ、政府としては、研究者及び大学・研究機関等における研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保を支援すべく、その確保のための取組に関する調査・整理・分析を行う。

事業の概要

研究インテグリティは、研究の健全性・公正性を指し、従来の不正行為や、産学連携による利益相反・責務相反に対する適切な対応や安全保障貿易管理等の法令順守などに加え、近年は、研究の国際化やオープン化に伴うリスクに対して新たに確保が求められている。本事業は、研究活動の透明性を確保し、説明責任を果たすといった新たに確保が求められる研究インテグリティの取組に関して、今後の政策に活用することを目的に、諸外国の動向や、研究機関における課題および潜在的リスクなどの調査を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,002 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,265 万円 要求の 75.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,065 万円 執行率 91.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 200 万円 現額の 8.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜136%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,265 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,265 万円
歳出予算現額2,265 万円

使い道

執行額2,065 万円
不用相当額200 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 20,017,000 円 20,017,000 円 6,500,000 円
2022 20,017,000 円 20,017,000 円 16,600,000 円
2023 20,017,000 円 20,017,000 円 19,250,000 円
2024 22,651,000 円 22,651,000 円 20,654,000 円
2025 22,651,000 円 22,651,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202120,017,000 円20,017,000 円6,500,000 円32.5%13,517,000 円2025年度シート
202230,000,000 円20,017,000 円20,017,000 円16,600,000 円82.9%3,417,000 円2025年度シート
202320,017,000 円20,017,000 円20,017,000 円19,250,000 円96.2%767,000 円2025年度シート
202430,017,000 円22,651,000 円22,651,000 円20,654,000 円91.2%1,997,000 円2025年度シート
202522,651,000 円22,651,000 円22,651,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 22,651,000 円 → FY2025 要求 22,651,000 円 → FY2025 当初 22,651,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 20,654,000 円(91.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 22,651,000 円 → FY2026 要求 22,651,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
30,017,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
22,651,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
22,651,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 22,651,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
20,654,000 円
執行率
91.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,997,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
活動内容について、想定したアウトプット・アウトカムをいずれも満たしながら事業が実施できており、効率的・効果的な予算執行となっている。
改善の方向性
「大学・研究機関が、自律的に研究インテグリティを確保をしていること」を測るより良い目標の検討を継続し、事業の適切な進捗管理、予算の効率的執行に努めることとする。今後も引き続き効果的な事業と効率的な執行に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
一者応札の現状について、参入可能な事業者の事前調査及び参入要件の緩和等を検討すること。引き続き、事業の適切な進捗管理、予算の効率的執行に努めること

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究インテグリティに関する調査報告書を取りまとめること11 100
アウトカム・短期研究インテグリティの確保における課題を把握するための調査結果が、次年度の施策の策定に活用されていること[件]11 100
アウトカム・長期大学・研究機関の研究インテグリティの実施状況[%]5574.8 136

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
一者応札ではないが、応札者が少数であることを踏まえ、参入可能な事業者の事前調査及び参入要件の緩和等を検討していく。引き続き、事業の適切な進捗管理、予算の効率的執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
22,651,000 円
FY2026 概算要求
22,651,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社野村総合研究所
研究インテグリティ(Research Integrity)に係る調査・分析及びG7オンラインプラットフォーム「バーチャルアカデミー」の運営支援・分析
20,654,000 円