厚生労働省 / 国立感染症研究所 / 会計課

生物学的製剤の安全性情報収集、解析、評価に係る研究事業費

予算事業ID 2934 前年度事業 開始 2003年度 終了予定 2024年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 140 万円 のうち 139 万円(99.1%)を執行。不用相当額 1.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 140 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

国内・国外での生物学的製剤に起因する感染症に関する科学及び疫学情報を系統的、持続的、積極的に収集し、感染研内の専門家によって、リアルタイムに感染症としての面からの情報のリスク評価を行い、これを厚生労働省担当部局と直ちに共有することにより、速やかな行政対応に繋げ、対策遅れによる被害を防止し、国の責務として国民に安全な生物製剤を供給する。

事業の概要

(1)生物学的製剤に起因する感染症事例の情報を論文等から系統的・持続的に収集し、(2)感染研の各病原体専門家が事例を評価し、(3)毎月の評価委員会で情報の重要性と影響をリスク評価し、(4)健康危険情報を評価結果および科学的エビデンスをつけ厚生労働省担当部局に報告することが、事業の流れである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 140 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 140 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 139 万円 執行率 99.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.3 万円 現額の 0.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算140 万円
歳出予算現額140 万円

使い道

執行額139 万円
不用相当額1.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,409,000 円 1,409,000 円 1,410,746 円
2022 1,402,000 円 1,402,000 円 1,393,855 円
2023 1,402,000 円 1,402,000 円 1,382,562 円
2024 1,402,000 円 1,402,000 円 1,389,153 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,409,000 円1,409,000 円1,410,746 円100.1%要確認2025年度シート
20221,409,000 円1,402,000 円1,402,000 円1,393,855 円99.4%8,145 円2025年度シート
20231,402,000 円1,402,000 円1,402,000 円1,382,562 円98.6%19,438 円2025年度シート
20241,402,000 円1,402,000 円1,402,000 円1,389,153 円99.1%12,847 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 1,402,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,389,153 円(99.1%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,402,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,402,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,402,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,402,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,389,153 円
執行率
99.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
12,847 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業により、生物学的製剤に起因する感染症情報の収集・分析や厚生労働省への評価報告・情報共有が継続的に行われており、また健康危機管理調整会議においても協議する場が設けられている。諸外国の事例に学び、日本の生物学的製剤に起因する感染症のリスクを一層低下させる努力を継続することは重要である。海外における臓器移植による感染症事例も探知されており、海外で移植を受ける日本人についての対応の一環として、検討していくことも重要である。一方、スクリーニングの方法についてはAIの積極的活用を引続き検討すべきと考える。
改善の方向性
本事業を通じて得られた知見を、国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所の事業に生かしていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は国立健康危機管理研究機構へ事業移管したため、令和6年度をもって終了すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット感染研の各部および事務局が、生物学的製剤に起因する感染症事例の情報を論文等からスクリーニングする。[スクリーニング件数]3831 81.57895
アウトカム・短期論文等からスクリーニングされた物学的製剤に起因する感染症事例の情報を評価委員会で協議した上で、リスク評価を付けて行政対応(厚生労働省への報告)する。[委員会への評価結果]55 100
アウトカム・中期情報のリスク評価を適切に行い、行政対応が必要な報告の見逃しをゼロにする[件]22 100
アウトカム・長期ー[点]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
当該事業は終了するが、得られた知見は他の事業にも活用する。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円