厚生労働省 / 国立保健医療科学院 / 会計課

生活環境研究

予算事業ID 2936 前年度事業 開始 2006年度 終了予定 2024年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 909 万円 のうち 909 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 909 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

水道行政における技術開発、浄水処理技術の性能向上を図るとともに、また水道原水、水道水中のウイルスや関連物質の挙動を把握し、さらに水・衛生分野における国際的な協力手法について調査研究を行う。これらの成果を水道事業体技術職員等を対象とした教育訓練及び研修に活用し、全国の水道関係技術者等の資質向上および技術的、人的支援を図る。

事業の概要

国立保健医療科学院で保有する浄水処理実験プラントや関連の実験装置等を活用し、水道原水の変動、原水汚染に対応する処理技術の評価及び、浄水施設の運転管理手法の最適化に関する研究、高度浄水処理の実用化及び既存の浄水処理技術の性能向上に関する研究を行う。これらの成果を原水水質に対応する処理システムとしてその性能、運転管理方法等について整理する。また、水道原水、水道水中のウイルスや関連物質の挙動を把握し、調査地域、対象項目、調査頻度等を検討し、モニタリング手法を検証する。さらに、水道、水の衛生分野における国際協力や、WHO(世界保健機関)研究協力センターとしての活動などに関連して、調査研究事業を実施し、水分野の国際協力の一層の推進を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 909 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 909 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 909 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算909 万円
歳出予算現額909 万円

使い道

執行額909 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 9,088,000 円 9,088,000 円 9,052,951 円
2022 9,088,000 円 9,088,000 円 9,088,000 円
2023 9,088,000 円 9,088,000 円 9,057,264 円
2024 9,088,000 円 9,088,000 円 9,088,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20219,088,000 円9,088,000 円9,052,951 円99.6%35,049 円2025年度シート
20229,088,000 円9,088,000 円9,088,000 円9,088,000 円100.0%0 円2025年度シート
20239,088,000 円9,088,000 円9,088,000 円9,057,264 円99.7%30,736 円2025年度シート
20249,088,000 円9,088,000 円9,088,000 円9,088,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 9,088,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,088,000 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,088,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,088,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,088,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 9,088,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,088,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
①持続可能な浄水処理技術評価研究事業:気候変動にともなう原水水質の変動や新たな汚染物質等に対応可能な浄水処理技術について、知見を取得し、提供することは安全な水供給のために必要不可欠である。膜処理や活性炭処理について検討し、論文、学会発表、また、水道工学研修における特別研究においても課題として採り上げており、成果の共有、研修への活用が行われている。平成30年には水道法が改正され、取組の目指すべき方向性として「水道の基盤強化」が示されており、今後もより重点的に実施する課題であると考えられる。②水・衛生分野の国際協力手法に関する調査研究事業:本事業は、水と衛生に関する拡大パートナーシップ・イニシアティブ等に示された、国としての優先度の高い内容である。WHO協力センターとして、WHO本部や西太平洋地域事務局等と今後の協働等について意見交換を行い、WHOのガイドラインの改訂にも貢献した。また、国際協力機構等に対し、小規模水供給に適用可能な技術について情報提供を行った。③水道水源流域における新型コロナウイルスの存在実態に関する研究及び研修:水道水源や水道におけるウイルスの存在実態、測定方法の評価を行うとともに、得られた成果を研修でも有効に活用している。また、学会発表や論文発表も行い、成果の公表も積極的に行っている。
改善の方向性
適切に予算を執行し、事業の目標が達成できており、また、外部委員による研究課題評価の結果も良好である。水道行政の国土交通省、環境省への移管にともない、2025年度からは、これら事業も両省に移管されるが、研究の方向性について、外部委員からの指摘や、社会的ニーズ等も踏まえて改善を行いながら、継続して実施する。学会発表や論文発表等を通じて、得られた成果のより一層の公表に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
終了予定
事業は当初の予定通りの成果を達成したため、令和6年度をもって終了すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット論文、学会発表、水道工学研修における特別研究課題、報告書の件数の合計[件]55 100
アウトプット会議、ワークショップ、研修の数の合計[件]35 166.66667
アウトプット論文、学会発表、水道工学研修における特別研究課題、報告書の件数の合計[件]39 300
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A富士フィルムビジネスイノベーションジャパン株式会社ほか
消耗品、備品、雑役務費、借料及び損料
9,081,180 円