厚生労働省 / 国立感染症研究所 / 会計課

ロタウイルスワクチン検定及び品質管理に関する基礎研究

予算事業ID 2937 前年度事業 開始 2011年度 終了予定 2024年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 139 万円 のうち 138 万円(99.0%)を執行。不用相当額 1.4 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 139 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

平成23年度に承認されたグラクソスミスクライン社の弱毒化経口生ロタウイルスワクチン・ロタリックス、平成24年度に承認されたMSD社のロタテックに関して、ロタウイルスワクチン品質管理手法の研究を継続する。検定・研究業務を行うためには、両ワクチンの性質を熟慮した上での品質管理、安全性の確認が必要である。本事業の目的は、ワクチン作用機序の解明、病原性発現機構の解析を通じた検定検査方法の確立と品質管理にかかる研究である。

事業の概要

平成23年度ロタウイルスワクチン(単価ワクチンのロタリックス、5価ワクチンのロタテック)の承認、接種開始に対応して、安全性管理、並びに品質管理を国家検定業務にて行う必要がある。本ワクチンは、弱毒化生ワクチンであり、接種後に被接種者体内で増殖することでロタウイルスに対する総合的な免疫を誘導し、重篤な症状の出現を防止する。しかし、その作用機序は明らかにされておらず、ロタウイルスの弱毒化に関する分子基盤も得られていない。本事業では、ワクチンの品質管理手法の構築、並びに、ロタウイルスの病原性発現機構、ワクチンの作用機序を研究し、品質管理に役立てるとともに、ワクチン由来ロタウイルス感染症の出現の予防を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 139 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 139 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 138 万円 執行率 99.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.4 万円 現額の 1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 66.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算139 万円
歳出予算現額139 万円

使い道

執行額138 万円
不用相当額1.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,575,000 円 2,575,000 円 2,479,345 円
2022 1,394,000 円 1,398,544 円 1,398,544 円
2023 1,394,000 円 1,394,000 円 1,393,610 円
2024 1,394,000 円 1,394,000 円 1,380,356 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,575,000 円2,575,000 円2,479,345 円96.3%95,655 円2025年度シート
20222,575,000 円1,394,000 円1,398,544 円1,398,544 円100.0%0 円2025年度シート
20231,394,000 円1,394,000 円1,394,000 円1,393,610 円100.0%390 円2025年度シート
20241,394,000 円1,394,000 円1,394,000 円1,380,356 円99.0%13,644 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 1,394,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,380,356 円(99.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,394,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,394,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,394,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,394,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,380,356 円
執行率
99.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
13,644 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
検定試験は迅速かつ高精度に実施する必要があることから、試験手順の全般的な精査を行い、更なる作業効率向上、精度向上に努めている。特に、検定試験に用いる顕微鏡の切り替えによって精度を維持しつつ、判定時間の短縮を達成した。また、行政検査に迅速に対応するため、次世代シーケンサーによる全分節RNAの塩基配列決定法に関しても、精度管理を適宜行っている。
改善の方向性
本事業を通じて得られた知見を、国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所の事業に生かしていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は国立健康危機管理研究機構へ事業移管したため、令和6年度をもって終了すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット精度管理のための試験実施・トレンド解析・行政検査[件]2014 70
アウトカム・短期ロタワクチンの国家検定における検定機関での作業時間効率化の実施件数(新規に1件機器を導入したことにより、作業を効率化した)[件]32 66.66667
アウトカム・長期ー[点]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
当該事業は終了するが、得られた知見は他の事業にも活用する。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社チヨダサイエンスほか
備品消耗品購入
1,327,286 円
B株式会社池田理化ほか
雑役務
53,070 円