厚生労働省 / 国立感染症研究所 / 会計課

国際的脅威となる感染症の流入・蔓延防止を目的とした迅速な診断法の確立等に係る事業費

予算事業ID 2944 前年度事業 開始 2018年度 終了予定 2024年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 801 万円 のうち 800 万円(100.0%)を執行。不用相当額 3106 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 801 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

政府が目標とする訪日外国人の増加に加えて急速に変化する世界情勢の変化により感染症の流入が危惧されているなか、一類感染症及び他の動物由来感染症を含む国際的に脅威となる感染症対策の強化につなげるため、正確で迅速な検査法(病理診断方法等を含む)を確立し、原因となる病原体の同定を行うと共に、新しい感染動物モデルを作成し、診断法、予防法を検証するための基盤を構築するもの。

事業の概要

国際的に脅威となる感染症対策の強化につなげるため、不明感染症を含む感染症例の検査・診断(病理診断検査を含む)を整備する。ウイルス性出血熱や新たな病原体に対する感染動物モデル作成のための基盤を整備する。ウイルス性出血熱(SFTSを含む)、重症呼吸器ウイルス感染症、原因の分からない脳炎(ヘンドラウイルス、ニパウイルス等の脳炎を含む)の診断法・予防法の開発と標準化・普及を行う。このような事業により、国際的に脅威となる感染症の流入や蔓延防止の対策の支援を行うもの。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 801 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 801 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 800 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3106 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 150%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算801 万円
歳出予算現額801 万円

使い道

執行額800 万円
不用相当額3106 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,682,000 円 8,682,000 円 8,495,999 円
2022 8,005,000 円 8,005,000 円 8,004,814 円
2023 8,005,000 円 8,005,000 円 8,004,399 円
2024 8,005,000 円 8,005,000 円 8,001,894 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,682,000 円8,682,000 円8,495,999 円97.9%186,001 円2025年度シート
20228,682,000 円8,005,000 円8,005,000 円8,004,814 円100.0%186 円2025年度シート
20238,005,000 円8,005,000 円8,005,000 円8,004,399 円100.0%601 円2025年度シート
20248,005,000 円8,005,000 円8,005,000 円8,001,894 円100.0%3,106 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 8,005,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 8,001,894 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
8,005,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
8,005,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
8,005,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 8,005,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
8,001,894 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,106 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本課題では、国際的脅威となる感染症に対する診断法の開発とその実装、地方衛生研究所等へのプロトコル及び陽性・陰性対照の配布といった活動を行うとともに、エムポックスウイルス、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、呼吸器ウイルス感染症、原因不明の脳炎等に対する検査を実施した。これにより、新興・再興感染症の国内の感染拡大状況の把握、今後脅威となり得る新規のウイルスの性状・病原性及び疫学的な情報の解析・把握等、基盤的な活動を精力的且つ統合的に遂行した。
改善の方向性
本事業を通じて得られた知見を、国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所の事業に生かしていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は国立健康危機管理研究機構へ事業移管したため、令和6年度をもって終了すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット検体検査実施実績数[件]50111 222
アウトカム・短期そのうち地方衛生研究所等への技術移転実績数[件]23 150
アウトカム・長期ー[点]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
当該事業は終了するが、得られた知見は他の事業にも活用する。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社チヨダサイエンスほか
備品消耗品購入
6,768,404 円
A株式会社チヨダサイエンスほか
雑役務
671,526 円