厚生労働省 / 大臣官房 / 厚生科学課

研究評価推進事業費

予算事業ID 2956 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,800 万円 のうち 4,498 万円(93.7%)を執行。不用相当額 302 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,780 万円、FY2026 概算要求は 4,774 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,810 万円 → FY2025 当初 4,780 万円(−0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ることを目的とする。

事業の概要

研究事業毎に評価委員会を設置し、研究開発課題の採択に関する事前評価、研究の進捗を評価する中間評価、研究が適切に行われたか等を評価する事後評価を実施する等、厚生労働科学研究費補助金等の各研究事業が適切かつ効果的に実施されるための事業を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,810 万円 要求の 85.9%現額 4,800 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,498 万円 執行率 93.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 302 万円 現額の 6.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 50.9〜117.6%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,774 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,810 万円
補正予算-10 万円
歳出予算現額4,800 万円

使い道

執行額4,498 万円
不用相当額302 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 124,062,000 円 124,062,000 円 101,918,520 円
2022 48,478,000 円 48,301,000 円 46,347,462 円
2023 48,097,000 円 47,999,000 円 45,792,503 円
2024 48,097,000 円 47,997,000 円 44,980,620 円
2025 47,800,000 円 47,668,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021124,062,000 円124,062,000 円101,918,520 円82.2%22,143,480 円2025年度シート
202257,000,000 円48,478,000 円48,301,000 円46,347,462 円96.0%1,953,538 円2025年度シート
202372,000,000 円48,097,000 円47,999,000 円45,792,503 円95.4%2,206,497 円2025年度シート
202456,000,000 円48,097,000 円47,997,000 円44,980,620 円93.7%3,016,380 円2025年度シート
202552,513,000 円47,800,000 円47,668,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 48,097,000 円 → FY2025 要求 52,513,000 円 → FY2025 当初 47,800,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 44,980,620 円(93.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 47,800,000 円 → FY2026 要求 47,736,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
56,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
48,097,000 円
補正予算
-100,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
47,997,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 48,097,000 円(5件)、第1次補正予算 -100,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
44,980,620 円
執行率
93.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,016,380 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
執行率は前年度と比べて減少しているものの、評価委員会の実施や研究評価推進事業にかかる業務を遂行しており、適切な執行と考えられる。また、厚生労働科学研究データベースへのアクセス件数について、前年度と比較すると減少したものの、引き続き500万件以上となっており、厚生労働科学研究の研究成果を広く国民に情報公開できている。
改善の方向性
終了課題の研究成果を注視するとともに、研究事業ごとに評価委員会を設置し、研究課題の選定・評価を行うことで、適切かつ効果的に各研究事業を実施し、引き続き研究開発成果の国民及び社会への還元に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 研究成果の政策反映状況をより的確に把握するため、引き続きアウトカム指標の追加や改善を検討すること。(大谷 恵未)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
厚生労働科学研究費補助金による研究事業等の公的に行われる研究について、適切に評価し、戦略性のある効率的な費用配分と適正な研究事業運営を確保するために必要な経費であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。なお、研究成果の政策反映状況をより的確に把握するため、引き続きアウトカム指標の追加や改善を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット採択件数※当初見込みは、過去5年度分実績の平均。(研究課題については、研究分野によって1課題当たりの規模・補助額が異なり、また、専門家の評価により変動しうるものであるため、採択件数を予め見込むことは困難であるが、目安の指標として設定している。)[件]715748 104.61538
アウトカム・短期厚生労働科学研究成果データベース(閲覧システム)へのアクセス件数※目標値は、前年度以上。[件]56054705108216 91.12913
アウトカム・長期年度終了課題の研究開発成果のうち、論文件数(和文・英文等合計)※目標値は、過去5年度分実績の平均。(研究課題によっては学術的な成果のみが目的でないものも含まれるため、件数の目標値を設定することは困難であるが、目安の指標として設定している。)※成果実績は、厚生科学審議会科学技術部会への報告時点の値。(報告は研究終了年度の翌年度7月頃に行われているが、研究成果のなかには短期間で現れにくいものもあることから、研究終了年度から5年間は、各研究者および研究機関へ随時データの更新を依頼しているため、その後も件数の増加が見込まれる。)[件]68073462 50.85941
アウトカム・長期年度終了課題の研究開発成果のうち、学会での発表件数(国内・国際学会合計)※目標値は、過去5年度分実績の平均。(研究課題によっては学術的な成果のみが目的でないものも含まれるため、件数の目標値を設定することは困難であるが、目安の指標として設定している。)※成果実績は、厚生科学審議会科学技術部会への報告時点の値。(報告は研究終了年度の翌年度7月頃に行われているが、研究成果のなかには短期間で現れにくいものもあることから、研究終了年度から5年間は、各研究者および研究機関へ随時データの更新を依頼しているため、その後も件数の増加が見込まれる。)[件]63053752 59.50833
アウトカム・長期年度終了課題の研究開発成果のうち、行政課題の解決等につながった件数(その他の成果(特許の出願、特許の取得、施策への反映、普及・啓発活動)の合計)※目標値は、過去5年度分実績の平均。(研究課題によっては施策への反映等のみが目的でないものも含まれるため、件数の目標値を設定することは困難であるが、目安の指標として設定している。)※成果実績は、厚生科学審議会科学技術部会への報告時点の値。(報告は研究終了年度の翌年度7月頃に行われているが、研究成果のなかには短期間で現れにくいものもあることから、研究終了年度から5年間は、各研究者および研究機関へ随時データの更新を依頼しているため、その後も件数の増加が見込まれる。)[件]10581244 117.58034

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
今回いただいたご指摘を踏まえ、今後、長期アウトカムの成果指標および中期アウトカムの設定について検討してまいりたいと考えているが、指標を追加する場合は、厚生労働科学研究成果データベースの改修等が必要であり、年度内に対応することが困難であるため、「現状通り」としている。
FY2025 当初予算(参考)
47,800,000 円
FY2026 概算要求
47,736,000 円
主な増減理由
統一単価反映のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立保健医療科学院
研究評価推進事業にかかる業務の管理
9,853,463 円
C非常勤職員ほか
研究評価推進事業にかかる業務
9,743,063 円
B国立医薬品食品衛生研究所
研究評価推進事業にかかる業務の管理
4,481,796 円
E非常勤職員
研究評価推進事業にかかる業務
4,217,228 円
GオフィスCOrSほか
研究評価推進事業にかかる業務の管理
3,397,977 円
F委員Aほか
厚生労働科学研究費補助金の評価
264,568 円
D委員Aほか
厚生労働科学研究費補助金の評価
110,400 円