内閣府 / 政策統括官(重要土地担当)

重要土地等調査に必要な経費

予算事業ID 297 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 12.5 億円 のうち 6.8 億円(54.1%)を執行。翌年度繰越 5.3 億円、不用相当額 4,858 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5.2 億円、FY2026 概算要求は 16.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5.3 億円 → FY2025 当初 5.2 億円(−1.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

重要施設(防衛関係施設等)の周辺の区域内及び国境離島等の区域内にある土地等が重要施設又は国境離島等の機能を阻害する行為の用に供されることを防止するため、「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」(以下、重要土地等調査法という。)の執行を着実に進める。

事業の概要

重要土地等調査法に基づき、安全保障上重要な施設の周辺や国境離島等において区域の指定を行い、指定した区域内の土地等の利用状況の調査を実施する。また、本法を着実に執行するため、本法の趣旨や制度内容について、国民や地方公共団体の理解促進を図っていく観点から広報等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.3 億円 要求の 68.6%現額 12.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.8 億円 執行率 54.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,858 万円 現額の 3.9%翌年度繰越 5.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 16.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.3 億円
補正予算5.3 億円
前年度繰越2 億円
歳出予算現額12.5 億円

使い道

執行額6.8 億円
翌年度繰越5.3 億円
不用相当額4,858 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 972,000,000 円 0 円
2022 492,000,000 円 1,893,000,000 円 1,257,000,000 円
2023 533,000,000 円 1,204,000,000 円 950,040,000 円
2024 528,532,000 円 1,253,082,000 円 678,044,000 円
2025 520,505,000 円 1,664,227,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円972,000,000 円0 円0 円2025年度シート
2022842,000,000 円492,000,000 円1,893,000,000 円1,257,000,000 円66.4%207,000,000 円2025年度シート
2023991,000,000 円533,000,000 円1,204,000,000 円950,040,000 円78.9%55,865,000 円2025年度シート
2024770,000,000 円528,532,000 円1,253,082,000 円678,044,000 円54.1%48,583,000 円2025年度シート
20251,088,297,000 円520,505,000 円1,664,227,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 528,532,000 円 → FY2025 要求 1,088,297,000 円 → FY2025 当初 520,505,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 678,044,000 円(54.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 520,505,000 円 → FY2026 要求 1,618,295,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
770,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
528,532,000 円
補正予算
526,455,000 円
前年度繰越
198,095,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,253,082,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 528,532,000 円(4件)、第1次補正予算 526,455,000 円(1件)、前年度から繰越し 198,095,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
678,044,000 円
執行率
54.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
526,455,000 円
不用相当額
48,583,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・重要土地等調査法は、近年、我が国を取り巻く安全保障をめぐる環境が不確実性を増している状況に鑑み、我が国の安全保障等に寄与することを目的として、国会の審議を経て令和3年6月に成立したものである。当該事業は本法の着実な執行に必要な調査等を行うものであり、本法の趣旨を踏まえ実施するものである。・本法の着実な執行は、法律上、政府の責務とされており、地方自治体、民間等に委ねることはできない。・本法を着実に執行するために必要な調査等を行う事業であることから、政策目的の達成手段として、必要かつ適切な事業であり、優先度は高い。・速やかに区域の指定等を行い、指定した区域内の土地等利用状況調査に着手することは、政策目的の達成に寄与しているものであり、引き続き本事業を適切に実施する。
改善の方向性
重要土地等調査法を着実に執行するため、引き続き取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、一者応札となった要因を検証し、競争性が確保されるよう事業の実施に努め、効果的・効率的な事業の実施に努めるとともに、効率的な執行の実績を概算要求に反映させること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国内における土地等利用状況把握及びデータ利活用に向けた基礎資料の作成に関する業務の民間委託件数[件]12 200
アウトプット指定した区域内の土地等関係情報の整備に関する業務等の民間委託件数[件]21 50
アウトプット制度に係る理解促進のためのリーフレット等作成部数[部]2800020000 71.42857
アウトカム・長期
アウトカム・長期
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、一者応札となった要因を検証し、競争性が確保されるよう事業の実施に努め、効果的・効率的な事業の実施及び概算要求に努める。
FY2025 当初予算(参考)
520,505,000 円
FY2026 概算要求
1,618,295,000 円
うち要望額
1,059,443,000 円
主な増減理由
指定した区域内の土地等の利用状況調査に要する経費の増のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国土情報開発株式会社ほか
指定した区域内の土地等関係情報整備業務ほか
408,760,000 円
Bアジア航測株式会社
土地等利用状況及びデータ利活用に向けた基礎資料作成業務ほか
98,109,000 円
F株式会社価値総合研究所
国境離島等の土地等の資産評価のあり方検討業務
60,995,000 円
C株式会社アイネットサポート
重要土地等調査法に係るコールセンター運営業務
13,090,000 円
E株式会社ジャパックス
重要土地等調査法に基づく届出に関する解説動画制作業務ほか
1,998,000 円
G株式会社エレクトロニック・ライブラリー
ELNETの利用
861,000 円
D株式会社アライ印刷
重要土地等調査法のリーフレット作成業務
266,000 円
H株式会社サイマル・インターナショナル
外国人との接触に伴う通訳業務
121,000 円