厚生労働省 / 政策統括官

疾病死因分類適正化等調査費

予算事業ID 2975 前年度事業 開始 1956年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,875 万円 のうち 2,798 万円(97.3%)を執行。不用相当額 76.8 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2,642 万円、FY2026 概算要求は 2,642 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,783 万円 → FY2025 当初 2,642 万円(−5.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

1.WHOが勧告したICD(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の改訂・改正に関するWHO国際統計分類(WHO-FIC)ネットワークによる国際的な寄与及び日本への適用と普及。/2.WHOが勧告したICF(国際生活機能分類)の改訂・改正に関するWHO-FICネットワークによる国際的な寄与及び日本への適用と普及の検討。

事業の概要

1.社会保障審議会統計分科会「疾病、傷害及び死因分類部会」「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」「生活機能分類専門委員会」の開催。/2.ICD及びICFの改訂・改正についての会議の開催、WHO-FICネットワークへの意見提出及び同ネットワークの国際会議(オンライン会議を含む)出席。/3.ICD並びにICF普及啓発本の刊行。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,783 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,783 万円 要求の 100%現額 2,875 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,798 万円 執行率 97.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 76.8 万円 現額の 2.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 96.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2,642 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,783 万円
予備費等92.2 万円
歳出予算現額2,875 万円

使い道

執行額2,798 万円
不用相当額76.8 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 19,911,000 円 19,611,000 円 19,078,000 円
2022 17,798,000 円 17,798,000 円 17,307,000 円
2023 27,827,000 円 27,827,000 円 25,526,800 円
2024 27,827,000 円 28,749,000 円 27,981,122 円
2025 26,424,000 円 26,424,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202119,911,000 円19,611,000 円19,078,000 円97.3%533,000 円2025年度シート
202220,000,000 円17,798,000 円17,798,000 円17,307,000 円97.2%491,000 円2025年度シート
202327,800,000 円27,827,000 円27,827,000 円25,526,800 円91.7%2,300,200 円2025年度シート
202427,827,000 円27,827,000 円28,749,000 円27,981,122 円97.3%767,878 円2025年度シート(改訂)
202527,827,000 円26,424,000 円26,424,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 27,827,000 円 → FY2025 要求 27,827,000 円 → FY2025 当初 26,424,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 27,981,122 円(97.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 26,424,000 円 → FY2026 要求 26,424,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
27,827,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
27,827,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
922,000 円
歳出予算現額
28,749,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 27,827,000 円(3件)、予備費等1 922,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
27,981,122 円
執行率
97.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
767,878 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・WHOが勧告しているICD及びICFは、国際水準での比較が可能な分類であり、その分類を用いた調査結果はわが国でも国民や社会から広く利用されており、国民や社会のニーズを的確に反映している。・わが国においてWHO国際分類事業に主体的に対応するためには、より有益なICD改訂プロジェクトの実現のために的確な検証および改訂案への反映を行う必要がある。そのため、国内外における各関係機関や専門家との連携が必要不可欠である。・厚生労働行政の施策決定に係る基礎調査である基幹統計の人口動態統計等においても、正確な統計の集計を行うため、また、必要なICDの知識について普及していく必要があるため、成果実績は成果目標に見合ったものとなっている。・令和6年度は例年に引き続き、WHOから発信される一部改正等に関する情報を検討するために必要な審議会を開催し、ICD-11に準拠した「疾病、傷害及び死因の統計分類」の適用に向けた告示改正のための準備・調整等を行うとともに、普及啓発本を発行し最新の情報を伝えていく等の普及活動を行った。
改善の方向性
適切な予算執行により事業の目標が達成できているため、このまま継続して事業を実施する。引き続き、適正かつ効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
ICD等の改訂・改正への対応及び普及に関する事業であり、引き続き効率的に業務執行を行うとともに、一者応札となっている要因の分析に基づき、改善を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット「疾病、傷害及び死因分類部会」、「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」、「生活機能分類専門委員会」の開催。また、ICD及びICFの改訂・改正等に関する会議の開催。[回数]5
アウトカム・長期臨床研修医等への普及啓発に必要な冊数。[部数]1300012600 96.92308

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
事業内容が専門的な分野かつ多岐に渡ることから対応可能な事業者が限られるため応募が少ないと思われるが、応札可能と見込まれる者には入札公告後速やかに声掛けする等、改善に努める。
FY2025 当初予算(参考)
26,424,000 円
FY2026 概算要求
26,424,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aオスカー・ジャパン株式会社ほか
ICDの改訂・改正に関する国際的な寄与及び日本への適用、ICD並びにICFの普及・啓発
27,612,000 円