厚生労働省 / 政策統括官

人口動態調査費

予算事業ID 2976 前年度事業 開始 1947年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16 億円 のうち 14.9 億円(93.5%)を執行。不用相当額 1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 16.3 億円、FY2026 概算要求は 16.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 15.2 億円 → FY2025 当初 16.3 億円(+7.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

行政機関が実施する統計調査において統計法で特に重要と指定されている基幹統計調査の一つに位置付けられている「人口動態調査」を実施し、我が国の人口動態事象(出生、死亡、婚姻、離婚、死産)を恒常的に把握し、厚生労働行政をはじめ各種施策の基礎資料を得ることを目的とする。

事業の概要

各都道府県・指定都市に対し、厚生統計関係の調査を委託するために必要な厚生統計専任職員を配置するとともに、戸籍法(昭和22年法律第224号)及び死産の届出に関する規程(昭和21年厚生省令第42号)によって全国の市区町村に届け出られる出生、死亡、婚姻、離婚及び死産について、各市区町村において人口動態調査票を作成し、管轄する保健所・都道府県を経由し、毎月、人口動態調査票が厚生労働省に提出される。提出された調査票は、厚生労働省において審査・集計を行い、調査結果は月報・年報として公表する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 14.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 15.2 億円 要求の 101.8%現額 16 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 14.9 億円 執行率 93.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1 億円 現額の 6.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 16.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算15.2 億円
補正予算8,106 万円
予備費等-604 万円
歳出予算現額16 億円

使い道

執行額14.9 億円
不用相当額1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,783,218,000 円 1,771,067,000 円 1,665,844,134 円
2022 1,541,994,000 円 1,606,484,000 円 1,480,871,203 円
2023 1,465,508,000 円 1,544,318,000 円 1,437,683,496 円
2024 1,520,282,000 円 1,595,309,000 円 1,491,440,438 円
2025 1,633,470,000 円 1,684,944,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,783,218,000 円1,771,067,000 円1,665,844,134 円94.1%105,222,866 円2025年度シート
20221,748,925,000 円1,541,994,000 円1,606,484,000 円1,480,871,203 円92.2%78,092,797 円2025年度シート
20231,507,816,000 円1,465,508,000 円1,544,318,000 円1,437,683,496 円93.1%106,634,504 円2025年度シート
20241,492,949,000 円1,520,282,000 円1,595,309,000 円1,491,440,438 円93.5%103,868,562 円2025年度シート(改訂)
20251,519,932,000 円1,633,470,000 円1,684,944,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,520,282,000 円 → FY2025 要求 1,519,932,000 円 → FY2025 当初 1,633,470,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,491,440,438 円(93.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,633,470,000 円 → FY2026 要求 1,621,533,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,492,949,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,520,282,000 円
補正予算
81,064,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-6,037,000 円
歳出予算現額
1,595,309,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,520,282,000 円(5件)、第1次補正予算 81,064,000 円(1件)、予備費等1 -6,037,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,491,440,438 円
執行率
93.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
103,868,562 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
成果目標である「調査の実施」に関しては、当初計画どおり円滑に実施した。
改善の方向性
事業の目標が達成できており、このまま継続して事業を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
人口動態事象(出生、死亡、婚姻、離婚、死産)を恒常的に把握するための調査であり、円滑に実施されていることから、引き続き必要な予算を確保し、効率的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット客体数:約310万件人口動態調査 令和5年(確定数)公表予定:令和6年9月[調査(万件)]304304 100
アウトカム・長期取りまとめ、公表できた調査の数[%]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き必要な予算を確保し、効率的な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,633,470,000 円
FY2026 概算要求
1,621,533,000 円
主な増減理由
統計調査専任職員(委託費職員)の定員削減による人件費の減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C東京都ほか
各市区町村において作成された人口動態調査票の審査等を行い厚生労働省へ送付
1,431,901,989 円
A富士フイルムシステムサービス株式会社ほか
地方自治体における情報システム(人口動態調査事務システム)の標準仕様書改定に向けた調査研究一式ほか
47,765,965 円
B日新印刷株式会社ほか
令和7年版人口動態調査必携 印刷ほか
11,721,944 円