厚生労働省 / 老健局 / 老人保健課

介護関連データ利活用に係る基盤整備事業費

予算事業ID 3049 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費、生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 132 億円 のうち 24.7 億円(18.6%)を執行。翌年度繰越 107 億円、不用相当額 7,370 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,032 万円、FY2026 概算要求は 6,032 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.5 億円 → FY2025 当初 6,032 万円(−59.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、要介護認定情報、科学的介護情報システム(LIFE)情報等の介護情報及び医療情報の利活用及び分析を可能にするため、市町村・公益社団法人国民健康保険中央会・社会保険診療報酬支払基金・国立研究開発法人国立長寿医療研究センターのシステムに必要な改修を実施することで、介護事業所等における介護関連データ利活用の促進や、被保険者へどのような介入等が可能か解析することを目的とする。

事業の概要

(1)介護事業者からのLIFEデータ提出をより安全かつ簡易に実施するためのシステム開発等/(2)国立長寿医療研究センターが運用する「オンライン通いの場アプリ」による一般介護予防事業のデータ収集基盤改修等(令和5年度まで実施)/(3)要介護認定情報や医療保険被保険者番号等の収集に必要な保険者システム改修/(4)介護情報基盤構築に関連する国保中央会・支払基金のシステム整備(令和6,7年度補正予算 )/(5)介護情報基盤の活用に必要な介護事業所等の環境整備(令和6,7年度補正予算)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 24.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.5 億円 要求の 6.1%現額 132 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 24.7 億円 執行率 18.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,370 万円 現額の 0.6%翌年度繰越 107 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 92.4〜93.3%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,032 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.5 億円
補正予算107 億円
前年度繰越24.6 億円
予備費等-7,027 万円
歳出予算現額132 億円

使い道

執行額24.7 億円
翌年度繰越107 億円
不用相当額7,370 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 664,000,000 円 347,760,000 円 347,760,000 円
2022 864,000,000 円 864,000,000 円 259,226,000 円
2023 1,184,000,000 円 2,908,016,000 円 447,226,000 円
2024 150,000,000 円 13,242,679,000 円 2,466,820,000 円
2025 60,322,000 円 23,234,405,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021664,000,000 円347,760,000 円347,760,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022864,000,000 円864,000,000 円864,000,000 円259,226,000 円30.0%604,774,000 円2025年度シート
2023984,000,000 円1,184,000,000 円2,908,016,000 円447,226,000 円15.4%0 円2025年度シート
20242,464,733,000 円150,000,000 円13,242,679,000 円2,466,820,000 円18.6%73,698,000 円2025年度シート(改訂)
202566,684,000 円60,322,000 円23,234,405,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 150,000,000 円 → FY2025 要求 66,684,000 円 → FY2025 当初 60,322,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,466,820,000 円(18.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 60,322,000 円 → FY2026 要求 60,322,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,464,733,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
150,000,000 円
補正予算
10,702,161,000 円
前年度繰越
2,460,790,000 円
予備費等
-70,272,000 円
歳出予算現額
13,242,679,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 10,702,161,000 円(2件)、当初予算 150,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 2,460,790,000 円(1件)、予備費等1 -70,272,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,466,820,000 円
執行率
18.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
10,702,161,000 円
不用相当額
73,698,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度の執行率(18.5%)については、令和6年度補正予算を全額繰越を行ったことによるものである。また、長期アウトカム(第三者提供件数)は増加傾向であり、適切に実施できている。なお、国立長寿医療研究センターが運用する「オンライン通いの場アプリ」による一般介護予防事業のデータ収集基盤改修等については、令和5年度までで終了しているため、アウトプットの実績は0となっている。
改善の方向性
引き続き、介護関連のデータ利活用を可能とする基盤構築に向けて本事業を実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
介護情報基盤の活用が適切に行われるよう、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国保中央会及び支払基金のシステム改修[箇所]22 100
アウトプット国立長寿医療研究センターのシステム改修[箇所]10
アウトカム・短期「オンライン通いの場アプリ」のダウンロード数[件]120000110883 92.4025
アウトカム・長期第三者提供件数[件数]1514 93.33333
アウトカム・長期介護情報基盤の活用のため環境整備を行う介護事業所等への補助箇所数※令和7年度に予算を繰り越した上で事業を実施するため、実績が確認できるのは令和8年度以降となる。[箇所数]
アウトカム・長期参加率8%程度[%]8

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
60,322,000 円
FY2026 概算要求
60,322,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益社団法人国民健康保険中央会
国保連システム改修等
2,110,790,000 円
C株式会社NTTデータほか
介護情報基盤システムの開発等(国保連システム改修等の委託先)
2,108,884,553 円
B社会保険診療報酬支払基金
支払基金システム改修等
350,000,000 円
D富士通株式会社ほか
介護情報基盤システムの開発等(支払基金システム改修等の委託先)
323,293,000 円
E北九州市ほか
自治体システム改修
6,030,000 円