厚生労働省 / 国立社会保障・人口問題研究所 / 総務課

国民移転勘定(NTA)プロジェクト

予算事業ID 3051 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 357 万円 のうち 321 万円(90.1%)を執行。不用相当額 35.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 330 万円、FY2026 概算要求は 344 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 365 万円 → FY2025 当初 330 万円(−9.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

一般会計予算によりNTA及びNTTAを計算し、公的データとして継続的に公表する体制を構築する。また、作成したNTA/NTTAデータを用いた研究を行い、人口変動や制度変更が、自助(労働)、公助(社会保障)、共助(家族や地域・血縁)を通じた世代間の支え合いに与える影響を明らかにする学術的な知見を提供する。

事業の概要

近年、国連による支援の下に開発された加工統計である国民移転勘定(NTA)並びに国民時間移転勘定(NTTA)を我が国のデータを用いて新たに構築する。公的統計データとして継続的に公表することにより、世代間ならびにジェンダー間における所得移転の状況を継続的にモニタリングしていく体制を構築する。/また、作成したNTA/NTTAデータを用いてシミュレーション等の実証研究を行い、人口変動や制度変更が、自助(労働)、公助(社会保障)、共助(家族や地域・血縁)を通じた世代間・ジェンダー間の支え合いに与える影響についてのエビデンスを提供する。/これらを通じて、政府が骨太の方針2020に掲げた全世代型社会保障の構築のための政策議論に直結するエビデンスを提供する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 365 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 365 万円 要求の 100%現額 357 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 321 万円 執行率 90.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 35.3 万円 現額の 9.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 344 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算365 万円
予備費等-7.8 万円
歳出予算現額357 万円

使い道

執行額321 万円
不用相当額35.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,283,000 円 1,283,000 円 967,501 円
2022 2,856,000 円 2,856,000 円 2,813,239 円
2023 2,856,000 円 2,889,800 円 2,889,800 円
2024 3,645,000 円 3,567,362 円 3,214,628 円
2025 3,298,000 円 3,298,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,283,000 円1,283,000 円967,501 円75.4%315,499 円2025年度シート
20222,856,000 円2,856,000 円2,856,000 円2,813,239 円98.5%42,761 円2025年度シート
20232,856,000 円2,856,000 円2,889,800 円2,889,800 円100.0%0 円2025年度シート
20243,645,000 円3,645,000 円3,567,362 円3,214,628 円90.1%352,734 円2025年度シート(改訂)
20253,645,000 円3,298,000 円3,298,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,645,000 円 → FY2025 要求 3,645,000 円 → FY2025 当初 3,298,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,214,628 円(90.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 3,298,000 円 → FY2026 要求 3,442,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,645,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,645,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-77,638 円
歳出予算現額
3,567,362 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,645,000 円(5件)、予備費等1 -77,638 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,214,628 円
執行率
90.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
352,734 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、アクティビティのアウトカムである評価研究評価委員会からの評価は、「本事業に関する研究論文の内容が興味深く、公的研究としての意義についてもう少しまとめられるとよい。厚生政策セミナーを通じて普及活動をされたのはよかった。」として4.3点の総合評点をいただいている。令和6年度の執行額は予算額とほぼ同額であり、適正であったといえる。
改善の方向性
引き続き適切な予算の執行に努め、目標値を達成するよう努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
人口変動や制度変更が、自助、公助、共助を通じた世代間の支え合いに与える影響を明らかにするために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットデータセットの作成[件]11 100
アウトカム・短期研究報告書の作成・公表[件]11 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
3,298,000 円
FY2026 概算要求
3,442,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社ライトストーンほか
研究分析に必要な経費
1,834,078 円