厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 感染症対策課

国際感染症危機管理対応人材育成・派遣事業

予算事業ID 3070 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.6 億円 のうち 1.1 億円(42.5%)を執行。翌年度繰越 5,730 万円、不用相当額 9,145 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2 億円、FY2026 概算要求は 2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2 億円 → FY2025 当初 2 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

新型コロナウイルス感染症の経験を踏まえ、国際的に脅威となる感染症に対するインテリジェンス機能や専門人材の育成、国際派遣機能等の強化を推進する。

事業の概要

感染症に関するインテリジェンスの情報集約体制の強化のため、専門人材の育成のための研修の実施、海外派遣並びに活動状況の把握、国内における感染症発生時や平時の感染症対策支援サービス(IRS)の実施、海外での感染症発生時等に派遣する人材の管理及び本業務を適切に管理する事務局の設置・運営を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2 億円 要求の 74.4%現額 2.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.1 億円 執行率 42.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9,145 万円 現額の 35.4%翌年度繰越 5,730 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 83.4〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2 億円
補正予算5,730 万円
歳出予算現額2.6 億円

使い道

執行額1.1 億円
翌年度繰越5,730 万円
不用相当額9,145 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 201,510,000 円 201,510,000 円 76,702,000 円
2023 201,514,000 円 201,514,000 円 113,230,702 円
2024 201,397,000 円 258,700,000 円 109,945,517 円
2025 201,397,000 円 258,700,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「新型コロナウイルス感染症収束を見据えた感染症対策強化事業」 → 2025年度〜「国際感染症危機管理対応人材育成・派遣事業」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022201,510,000 円201,510,000 円201,510,000 円76,702,000 円38.1%124,808,000 円2025年度シート
2023201,514,000 円201,514,000 円201,514,000 円113,230,702 円56.2%88,283,298 円2025年度シート
2024270,618,000 円201,397,000 円258,700,000 円109,945,517 円42.5%91,451,483 円2025年度シート
2025258,700,000 円201,397,000 円258,700,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 201,397,000 円 → FY2025 要求 258,700,000 円 → FY2025 当初 201,397,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 109,945,517 円(42.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 201,397,000 円 → FY2026 要求 201,244,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
270,618,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
201,397,000 円
補正予算
57,303,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
258,700,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 201,397,000 円(1件)、第1次補正予算 57,303,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
109,945,517 円
執行率
42.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
57,303,000 円
不用相当額
91,451,483 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度は派遣者の感染症罹患に伴う集中治療や緊急避難等もなかったために、当該部分の予算執行は生じず、執行率は低調であった。2024年度からは、国内の医療機関等からの感染管理に関する相談等を受け付け、また必要時には感染管理等の臨床専門家の派遣を行う体制「感染症対策支援サービス(IRS)」を実施しており、2025年度は国内外の感染症情報の集約・分析・提供を行う中枢となる感染症インテリジェンス体制の拡充を行う。アウトプットである「研修実施数」は、前年度と同数の実施数を目標としており、2024年度においても目標実施数を達成した。アウトカムである「研修修了者数」は前年度の修了者数(199人)を上回ることを目標としており、2024年度は修了者数166人の達成率83.4%であった。アウトプットである「海外派遣実施数」は、2024年度においても当初見込み回数の4回を実施しており、アウトカムである「報告会実施数」も目標値を達成した。引き続き効果的な事業運営を推進していく。
改善の方向性
引き続き、適正な事業目標を見極めながら、効率的な事業運営に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
国際的に脅威となる感染症に対するインテリジェンス機能や専門人材の育成、国際派遣機能等の強化の推進に必要な事業であるが、執行実績が低調となっている要因を分析し、執行率の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修実施数[回]55 100
アウトプット海外派遣実施数[回]44 100
アウトカム・長期研修修了者数[人]199166 83.41709
アウトカム・長期報告会実施数[件]44 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
事業の目的の達成のために、専門人材の育成のための研修の実施、海外派遣並びに活動状況の把握、感染症インテリジェンス体制の拡充を進めており、執行実績について執行率が適切に改善するように努める。
FY2025 当初予算(参考)
201,397,000 円
FY2026 概算要求
201,244,000 円
主な増減理由
国内派遣に係る経費の見直し等による減。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人国立国際医療研究センター
国際感染症危機管理に対応できる人材の育成のために各種研修を実施し、人材の管理、派遣等を行う。
109,945,517 円