厚生労働省 / 医政局 / 地域医療計画課

病院前医療体制充実強化事業

予算事業ID 3100 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 111 万円 のうち 81 万円(72.9%)を執行。不用相当額 30.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 111 万円、FY2026 概算要求は 111 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 111 万円 → FY2025 当初 111 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

全国各地でメディカルコントロール(MC)協議会が立ち上げられ、地域の救急医療体制を構築する役割を担うようになってきているが、MC協議会の体制や取り組みは地域によって様々であるため、病院前医療体制の均一化を図りつつ、底上げを行う。また、救急救命士が行う救急救命処置に関する迅速な検討や救命率向上のための救急蘇生法等の見直し等を行う。

事業の概要

・地域の救急医療体制を構築する役割を担うMC協議会連絡会の開催や救急救命士が行う救急救命処置に関する迅速な検討や救命率向上のための救急蘇生法等の見直し等のために必要な経費を支援を行う。/・地域の救急医療体制を円滑に運営するための調整を行っている医師や行政関係者等が一体的に問題解決等を行うための研修を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 111 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 111 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 81 万円 執行率 72.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 30.2 万円 現額の 27.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 111 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算111 万円
歳出予算現額111 万円

使い道

執行額81 万円
不用相当額30.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,908,000 円 4,908,000 円 987,000 円
2022 4,908,000 円 4,908,000 円 967,000 円
2023 1,112,000 円 1,112,000 円 743,000 円
2024 1,112,000 円 1,112,000 円 810,337 円
2025 1,112,000 円 1,112,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,908,000 円4,908,000 円987,000 円20.1%3,921,000 円2025年度シート
20224,908,000 円4,908,000 円4,908,000 円967,000 円19.7%3,941,000 円2025年度シート
20234,908,000 円1,112,000 円1,112,000 円743,000 円66.8%369,000 円2025年度シート
20241,112,000 円1,112,000 円1,112,000 円810,337 円72.9%301,663 円2025年度シート
20251,112,000 円1,112,000 円1,112,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,112,000 円 → FY2025 要求 1,112,000 円 → FY2025 当初 1,112,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 810,337 円(72.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,112,000 円 → FY2026 要求 1,112,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,112,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,112,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,112,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,112,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
810,337 円
執行率
72.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
301,663 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
病院前医療体制の充実強化を図ることは重要な課題であり、心肺停止者の一ヶ月後の生存率は着実に増加してきており、心肺停止者の一ヶ月後の社会復帰率一定の水準を保っている。引き続き救命率の向上を図っていく必要がある。また、執行率については下欄のとおり改善を図っていく。
改善の方向性
救急搬送の件数は年々増加しており、病院前医療体制の充実強化は近々の課題である。地域のMC協議会関係者が集まるメディカルコントロール協議会連絡会の需要も増している。また、救急救命士が行う救命処置、一般市民が行う救急蘇生法も問題解決のために整理・普及させる必要があることから、引き続き検討を進めるとともに適切な予算執行に努めていく。また、都道府県等を通じて改めて周知することにより、過剰な経費の計上とならないようにし、執行率の改善に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
病院前医療体制の均一化を図りつつ、底上げ等を行うために必要な事業であるが、執行率が低いことから、事業内容の見直し等により執行率の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットMC協議会連絡会の開催回数(厚生労働省主催分)[回]11 100
アウトプット救急救命処置等の検討回数[回]52 40
アウトカム・長期心肺停止者の一ヶ月後の生存率(一般市民が目撃した心原性心肺機能停止傷病者の1ヶ月後生存者数/心原性心肺機能停止傷病者のうち一般市民が目撃した傷病者数)[%]11.8
アウトカム・長期心肺停止者の一ヶ月後の社会復帰率(一般市民が目撃した心原性心肺機能停止傷病者の1ヶ月後社会復帰者数/心原性心肺機能停止傷病者のうち一般市民が目撃した傷病者数)[%]7.4

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き必要な予算額を確保し適正な執行に努めるとともに、都道府県等を通じて改めて周知することにより、過剰な経費の計上とならないようにし、執行率の改善に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,112,000 円
FY2026 概算要求
1,112,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社Business Forumほか
検討会における会場借料等
459,000 円