農林水産省 / 輸出・国際局 / 知的財産課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 1.6 億円 のうち 1.4 億円(90.7%)を執行。不用相当額 1,461 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 1.5 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.6 億円 → FY2025 当初 1.5 億円(−2.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
農産物の輸出拡大に向けては、海外で高い評価が期待される我が国の優良品種について、海外への流出を防止し、我が国からの輸出の妨げとならないよう対策を講じることが不可欠である。このためには、我が国で開発された優良品種について、主な輸出先国等で品種登録を行う必要があるが、海外当局に品種登録出願を行うためには専門的な知見や多額の費用が生じること、東アジアにはそもそも十分な植物新品種保護制度がない国があること等から海外出願登録が進まない実態にある。/ このため、海外における育成者権保護のための制度的・技術的な解決に向けた対策を行うとともに、海外における育成者権取得に対する支援を行う等の総合的な対策を実施し、これら知的財産を保護することにより輸出拡大に寄与する。
①海外における育成者権取得に係る経費等を支援するとともに、国内外における育成者権の侵害等に関して、侵害の立証や栽培差し止め等に係る経費を支援する。また、我が国で古くから栽培されてきた伝統野菜等の種苗資源保存の取組に係る経費を支援する。/②東アジア植物品種保護フォーラムを推進する。/③品種保護制度における特性調査・品種識別技術の高度化を図っていく。/※R8は、優良品種の海外への流出を防止しつつ海外からの稼ぎにつなげていくため、海外での品種登録や国内外の育成者権侵害対策、戦略的な海外ライセンス推進のための環境整備等を総合的に支援するとともに、品種保護のための品種識別技術の開発、高度化等の取組を拡充予定。//①②は平成29年度から実施。③は令和4年度から実施。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 176,000,000 円 | 176,000,000 円 | 125,000,000 円 |
| 2022 | 177,000,000 円 | 177,000,000 円 | 165,000,000 円 |
| 2023 | 168,000,000 円 | 168,000,000 円 | 153,381,000 円 |
| 2024 | 156,951,000 円 | 156,951,000 円 | 142,344,000 円 |
| 2025 | 152,456,000 円 | 152,456,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 176,000,000 円 | 176,000,000 円 | 125,000,000 円 | 71.0% | 51,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 441,000,000 円 | 177,000,000 円 | 177,000,000 円 | 165,000,000 円 | 93.2% | 12,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 183,000,000 円 | 168,000,000 円 | 168,000,000 円 | 153,381,000 円 | 91.3% | 14,619,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 203,000,000 円 | 156,951,000 円 | 156,951,000 円 | 142,344,000 円 | 90.7% | 14,607,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 184,706,000 円 | 152,456,000 円 | 152,456,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 156,951,000 円 → FY2025 要求 184,706,000 円 → FY2025 当初 152,456,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 142,344,000 円(90.7%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 152,456,000 円 → FY2026 要求 296,942,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 海外への品種登録出願を支援した件数[件] | 47 | 242 | 514.89362 |
| アウトプット | 東アジア植物品種保護フォーラムの開催数[回] | 1 | 1 | 100 |
| アウトプット | 品種識別技術が開発された品種数[数] | 7 | 8 | 114.28571 |
| アウトカム・短期 | 海外での品種登録件数(事業開始年平成29年度からの累計)[件] | 458 | 468 | 102.18341 |
| アウトカム・短期 | 東アジア植物品種保護フォーラムの下の会合(セミナー、研修等)開催を5回以上実施(ASEAN10カ国の過半)[回] | 5 | 4 | 80 |
| アウトカム・短期 | 海外への品種登録出願等に係る相談窓口への相談件数[件] | 70 | 104 | 148.57143 |
| アウトカム・中期 | 海外での品種登録件数(事業開始平成29年度からの累計)[件] | 458 | 468 | 102.18341 |
| アウトカム・長期 | 輸出重点品目の海外での1品種あたりの平均品種登録国数[カ国] | 1.6 | 1.7 | 106.25 |
| アウトカム・長期 | 令和9年までに東アジア諸国での品種登録件数を200件に増加(事業開始平成29年度からの累計)[件] | — | 240 | — |
| アウトカム・長期 | 海外における権利行使件数[件] | — | 37 | — |
| A | 植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム 海外出願促進対策/海外育成者権侵害対策/種苗資源の保護/植物品種保護制度の運用改善/東アジア地域における植物品種保護の推進/品種識別技術の高度化 | 108,494,000 円 |
|---|---|---|
| E | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構ほか 海外品種登録出願/海外育成者権侵害対策/種苗資源の保護の取組/特性調査・品種識別技術の高度化 | 72,384,000 円 |
| B | 植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム 植物品種保護に関する総合的な環境整備 | 24,262,000 円 |
| D | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構ほか 品種登録の迅速化 | 12,072,000 円 |
| C | 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 東アジア植物品種保護フォーラムの運営 | 9,588,505 円 |