農林水産省 / 輸出・国際局 / 輸出支援課

グローバル産地生産流通基盤強化緊急対策

予算事業ID 3136 前年度事業 開始 2019年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 143 億円 のうち 52.2 億円(36.4%)を執行。翌年度繰越 69.3 億円、不用相当額 21.8 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 69.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日本の農林水産物・食品を将来にわたって安定的に輸出し、2030年5兆円の輸出額目標を達成するとともに、国内の生産基盤の維持を図るためには、特定の輸出先国・地域への依存から脱却し、輸出先を多角化しながら、海外市場での販路の開拓を行い、これに対応した輸出産地の拡大に緊急的に取り組む必要がある。

事業の概要

「輸出拡大実行戦略」等に基づき、①GFP大規模輸出産地生産基盤強化プロジェクト、②GFPコミュニティ構築支援加速化対策、③加工食品クラスター輸出緊急対策事業(令和7年度補正:加工食品輸出先国多角化等支援事業)、④青果物輸出産地体制強化加速化事業、⑤JAS等の国際標準化支援・商標登録応答等業務に対する支援、⑥有機JAS認証、GAP認証取得等の支援、⑦水産エコラベル認証取得支援事業、⑧食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備緊急対策事業を実施することにより、日本産農林水産物・食品の輸出拡大に向けた輸出産地形成等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 143 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 52.2 億円 執行率 36.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 21.8 億円 現額の 15.2%翌年度繰越 69.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 26.1〜227.6%(12 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算69.3 億円
前年度繰越74 億円
歳出予算現額143 億円

使い道

執行額52.2 億円
翌年度繰越69.3 億円
不用相当額21.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 655,000,000 円 175,000,000 円
2022 0 円 2,149,000,000 円 617,000,000 円
2023 0 円 9,072,000,000 円 1,495,105,000 円
2024 0 円 14,333,467,000 円 5,222,705,000 円
2025 0 円 15,242,834,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円655,000,000 円175,000,000 円26.7%0 円2025年度シート
20220 円0 円2,149,000,000 円617,000,000 円28.7%要確認2025年度シート
20230 円0 円9,072,000,000 円1,495,105,000 円16.5%176,526,000 円2025年度シート(改訂)
20240 円0 円14,333,467,000 円5,222,705,000 円36.4%2,181,065,000 円2025年度シート(改訂)
20250 円0 円15,242,834,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,222,705,000 円(36.4%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
6,933,098,000 円
前年度繰越
7,400,369,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
14,333,467,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 6,933,098,000 円(4件)、前年度から繰越し 7,400,369,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,222,705,000 円
執行率
36.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
6,929,697,000 円
不用相当額
2,181,065,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【全体】本事業は、農林水産物・食品の輸出額を2030年までに5兆円達成するため、農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略などを踏まえ、マーケットインの発想に立って、生産から海外販売までの取組強化に関する支援を行うことにより、事業者支援等を円滑に実施できた。
改善の方向性
【全体】アウトカムの達成に向けて、引き続き、海外市場のニーズや規制に対応した生産・加工体制の整備や、国際的認証の取得支援等により、農林水産物・食品の輸出促進の取組を加速させるとともに、アウトカムの実績をもとに、更なる輸出拡大に向けて、課題の把握・改善に努める。【306】事業者が参入しやすくなるよう事業要件の見直しを行い、輸出に向けた商談に取り組む認証者が増加するよう努める。【307】引き続き、認証取得数の増加、ひいては輸出拡大に向け、輸出先国のニーズの把握及びその対応に努める。【506】輸出拡大に資するよう、輸出相手国のニーズに対応した認証取得を推進すべく、事業者のニーズや課題の情報収集に努めるとともに、本事業を通じて得られた成果や事例を広く発信し、より多くの事業者の応募に結びつける。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 補助金を受給している事業者の上位は億単位となっているので、採択されなかった事業者との公平性に問題ないかを確認できるような記載があって欲しい。
推進チーム所見
終了予定
・事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット大ロット化輸出産地モデル形成の採択地区数[箇所]1028 280
アウトプット輸出スタートアップ候補者の聴取件数[人]8101809 223.33333
アウトプット食品製造事業者等の輸出拡大の取組件数(食品製造事業者等が行う特色ある商品のPRやテストマーケティングや規制・条件に対応した商品開発に必要な機械の導入等の取組件数)[件]2970 241.37931
アウトプット本事業で支援する地区(事業実施主体)数[件]106 60
アウトプット国際規格化を目指すJAS等の検討者に対し、活動費用等を本事業で支援した件数[件]44 100
アウトプット有機JAS認証又はGAP等認証を取得した件数[件]4612 26.08696
アウトプット認証取得に向けたコンサルティングの実施件数[件]5035 70
アウトプット施設等の整備が完了した延べ事業者数[件]283282 99.64664
アウトプット本事業の支援により増加した有機JAS認証件数[件]367 19.44444
アウトカム・短期採択地区における輸出額の平均値の前年度からの伸び率。【輸出額の平均値の伸び率】A:採択地区の対象年度の輸出額の平均値B:採択地区の事業実施前の輸出額の平均値=(A-B)/B[%]
アウトカム・短期輸出スタートアップの掘り起こし[人]81145 179.01235
アウトカム・短期輸出事業計画の策定件数[件]2966 227.58621
アウトカム・短期本事業の事業実施主体における輸出事業計画の策定数[件]42 50
アウトカム・短期ISO規格等の国際規格案の提案件数[件]34 133.33333
アウトカム・短期商談会への出展又は商談の実施回数[回]4612 26.08696
アウトカム・短期国内における国際的に通用する水産エコラベルの生産段階認証の毎年度末における認証数[件]200141 70.5
アウトカム・短期製品サンプル等の輸出を開始した延べ事業者数(目標値:施設等の整備が完了した延べ事業者数)2024年度実績:2025年12月更新[件]282259 91.84397
アウトカム・短期国内における水産エコラベル認証の毎年度末における認証数[件]
アウトカム・短期輸出に取り組む有機JAS認証取得農業者、食品事業者数[者]295
アウトカム・中期認定・認証を取得した延べ事業者数 (目標値:施設等の整備が完了した前々年度と前年度の延べ事業者数の平均値)2024年度実績:2025年12月更新[件]217189 87.09677
アウトカム・長期輸出向け品目の生産を大規模化し、流通コスト低減も図った輸出産地の事業実施地区数(令和6年度及び令和7年度の合計値)[件]
アウトカム・長期輸出スタートアップの輸出額の平均値の前年度からの伸び率【輸出額の平均値の伸び率】A:対象者の対象年度の輸出額の平均値B:対象者の前年度の輸出額の平均値=(AーB)/B[%]
アウトカム・長期実施事業者の農林水産物・食品の輸出額[千万円]113
アウトカム・長期本事業の事業実施主体における輸出金額[百万円]102.3
アウトカム・長期ISO規格等の国際規格の制定件数[件]33 100
アウトカム・長期有機JAS認証又はGAP等認証を取得した件数[件]4612 26.08696
アウトカム・長期生産段階認証対象水産物の水揚げ量[十万トン]11992 77.31092
アウトカム・長期輸出目標額を達成した延べ事業者数(目標値:当該年度の5年前に施設等の整備が完了した延べ事業者数)2024年度実績:2025年12月更新[件]93
アウトカム・長期大規模に農畜産物の輸出に取り組むフラッグシップ輸出産地数[件]
アウトカム・長期同等性の仕組みを利用した有機食品の輸出額[億円]102.7128.8 125.41383

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
外部有識者による点検の所見に関する事項については、「実績/目標/見込みの根拠として用いた統計・データ名(出典)」に記載した。今後、同様な事業を検討する際には、本事業から得られた成果と課題を踏まえてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 32 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A関東農政局ほか
管内の都道府県に対する交付金の交付事務
3,538,641,000 円
B長野県ほか
管内の事業者に対する交付金の交付事務
3,538,641,000 円
C株式会社北川製菓ほか
施設等の整備
3,538,641,000 円
AB株式会社マイファーム
プロジェクトの管理・運営
884,764,000 円
X北海道農畜産物・水産物輸出推進協議会ほか
地域の関係者による輸出推進体制の組織化、および生産・流通体系の転換を通じた大規模輸出産地のモデル構築に係る経費
836,763,000 円
D株式会社JTB
事業を実施する事業者等への説明会の開催・公募選考会の開催・採択・事業者への補助金の交付・事業の進捗管理、輸出に関する調査、商談会等への参加、輸出事業計画の作成
370,345,000 円
EEKIBEN WORLD TEAMほか
加工食品の開発・実証試験、新技術導入・施設整備等
340,297,000 円
Rアクセンチュア株式会社
GFPコミュニティの運営
140,000,000 円
AC有限責任監査法人トーマツ
GFPコミュニティ構築支援加速化委託事業・地方版(本省)
70,994,000 円
UGFP-WEB機能向上推進コンソーシアム
「GFP」WEBコンテンツ機能向上・運用・保守
49,982,000 円