農林水産省 / 畜産局 / 食肉鶏卵課

畜産物輸出コンソーシアム推進対策事業

予算事業ID 3162 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 33 億円 のうち 14.3 億円(43.4%)を執行。翌年度繰越 15 億円、不用相当額 3.7 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 15 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

2030年の農林水産物・食品輸出目標5兆円の達成に向け、畜産農家等、食肉処理施設等、輸出事業者が連携し、生産から輸出まで一貫して輸出促進を図る体制(コンソーシアム)の育成・設立、コンソーシアムが実施する商談やプロモーション、輸出先国の基準やニーズに対応するための取組等を支援し、輸出促進を図る。

事業の概要

①.産地の畜産農家等、食肉処理施設等、輸出事業者が連携して輸出促進活動に取り組むコンソーシアムの設立、商談、プロモーション等の取組支援(補助率:定額)/②.輸出先国における基準やニーズに対応するための調査、人材育成、設備の改良等の支援(補助率:定額、1/2以内)/③.生産農場や食肉処理施設におけるアニマルウェルフェアに配慮した牛の取扱い状況の改善や米国等向け食肉処理施設における血斑発生低減に向けた取組の支援(補助率:定額)/④.生産農場や食肉処理施設における高水準のアニマルウェルフェアの推進、食品衛生管理等に向けた取組、血斑発生低減に向けた取組の支援(補助率:定額)/⑤.本格的な輸出に先駆けて行う、コンソーシアムの設立や具体的な商流の構築等に向けたマーケット調査等への取組支援(補助率:定額)/⑥.輸出先国やマーケットの求める条件下での畜産物の品質保持・流通方法に係る試験・実証の取組の支援(補助率:定額→R4年度補正より1/2以内)/⑦.鶏肉の輸出において、シンガポール等向けの農場や食鳥処理施設等におけるサルモネラ菌低減への取組等の支援(補助率:定額→R4年度補正1/2以内)/⑧.牛乳乳製品の輸出において、運送費低減のための技術開発・実証のための取組等の支援(補助率:定額)/※①、②、③はR6年度補正からメニュー間で取組内容を組み替え。①はR7年度補正から取組内容を組み換え、④はR7年度補正から実施。⑤はR3年度補正から実施しR6年度補正まで実施。⑦はR2年度補正は鶏肉・鶏卵を対象、R3年度補正以降は鶏肉を対象とし、R4年度補正まで実施。⑧はR2年度補正まで実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 33 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 14.3 億円 執行率 43.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3.7 億円 現額の 11.1%翌年度繰越 15 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算15 億円
前年度繰越18 億円
歳出予算現額33 億円

使い道

執行額14.3 億円
翌年度繰越15 億円
不用相当額3.7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 4,404,000,000 円 1,427,000,000 円
2022 0 円 4,420,000,000 円 1,416,000,000 円
2023 0 円 4,016,000,000 円 1,456,522,000 円
2024 0 円 3,298,001,000 円 1,430,323,414 円
2025 0 円 2,900,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円4,404,000,000 円1,427,000,000 円32.4%775,000,000 円2025年度シート
20220 円0 円4,420,000,000 円1,416,000,000 円32.0%786,000,000 円2025年度シート
20230 円0 円4,016,000,000 円1,456,522,000 円36.3%761,477,000 円2025年度シート
20240 円0 円3,298,001,000 円1,430,323,414 円43.4%367,677,586 円2025年度シート
20250 円0 円2,900,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,430,323,414 円(43.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
1,500,000,000 円
前年度繰越
1,798,001,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,298,001,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,500,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 1,798,001,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,430,323,414 円
執行率
43.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,500,000,000 円
不用相当額
367,677,586 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各国向けプロモーション活動等において、輸出先国の情勢や市場動向の変化により想定していたプロモーション活動の中止や延期があったことにより執行率が低水準となった。
改善の方向性
成果目標を達成できていない事業に関しては、本事業の目的を達成するため、引き続き効率的かつ適切な事業執行に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 執行率が30%台から40%台を推移している。予算規模が事業内容に対して適切であるか再度検討してもらいたい。また、情勢や市場動向は毎年変化することから、それらを見越した上での事業設計もあわせて必要であると思われる。事業内容は時宜に適っており、その意義や必要性は認められる。補助を受けたコンソーシアムの輸出がどの程度促進されたのかを示す成果指標を採用することで、本事業の意義がより明確になるものと思われる。
推進チーム所見
終了予定
・事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット市場調査、商談、プロモーションを実施したコンソーシアム数[箇所]6335 55.55556
アウトプット市場調査、商談、プロモーションを実施したコンソーシアム数及び産地育成に向けた取組を実施した事業実施主体数[箇所]
アウトプット調査、人材育成、設備改良等を実施したコンソーシアム数[箇所]5
アウトプットアニマルウェルフェアへの対応及び血斑低減のための取組を実施したコンソーシアム数[箇所]2915 51.72414
アウトプット高水準のアニマルウェルフェアの推進、食品衛生管理や基準・規則に対応するための取組、血斑発生低減に向けた取組等を実施したコンソーシアム数[箇所]
アウトプット産地育成に向けた取組を実施した事業主体数[件]31 33.33333
アウトプット畜産物の品質保持・流通方法等に係る試験・実証の取組実施件数[件]42 50
アウトプットサルモネラ菌低減の取組実施件数[件]
アウトプット牛乳乳製品の輸出に係る流通コスト低減のための技術開発・実証の取組実施件数[件]
アウトカム・短期輸出目標(牛肉:60%増、豚肉・鶏肉・鶏卵:30%増、牛乳乳製品:20%増)を達成したコンソーシアム数/事業実施コンソーシアム数[%]100
アウトカム・短期輸出目標(牛肉:20%増、豚肉:25%増、鶏肉:30%増、鶏卵:20%増、牛乳乳製品:20%増)を達成したコンソーシアム数/事業実施主体[箇所]
アウトカム・短期輸出目標(牛肉:60%増、豚肉・鶏肉・鶏卵:30%増、牛乳乳製品:20%増)を達成したコンソーシアム数/事業実施コンソーシアム数[%]1000
アウトカム・短期輸出目標(牛肉:20%増、豚肉:25%増、鶏肉:30%増、鶏卵:20%増、牛乳乳製品:20%増)を達成したコンソーシアム数/事業実施コンソーシアム数※食料・農業・農村基本計画の改正(令和7年4月)に基づく修正※令和7年度補正より修正[箇所]
アウトカム・短期計画で設定したアニマルウェルフェア対応及び血斑低減それぞれの成果目標達成コンソーシアム数/事業実施コンソーシアム数[%]100
アウトカム・短期輸出量目標(15%増)を達成したコンソーシアム数[箇所]
アウトカム・短期輸出を開始した産地数/事業実施主体数[%]1000
アウトカム・短期成果目標が達成された事業実施主体数/事業実施主体数[%]100
アウトカム・短期成果目標が達成されたコンソーシアム数/コンソーシアム数[%]1000
アウトカム・短期成果目標が達成された事業実施主体数/事業実施主体数[%]100100 100
アウトカム・長期2030年の輸出額KPI牛肉:1,132億円、豚肉:52億円鶏肉:44億円、鶏卵:109億円牛乳乳製品:883億円[億円]1073
アウトカム・長期2030年の輸出額目標牛肉:3,600億円、豚肉:60億円鶏肉:100億円、鶏卵:196億円牛乳乳製品:720億円[億円]1073
アウトカム・長期2030年の輸出額KPI牛肉:1,132億円[億円]648
アウトカム・長期2030年の輸出額目標牛肉:3,600億円[億円]648
アウトカム・長期2030年の輸出額KPI鶏肉:100億円、鶏卵:196億円※令和4年度補正事業までのため、令和2年11月30日農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略の輸出額KPIを記載[億円]
アウトカム・長期2030年の輸出額KPI牛肉1,132億円、豚肉:52億円鶏肉:44億円、鶏卵:109億円牛乳乳製品:883億円[億円]1073
アウトカム・長期2030年の輸出額目標牛肉:3,600億円、豚肉:60億円鶏肉:100億円、鶏卵:196億円牛乳乳製品:720億円[億円]1073
アウトカム・長期2030年の輸出額KPI牛乳乳製品:720億円※令和2年度補正で終了しているため、令和2年11月30日付農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略の輸出額KPIを記載[億円]305

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
・執行率がやや低い水準となっているのは、各国向けプロモーション活動等において輸出先国の情勢や市場動向の変化によるプロモーション活動の中止や延期等により、取組を計画通り実施できなかったため。・毎年度、事業開始前に事業内容の精査、要望調査及び需要の掘り起こしを行い、予算規模についても適切に精査の上、事業を実施しているところ。・なお、コンソーシアムの輸出量については、各品目ごとの輸出目標を達成したコンソーシアム数を、既に成果指標として設定している。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方農政局等
地方農政局等への示達
1,430,323,414 円
B都道府県
補助金等交付
1,430,323,414 円
C畜産物輸出コンソーシアム等
補助金等交付
1,430,199,559 円