農林水産省 / 輸出・国際局 / 総務課

国際分担金

予算事業ID 3187 前年度事業 開始 1951年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.6 億円 のうち 7.4 億円(98.4%)を執行。不用相当額 1,234 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 9.2 億円、FY2026 概算要求は 9.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8 億円 → FY2025 当初 9.2 億円(+15.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国の農林水産施策の実施に重要な関係を有する国際機関へ加盟し、国際的なルールの策定に我が国の意見を反映させるとともに、加盟国として各国際機関の取組に貢献することにより、農林水産分野における国際貢献や我が国の国益の確保を図る。

事業の概要

中西部太平洋における水産資源の長期的保存・持続的利用の確保を行う中西部太平洋まぐろ類委員会や、かんがい排水に係る知見により食料等の供給の確保を図る国際かんがい排水委員会、世界の動物疾病の制圧・根絶に向けた技術的支援や動物疾病・畜産物貿易に関する国際基準の策定等を行う国際獣疫事務局等、我が国が加盟している国際機関の活動費、事務局運営費等を条約・規則等に基づき負担するもの。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8 億円 要求の 101.9%現額 7.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7.4 億円 執行率 98.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,234 万円 現額の 1.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 113.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8 億円
補正予算-4,415 万円
歳出予算現額7.6 億円

使い道

執行額7.4 億円
不用相当額1,234 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 623,000,000 円 603,000,000 円 556,000,000 円
2022 630,000,000 円 594,000,000 円 558,000,000 円
2023 754,000,000 円 710,000,000 円 654,559,000 円
2024 801,300,000 円 757,151,000 円 744,812,000 円
2025 921,143,000 円 888,282,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021623,000,000 円603,000,000 円556,000,000 円92.2%47,000,000 円2025年度シート
2022635,000,000 円630,000,000 円594,000,000 円558,000,000 円93.9%36,000,000 円2025年度シート
2023701,000,000 円754,000,000 円710,000,000 円654,559,000 円92.2%55,441,000 円2025年度シート
2024786,000,000 円801,300,000 円757,151,000 円744,812,000 円98.4%12,339,000 円2025年度シート
2025935,790,000 円921,143,000 円888,282,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 801,300,000 円 → FY2025 要求 935,790,000 円 → FY2025 当初 921,143,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 744,812,000 円(98.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 921,143,000 円 → FY2026 要求 971,263,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
786,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
801,300,000 円
補正予算
-44,149,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
757,151,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 -44,149,000 円(1件)、当初予算 801,300,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
744,812,000 円
執行率
98.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
12,339,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
事業の効率性確保の観点から、各国際機関の年次総会等の場において、決算報告書等により国際機関の活動内容、支出状況等を確認し、日本から支出された分担金が、各国際機関の設立目的や事業計画に則した日本の国益に資する活動・事業に執行されたか検証を行っている。また、国際機関の予算を検討する際には、前年度の決算報告書等を参考にするなど、経費の執行の観点も踏まえ、我が国の国益に資する活動・事業に対して、真に必要な経費であるか等について確認を行っている。
改善の方向性
国際条約等に基づき、加盟各国で国際機関の活動費・事務局運営費等について負担するものであり、例えば、中西部太平洋まぐろ類委員会などの各地域漁業管理機関等に加盟することにより、太平洋・大西洋海域等のまぐろ・かつお等の水産資源の漁獲割当を確保しつつ、その持続可能な利用に関する議論を牽引し、我が国漁業の重要種である太平洋クロマグロ・メバチ等の保存管理措置の採択や、大西洋クロマグロやミナミマグロの漁獲可能量の増加など、資源量に応じた適切な資源管理を実施することで、農林水産分野における国際貢献や我が国の国益に資する成果が得られている。今後も引き続き国際貢献や我が国の国益に資する成果が得られるよう、国際機関での議論においても適切に検討を行うとともに、活動費や事務局運営費が真に必要な経費に執行されるか、機会をとらえて確認するよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
・予算の執行状況、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット支出先国際機関における主要会合の開催数[回/年]196281 143.36735
アウトカム・長期動物疾病の制圧・根絶に向けた取組や水産資源の利用の規制措置等に係る支出先国際機関の年次会合等における決議数[数/年]405459 113.33333

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、予算の適切な執行に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
921,143,000 円
FY2026 概算要求
971,263,000 円
主な増減理由
為替レートの変更に伴う増(支出官レートの決定によるもの)(※令和6年度から令和7年度にかけて増加した理由)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A中西部太平洋まぐろ類委員会ほか
我が国の農林水産施策の実施に重要な関係を有する国際機関へ加盟し、国際的なルールの策定に我が国の意見を反映させるとともに、加盟国として各国際機関の取組に貢献することにより、農林水産分野における国際貢献や我が国の国益の確保を図る。
744,812,000 円