農林水産省 / 農村振興局 / 設計課

海外農業農村開発促進調査等補助金

予算事業ID 3206 前年度事業 開始 2011年度 終了予定 2028年度 主要経費: 経済協力費、食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 1.2 億円(99.8%)を執行。不用相当額 23 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1.2 億円(−2.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

アジア・アフリカの開発途上国において、我が国が有する農業農村開発分野における質の高いインフラ技術・製品等について、現地に適した導入方策を検討・開発し、普及を促進することにより、持続的な食料システムの構築、気候変動対策等に資する農業農村開発を推進する。

事業の概要

①アジア・アフリカの開発途上国において、それぞれの国・地域の課題解決に貢献するため、我が国のかんがい排水分野を中心とする先進技術を活用し、農業農村開発を通じた課題解決及び我が国民間企業の海外展開を促進する。/②熊本水イニシアティブに基づき、アジアモンスーン地域において、農業用用排水施設の整備や高度な運用等を通じて、農業農村開発分野における課題の解決を図るとともに、気候変動適応策と緩和策を両立した「質の高いインフラ」の整備を推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 87.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.2 億円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 23 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額1.2 億円
不用相当額23 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 105,000,000 円 105,000,000 円 91,000,000 円
2022 97,000,000 円 97,000,000 円 97,000,000 円
2023 120,000,000 円 120,000,000 円 120,289,000 円
2024 118,556,000 円 118,556,000 円 118,326,000 円
2025 115,701,000 円 115,701,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021105,000,000 円105,000,000 円91,000,000 円86.7%14,000,000 円2025年度シート
2022116,000,000 円97,000,000 円97,000,000 円97,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023147,000,000 円120,000,000 円120,000,000 円120,289,000 円100.2%要確認2025年度シート
2024135,000,000 円118,556,000 円118,556,000 円118,326,000 円99.8%230,000 円2025年度シート
2025128,135,000 円115,701,000 円115,701,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 118,556,000 円 → FY2025 要求 128,135,000 円 → FY2025 当初 115,701,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 118,326,000 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 115,701,000 円 → FY2026 要求 122,784,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
135,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
118,556,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
118,556,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 118,556,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
118,326,000 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
230,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】  貧困・飢餓の撲滅、水・衛生の確保、気候変動対策等の地球規模課題は、国際的に重要視されている優先度の高い課題であり、関係国、国際機関等と連携して、国として対応すべきである。さらに、食料供給のリスクを見据えた総合的な食料安全保障の確立に係る施策の一環として、途上国に対する農業生産や食品安全等に関する研究開発、技術協力、資金協力等の国際協力を推進することが、食料・農業・農村基本計画に位置づけられており、優先度の高い事業である。 【事業の効率性】  事業期間中には、担当職員による各種会議への出席、事業者との連絡・調整等を通じて、事業進捗状況や予算執行状況の把握及び指導をしている。また、事業の効率性を高める観点から、事業完了後には、報告書等から事業成果や予算の使途を詳細に確認している。 【事業の有効性】  平成29年度行政事業レビューより、策定されたガイドライン等についての策定数、満足度、参照・横展開数を評価することで事業の有効性を判断することとした。ガイドライン等は対象地域における政府機関、関係団体等に配布することにより技術の普及を図っているほか、技術協力案件への事業成果の活用に向け外務省、JICA等に対しても共有している。
改善の方向性
今後も引き続き上記取組を実施し、適切な事業の執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
・短期アウトカムの達成状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット策定されたガイドライン等の数(事業最終年度に策定)[種類]22 100
アウトカム・短期検討・開発された農業農村開発方策、策定されたガイドライン等に対する対象地域における関係者の満足度[%]7070 100
アウトカム・長期策定されたガイドライン等が、対象地域における農業農村開発の実施に向けた基礎資料として参照・横展開された数[回]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、事業の効果的・効率的な実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
115,701,000 円
FY2026 概算要求
122,784,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A(一社)海外農業開発コンサルタンツ協会ほか
①アジア・アフリカにおいて、我が国のかんがい排水分野を中心とする先進技術を活用した農業農村開発方策を検討/②アジアモンスーン地域において、気候変動適応策と緩和策を両立した農業農村開発方策を検討
118,326,000 円
B民間コンサルタントほか
①現地調査(準備・実施)/②現地実証(機器設置・システム調整)/③資料作成
39,638,000 円