農林水産省 / 農産局 / 貿易業務課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 81.1 億円 のうち 68.7 億円(84.7%)を執行。不用相当額 12.4 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 76.1 億円、FY2026 概算要求は 85.3 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 81.1 億円 → FY2025 当初 76.1 億円(−6.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
我が国は、国連世界食糧計画(以下「WFP」という。)からのアピール等を受け、人道支援の観点から、平成10年度にインドネシアに70万トン、平成12・13年度にWFPの実施する北朝鮮緊急食糧支援事業のために50万トンの政府保有米の貸付けを実施した。/本事業の最終目的は、大規模かつ国際的な緊急食糧支援ニーズに円滑に対応することであるが、この貸付けの償還が国際価格で行われており、貸付時の国内評価額との差額が生じることから、被援助国・国際機関からの償還に伴う差額補填がなされなければ、食料安定供給特別会計に損失が発生するという課題があるため、本事業を実施する。
①インドネシア及びWFP(北朝鮮)は、緊急食糧支援を実施する機関として農林水産大臣が指定した公益社団法人国際農林業協働協会(以下「JAICAF」という。)に対し、毎年、国際価格で償還する。(償還期間は、インドネシアは平成21~令和10年、WFPは平成24~令和13年。)/②農林水産省は、一般会計からJAICAFに対し、貸付時の国内評価額(インドネシア:国内産米18万円/トン、MA米8万円/トン、WFP:国内産米22万円/トン)と被援助国・国際機関からの償還額(国際価格)との差額補填資金を助成する。/③JAICAFは、食料安定供給特別会計に対し、貸付時の国内評価額を償還する。/加えて、令和6年度は我が国においてアセアン+3緊急米備蓄(アプター)理事会会合を開催した(年に1回、加盟国の持ち回りにより開催)。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 8,934,000,000 円 | 8,934,000,000 円 | 8,248,000,000 円 |
| 2022 | 8,800,000,000 円 | 8,800,000,000 円 | 8,360,000,000 円 |
| 2023 | 8,496,000,000 円 | 8,496,000,000 円 | 7,778,000,000 円 |
| 2024 | 8,113,810,000 円 | 8,113,810,000 円 | 6,870,493,000 円 |
| 2025 | 7,612,648,000 円 | 7,612,648,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 8,934,000,000 円 | 8,934,000,000 円 | 8,248,000,000 円 | 92.3% | 686,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 8,934,000,000 円 | 8,800,000,000 円 | 8,800,000,000 円 | 8,360,000,000 円 | 95.0% | 440,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 8,708,000,000 円 | 8,496,000,000 円 | 8,496,000,000 円 | 7,778,000,000 円 | 91.5% | 718,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 8,689,000,000 円 | 8,113,810,000 円 | 8,113,810,000 円 | 6,870,493,000 円 | 84.7% | 1,243,317,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 8,255,267,000 円 | 7,612,648,000 円 | 7,612,648,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」
FY2024 当初 8,113,810,000 円 → FY2025 要求 8,255,267,000 円 → FY2025 当初 7,612,648,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,870,493,000 円(84.7%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 7,612,648,000 円 → FY2026 要求 8,532,168,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 償還を行った被援助国・国際機関の数[国・機関] | 2 | 2 | 100 |
| アウトカム・短期 | ・成果実績は、食料安定供給特別会計への償還額。・達成度は、当該年度において食料安定供給特別会計に償還すべき金額に対する償還実績額の割合。[百万円] | 10468 | 10468 | 100 |
| アウトカム・中期 | ・成果実績は、食料安定供給特別会計への償還額。・達成度は、当該年度において食料安定供給特別会計に償還すべき金額に対する償還実績額の割合。[百万円] | 10468 | 10468 | 100 |
| アウトカム・長期 | ・成果実績は、食料安定供給特別会計への償還額。・達成度は、当該年度において食料安定供給特別会計に償還すべき金額に対する償還実績額の割合。[百万円] | 10468 | 10468 | 100 |
| B | 食料安定供給特別会計(農林水産省) 食料安定供給特別会計に償還(貸付米代金) | 10,468,158,000 円 |
|---|---|---|
| A | 公益社団法人国際農林業協働協会 6,811,182千円(償還額)/11,777千円(管理運営経費)/被援助国(インドネシア)及びWFP(北朝鮮)からの償還額(3,656,976千円)と一般会計からの差額補填資金を合わせて、食料安定供給特別会計に償還を行う。/※平成22年度以降、農林水産省は、毎年度、償還時に発生する損失を補填するために必要な額を予算要求。なお、平成21年度までに本事業のために造成していた基金は、平成23年3月末に国庫に返納。 | 6,822,959,000 円 |
| C | 株式会社JTBコミュニケーションデザイン 令和6年度アプター理事会会合開催委託事業 | 47,534,000 円 |
| D | 株式会社アビほか 会合制作・運営進行業務等 | 11,732,000 円 |