農林水産省 / 農産局 / 貿易業務課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 1,813 億円 のうち 1,672 億円(92.2%)を執行。翌年度繰越 26.1 億円、不用相当額 116 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 1,947 億円、FY2026 概算要求は 2,549 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,760 億円 → FY2025 当初 1,947 億円(+10.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(以下、「法」という。)に基づき、主要な食糧である米穀が主食としての役割を果たし、かつ、我が国農業の重要な農産物としての地位を占めていることにかんがみ、米穀の供給が不足する事態に備えた備蓄の機動的な運営、政府による主要食糧の買入れ、輸入及び売渡しの措置を総合的に講ずることにより、米穀の需給及び価格の安定を図り、もって国民生活と国民経済の安定に資する。
①備蓄運営については、政府による買入・売渡が市場へ与える影響を避けるため、通常は主食用途に備蓄米の販売を行わない棚上備蓄を実施する。また、基本的な運用として、適正備蓄水準100万トン程度(毎年6月末時点)を前提として、毎年播種前に20万トン~21万トンの政府買入れを行い、米穀の生産量の減少によりその供給が不足する事態に備える(通常は5年持越し米となった段階で、飼料用等の非主食用として販売する。)。/②WTO協定に基づく国際約束数量(77万玄米トン)を踏まえたMA米の輸入及び豪州枠の輸入を行う。/③当該買入れ又は輸入した米穀について、売渡しを行うまでの間の保管・備蓄、運送、加工等の業務(以下、「管理等業務」という。)を民間事業者に委託して行う。 /このうち、①は平成7年、②のうちWTO協定に基づくMA米の輸入は平成7年度より、豪州枠の輸入は平成30年度より、③の販売等業務については平成22年10月より実施。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 181,568,000,000 円 | 183,014,000,000 円 | 148,193,000,000 円 |
| 2022 | 156,553,000,000 円 | 158,102,942,000 円 | 158,257,000,000 円 |
| 2023 | 174,139,000,000 円 | 174,423,404,000 円 | 171,563,000,000 円 |
| 2024 | 176,025,587,000 円 | 181,338,537,000 円 | 167,173,345,199 円 |
| 2025 | 194,655,907,000 円 | 206,797,088,876 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 181,568,000,000 円 | 183,014,000,000 円 | 148,193,000,000 円 | 81.0% | 33,811,871,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 191,591,000,000 円 | 156,553,000,000 円 | 158,102,942,000 円 | 158,257,000,000 円 | 100.1% | 要確認 | 2025年度シート |
| 2023 | 186,357,000,000 円 | 174,139,000,000 円 | 174,423,404,000 円 | 171,563,000,000 円 | 98.4% | 要確認 | 2025年度シート |
| 2024 | 205,344,000,000 円 | 176,025,587,000 円 | 181,338,537,000 円 | 167,173,345,199 円 | 92.2% | 11,553,783,925 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 222,973,779,000 円 | 194,655,907,000 円 | 206,797,088,876 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 176,025,587,000 円 → FY2025 要求 222,973,779,000 円 → FY2025 当初 194,655,907,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 167,173,345,199 円(92.2%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」
FY2025 当初 194,655,907,000 円 → FY2026 要求 254,864,805,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 政府備蓄米の買入数量[万トン] | 21 | 17 | 80.95238 |
| アウトプット | 国際約束に基づくMA米の輸入数量(WTO協定:77万玄米トン、CPTPP協定:当初3年6,000実トン→13年目に最大8,400実トン)[万玄米トン] | 77 | — | — |
| アウトプット | 政府所有米穀の販売等業務委託の受託事業者の選定数[社] | 3 | 3 | 100 |
| アウトカム・短期 | 成果実績:政府備蓄米の備蓄(在庫)実績数量達成度:「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」における適正備蓄水準100万トン程度に対する備蓄実績数量の比率[万トン] | 100 | 91 | 91 |
| アウトカム・短期 | 成果実績:国際約束に基づくMA米の輸入数量達成度:国際約束数量に対するMA米の輸入数量の割合[万玄米トン] | 77 | — | — |
| アウトカム・短期 | 成果実績:民間事業者が管理している政府所有米穀の実績数量達成度:政府所有米穀の民間事業者への委託率[万トン] | 168 | — | — |
| アウトカム・長期 | 政府備蓄米の備蓄運営及び国家貿易によるMA米の管理が安定的に行われている状態の実現(アクティビティ1及び2の短期アウトカム達成率の5カ年平均)[%] | 100 | 95.5 | 95.5 |
| B | 輸入業者(伊藤忠商事株式会社他18社) ①輸出国における現品の買付け/②本邦輸入港までの輸送/③本邦輸入港における引渡し等 | 106,180,538,000 円 |
|---|---|---|
| A | 売渡業者(生産者団体、米穀卸売業者等) 買入契約の対象米穀の売渡しを行う | 38,916,885,000 円 |
| C | 受託事業体(丸紅食料株式会社他4社) 政府所有米穀の販売、保管、運送等の一連の業務を包括的に民間事業体に委託 | 21,025,905,000 円 |
| K | 倉庫業者(株式会社上組他1社) 政府所有米穀に関する保管業務を行う | 11,381,873,000 円 |
| L | 運送業者(株式会社上組他1社) 政府所有米穀に関する運送業務を行う | 3,811,261,000 円 |
| M | 荷役業者(株式会社上組他1社) 政府所有米穀に関する荷役業務を行う | 3,655,891,000 円 |
| Q | 港湾荷役経費(株式会社上組 他7社) 輸入した米を船から倉庫まで搬入するための荷役経費等 | 2,902,439,000 円 |
| P | 安全性検査経費(一般財団法人日本穀物検定協会他1社) 輸入商社に義務付けている食品衛生法に基づく残留農薬等の検査に係る経費等 | 1,064,521,000 円 |
| D | 地方農政局(7件) 事業実施主体への補助金の交付事務、指導監督等 | 842,162,000 円 |
| E | 集荷業者・団体 主食用米の需給安定に向けた取組 | 842,162,000 円 |