農林水産省 / 経営局 / 金融調整課

農業近代化資金利子補給金

予算事業ID 3214 前年度事業 開始 1966年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 63.8 万円 のうち 3.7 万円(5.9%)を執行。不用相当額 60.1 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 62.4 万円、FY2026 概算要求は 47.6 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 63.8 万円 → FY2025 当初 62.4 万円(−2.2%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

意欲的に取り組む農業者等の経営発展に向け、金融機関からの安定的な資金融通を確保することにより、農業経営の安定と農業生産力の増強に資することを目的とする。

事業の概要

都道府県区域を管轄区域とする信用農業協同組合連合会等では対応できない、業務区域が2県以上にまたがる農業者等が行う施設整備など、都道府県段階の農協や信用農業協同組合連合会の貸付けにより難い分野において、農林中央金庫がこれらを補完して農業近代化資金の貸付けを担当し、その貸付けに対して、国が農林中央金庫に利子補給を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 63.8 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 63.8 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.7 万円 執行率 5.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 60.1 万円 現額の 94.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 47.6 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算63.8 万円
歳出予算現額63.8 万円

使い道

執行額3.7 万円
不用相当額60.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 652,000 円 652,000 円 104,000 円
2022 673,000 円 673,000 円 71,000 円
2023 651,000 円 651,000 円 51,000 円
2024 638,000 円 638,000 円 37,372 円
2025 624,000 円 624,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021652,000 円652,000 円104,000 円16.0%548,000 円2025年度シート
2022673,000 円673,000 円673,000 円71,000 円10.5%602,000 円2025年度シート
2023651,000 円651,000 円651,000 円51,000 円7.8%600,000 円2025年度シート
2024638,000 円638,000 円638,000 円37,372 円5.9%600,628 円2025年度シート
2025624,000 円624,000 円624,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -14,000 円

FY2024 当初 638,000 円 → FY2025 要求 624,000 円 → FY2025 当初 624,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 37,372 円(5.9%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「縮減」 反映額 148,000 円

FY2025 当初 624,000 円 → FY2026 要求 476,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
638,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
638,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
638,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 638,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
37,372 円
執行率
5.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
600,628 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本制度は、業務区域が2県以上にまたがる農業者等への貸付けなど、都道府県が対応できない分野を補完する制度として法律により措置されたものであり、事業の執行率が低いのは、都道府県が対応できない貸付案件が少なかったことが要因である。・融資は補助に比べて少ない財政支出で広範囲に効果を発揮しうる政策手法である。
改善の方向性
・本事業は、都道府県の行う利子補給を補完する制度として法律により措置されたものであるため、都道府県の事業が順調であるときは、国の予算執行が低調でもやむを得ないものと考えている。・以上を踏まえ、引き続き効率的な事業の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新規融資額(農業近代化資金)[億円]20
アウトプット融資残高(農業近代化資金)※調査上、毎年12月31日現在の残高である。※融資残高については、経済状況等に応じて変動する農業者の償還に左右されるため、当初見込みは記載していない[億円]00.2
アウトカム・長期・農業近代化資金の融資先の5年後の売上金額の増加割合(融資後5年後の売上額÷融資前売上額-1)・達成率は、(成果実績+100)÷115により算出[%]15

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
・本事業は、都道府県の行う利子補給を補完する制度として法律により措置されたものであり、都道府県の事業が順調であるときは、活動実績(新規融資額)や予算執行率が低調となってもやむを得ないものと考える。・令和8年度予算概算要求に当たっては、事業の見直しにより新規貸付の受付を停止。・以上を踏まえ、引き続き効率的な事業の実施に努める。
反映額(一般会計)
148,000 円
FY2025 当初予算(参考)
624,000 円
FY2026 概算要求
476,000 円
主な増減理由
既往貸付に係る後年度負担分の減少新規貸付の受付停止に伴う所要額の減少

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林中央金庫
農業者等が農林中央金庫に支払う利息の一部に充当(金利負担を軽減)
37,000 円