農林水産省 / 農産局 / 穀物課

経営所得安定対策等推進事業

予算事業ID 3243 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 58.2 億円 のうち 58.1 億円(99.9%)を執行。不用相当額 645 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 57.6 億円、FY2026 概算要求は 59.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 58.2 億円 → FY2025 当初 57.6 億円(−1.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

経営所得安定対策及び水田活用の直接支払交付金を通じて、土地利用型農業に取り組む担い手農業者等の経営の安定及び水田を最大限に有効活用するための戦略作物の本作化等による食料自給率・自給力の向上等を図るため、担い手農業者等の交付申請者(約40万件)に対して、交付金の交付を実施している。このことに伴い、本事業は、当該取組への支援(交付金の交付)のための交付金の申請手続・交付事務等を適切かつ円滑に実施することを目的としている。

事業の概要

経営所得安定対策及び水田活用の直接支払交付金の実施に必要となる推進活動等のうち、都道府県段階及び地域段階の事業実施主体が行う現場における推進活動や国からの交付金の交付の担保となる要件確認(交付申請内容、作付状況・作付面積の確認等)等の業務に必要となる経費を助成するもの(補助率:定額)。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 58.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 58.2 億円 要求の 99%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 58.1 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 645 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜100.7%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 59.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算58.2 億円
歳出予算現額58.2 億円

使い道

執行額58.1 億円
不用相当額645 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 6,391,000,000 円 8,051,000,000 円 6,190,000,000 円
2022 5,938,000,000 円 7,598,000,000 円 7,408,000,000 円
2023 5,878,361,000 円 5,878,361,000 円 5,855,353,000 円
2024 5,819,578,000 円 5,819,578,000 円 5,813,130,000 円
2025 5,761,382,000 円 5,761,382,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20216,391,000,000 円8,051,000,000 円6,190,000,000 円76.9%201,000,000 円2025年度シート
20227,918,000,000 円5,938,000,000 円7,598,000,000 円7,408,000,000 円97.5%190,000,000 円2025年度シート
20235,938,000,000 円5,878,361,000 円5,878,361,000 円5,855,353,000 円99.6%23,008,000 円2025年度シート
20245,878,361,000 円5,819,578,000 円5,819,578,000 円5,813,130,000 円99.9%6,448,000 円2025年度シート
20256,709,341,000 円5,761,382,000 円5,761,382,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,819,578,000 円 → FY2025 要求 6,709,341,000 円 → FY2025 当初 5,761,382,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,813,130,000 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,761,382,000 円 → FY2026 要求 5,911,584,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,878,361,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,819,578,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,819,578,000 円
内訳(予算種別)
—(1件)、当初予算 5,819,578,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,813,130,000 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,448,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
経営所得安定対策及び水田活用の直接支払交付金は、国が申請者に直接交付金を交付する仕組みであり、交付金の申請手続・支払事務等が円滑に進められるよう、都道府県・市町村等地域段階において設置されている農業再生協議会と連携・協力した推進体制を構築し実施することとしている。その際、申請手続・支払事務等に要する経費を国が補助することは、土地利用型農業に取り組む担い手等の経営安定及び水田フル活用による食料自給率・自給力の向上等を図るために必要である。
改善の方向性
業務の効率化、コスト削減に取り組むとともに、適切な予算の執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
予算の執行状況、アウトプット、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業を実施した事業実施主体数[件]15311542 100.71848
アウトカム・短期生産年の翌年※までに支払われた割合※4月末(畑作物の直接支払交付金)3月末(水田活用の直接支払交付金)7月末(収入減少影響緩和交付金)(諸外国との生産条件の格差から生じる不利を補正すること、また水田の収益率を向上させ、食料自給率、自給力の向上、及び対象農産物に係る収入額の減少を補填する目的で交付されている交付金)[%]100100 100
アウトカム・長期事業を実施した事業実施主体数[件]15311542 100.71848

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
事業の効果的・効率的な実施に向け、農業再生協議会における業務の簡素化や効率的な手法の検討に取り組む。
FY2025 当初予算(参考)
5,761,382,000 円
FY2026 概算要求
5,911,584,000 円
主な増減理由
事業実施主体の人手不足を補うべく非常勤職員の賃金上昇に対応するために必要な経費を拡充要求。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B都道府県
市町村への補助金交付、需要に応じた作物の生産方針の策定、産地交付金の要件設定等に必要な活動
5,813,130,000 円
A地方農政局等
都道府県への補助金交付
5,813,129,000 円
C市町村等
制度の普及推進、需要に応じた作物の生産方針等の策定、対象作物の作付面積等の確認、農業者情報のシステム入力、集計事務、産地交付金の要件設定等に必要な活動
5,488,925,000 円