農林水産省 / 農村振興局 / 土地改良企画課

農家負担金軽減支援対策事業

予算事業ID 3251 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.2 億円 のうち 5.3 億円(73.4%)を執行。不用相当額 1.9 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.1 億円、FY2026 概算要求は 4.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 7.2 億円 → FY2025 当初 8.1 億円(+12.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

農地・農業水利施設の整備等を行う土地改良事業等の農家負担金の軽減対策(無利子貸付等により利子負担の軽減及び毎年度の負担の平準化)を通じて、農業水利施設の保全管理等を担う土地改良区(組合員は農業水利施設を利用する農業者等)が安定的な運営基盤を確保し、地域の農業インフラの保全に積極的な役割を果たせるような環境を整える。

事業の概要

・担い手の農地利用集積率の向上、高収益作物の生産額の増加、輸出事業計画との連携、先端的な技術を活用した生産方式との適合のいずれかの目標を設定する土地改良区等に対して、土地改良事業等の農家負担金の償還利子相当額の一部を助成 等/・災害により被災した農用地又は土地改良施設等を有する土地改良区等に対して、被災した農用地又は土地改良施設等の受益地に係る償還金の利子相当額を助成 等

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7.2 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.3 億円 執行率 73.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.9 億円 現額の 26.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 109.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7.2 億円
歳出予算現額7.2 億円

使い道

執行額5.3 億円
不用相当額1.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,275,000,000 円 1,275,000,000 円 1,247,000,000 円
2022 1,205,000,000 円 1,205,000,000 円 1,175,000,000 円
2023 1,139,000,000 円 1,139,000,000 円 1,127,582,000 円
2024 721,000,000 円 721,000,000 円 529,430,000 円
2025 809,150,000 円 809,150,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,275,000,000 円1,275,000,000 円1,247,000,000 円97.8%28,000,000 円2025年度シート
20221,205,000,000 円1,205,000,000 円1,205,000,000 円1,175,000,000 円97.5%30,000,000 円2025年度シート
20231,139,000,000 円1,139,000,000 円1,139,000,000 円1,127,582,000 円99.0%11,418,000 円2025年度シート
2024721,000,000 円721,000,000 円721,000,000 円529,430,000 円73.4%191,570,000 円2025年度シート
2025809,150,000 円809,150,000 円809,150,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 721,000,000 円 → FY2025 要求 809,150,000 円 → FY2025 当初 809,150,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 529,430,000 円(73.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 809,150,000 円 → FY2026 要求 475,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
721,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
721,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
721,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 721,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
529,430,000 円
執行率
73.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
191,570,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】 本事業は土地改良事業等の推進や農業水利施設等の適切な保全管理の実現に資するほか、併せて農地集積の促進等にも寄与するものであり、高い公益性を有していることから、国の予算で実施すべき事業である。【事業の効率性】 支出先である事業実施主体は、平成23年度から競争性が確保できる公募によって選定を行っている。 事業実施主体は事業を効率的に実施するため各地域の土地改良事業に精通している団体に委託を行い適切に事業を実施している。 費目・使途は事業に係る助成金とその交付に必要な審査、手続きに必要なものとなっている。【事業の有効性】 本事業により、農家負担の大幅な低減が図られている効果的な事業であり、土地改良事業等の推進や農業水利施設等の適切な保全管理の実現等に寄与している。
改善の方向性
引き続き、事業実施主体に対して適切な事業の執行を行うよう指導する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
・アウトプットの達成状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業実施件数[件]9389 95.69892
アウトカム・短期基盤整備完了地区における担い手への農地集積率[%]8087.4 109.25
アウトカム・長期基盤整備実施地区と未実施地区における販売額と荒廃農地発生率の比較

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
809,150,000 円
FY2026 概算要求
475,000,000 円
主な増減理由
所要額を計上

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A全国土地改良事業団体連合会
①計画の総括審査認定②助成金の交付③事業達成状況確認報告④事業要件達成への助言指導
529,430,000 円
C【その他(助成)】
土地改良負担の利子助成等
357,430,000 円
B北海道土地改良事業団体連合会ほか
①計画申請の受付、報告②事業達成状況聞取③事業要件達成への指導補助
128,106,000 円