農林水産省 / 農村振興局 / 防災課

特殊自然災害対策施設緊急整備事業

予算事業ID 3264 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.3 億円 のうち 2.9 億円(87.8%)を執行。翌年度繰越 3,366 万円、不用相当額 657 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3 億円 → FY2025 当初 3 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国は国内に111の活火山を有する世界有数の火山国である。近年、新燃岳や桜島などの火山の活動が活発化しており、降灰等による農作物等への被害が深刻化し、火山活動周辺地域における農業経営に多大な影響を及ぼしている。このため、本事業により、農作物等への被害防除・最小化のために必要な施設等を緊急的に整備し、もって農業経営の安定化及び災害に強い地域づくりに資することを目的とする。

事業の概要

活動火山対策特別措置法に基づき、都道府県知事が策定する防災営農施設整備計画の対象地域において、降灰等による農作物等への被害を防除・最小化するために必要な洗浄用機械施設の整備等を支援する事業である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3 億円 要求の 100%現額 3.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.9 億円 執行率 87.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 657 万円 現額の 2%翌年度繰越 3,366 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 120.8%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3 億円
前年度繰越2,864 万円
歳出予算現額3.3 億円

使い道

執行額2.9 億円
翌年度繰越3,366 万円
不用相当額657 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 300,000,000 円 328,000,000 円 271,000,000 円
2022 300,000,000 円 327,000,000 円 276,000,000 円
2023 300,000,000 円 339,000,000 円 290,729,000 円
2024 300,000,000 円 328,636,000 円 288,411,000 円
2025 300,000,000 円 333,659,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021300,000,000 円328,000,000 円271,000,000 円82.6%30,000,000 円2025年度シート
2022300,000,000 円300,000,000 円327,000,000 円276,000,000 円84.4%12,000,000 円2025年度シート
2023300,000,000 円300,000,000 円339,000,000 円290,729,000 円85.8%19,635,000 円2025年度シート
2024300,000,000 円300,000,000 円328,636,000 円288,411,000 円87.8%6,566,000 円2025年度シート
2025300,000,000 円300,000,000 円333,659,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 300,000,000 円 → FY2025 要求 300,000,000 円 → FY2025 当初 300,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 288,411,000 円(87.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 300,000,000 円 → FY2026 要求 300,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
300,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
300,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
28,636,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
328,636,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 300,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 28,636,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
288,411,000 円
執行率
87.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
33,659,000 円
不用相当額
6,566,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性について】本事業は、活動火山の急激な活発化に伴う降灰等による農作物等への被害を防除・最小化するために必要な施設整備等を実施するものであり、都道府県知事が策定した防災営農施設整備計画の推進を支援するために、活動火山対策特別措置法第20条に基づき国費を投入するものである。【事業の効率性】事業目的に即した経費に限定した支出であり、契約は一般競争入札の適用促進などにより、競争性、透明性の確保が図られているほか、コスト縮減に取り組むなどにより効率性が保たれている。【事業の有効性】対象地域は、活動火山対策特別措置法に基づき、都道府県知事が策定した防災営農施設整備計画の対象地域内としており、降灰等による農作物等への被害を防除・最小化させることが必要と認められる地域であり、事業の有効性を示している。また、整備された施設により、農作物に付着した灰を洗浄し、農作物の品質を確保するなどの効果を発揮しており、団体等により適切に管理されている。
改善の方向性
厳しい財政状況を踏まえ、コスト縮減を推進することは重要であることから、工事費縮減の取り組み、競争性のある入札を促進するなど、引き続きコスト縮減を徹底していくこととしている。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
・予算の執行状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット対策実施地区数[地区]4255 130.95238
アウトカム・短期本事業並びに国営総合農地防災事業及び農村地域防災減災事業等によって湛水被害等が防止される農地及び周辺地域の合計面積。[ha]168000202893 120.76964
アウトカム・長期防災対策を実施した地区の農業生産活動の維持、農業経営の安定化及び地域住民の暮らしの安全確保。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・予算の執行状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
300,000,000 円
FY2026 概算要求
300,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A九州農政局
事業実施団体への補助金の交付事務、事業推進に必要な事務及び指導監督
288,411,000 円
B
事業実施団体への補助金の交付事務、事業推進に必要な事務及び指導監督
288,411,000 円
C農業者が組織する団体
事業の実施に必要な事務・監督
288,411,000 円