農林水産省 / 畜産局 / 食肉鶏卵課

鶏卵生産者経営安定対策事業

予算事業ID 3278 前年度事業 開始 2011年度 終了予定 2028年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 35 億円 のうち 34.9 億円(99.7%)を執行。翌年度繰越 979 万円、不用相当額 185 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 28.2 億円、FY2026 概算要求は 10 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2 億円 → FY2025 当初 28.2 億円(+1307.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

需給・価格の変動に応じ、鶏卵の価格差補塡や需給改善を推進する取組、さらに需要に応じた生産・供給を行うための需給見通しの作成等を支援し、鶏卵の需給と価格の安定を図る。

事業の概要

①鶏卵価格差補塡事業(基金事業)/  鶏卵の標準取引価格(月ごと)が補塡基準価格を下回った場合、その差額(補塡基準価格と安定基準価格の差額を上限とする。)の9割を補塡する。/②成鶏更新・空舎延長事業(基金事業)/  鶏卵の標準取引価格(日ごと)が安定基準価格を下回った場合、その下回る日の30日(10万羽未満飼養生産者は40日)前から上回る日の前日までに、成鶏を出荷し(出荷予約も可)、その後60日以上鶏舎を空ける取組に対し奨励金を交付する。/③鶏卵の需給見通しの作成等/  需給に応じた鶏卵の生産・供給を推進するため、事業実施主体による確度の高い鶏卵の需給見通しの作成等を支援。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2 億円 要求の 29.6%現額 35 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 34.9 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 185 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 979 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 71.2〜98.2%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 10 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2 億円
補正予算33 億円
歳出予算現額35 億円

使い道

執行額34.9 億円
翌年度繰越979 万円
不用相当額185 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 5,174,000,000 円 5,174,000,000 円 5,170,000,000 円
2022 3,174,000,000 円 3,174,000,000 円 3,170,000,000 円
2023 2,755,000,000 円 2,755,000,000 円 2,753,498,000 円
2024 200,000,000 円 3,500,000,000 円 3,488,355,972 円
2025 2,815,355,000 円 2,825,149,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20215,174,000,000 円5,174,000,000 円5,170,000,000 円99.9%4,000,000 円2025年度シート
20223,174,000,000 円3,174,000,000 円3,174,000,000 円3,170,000,000 円99.9%4,000,000 円2025年度シート
20233,174,000,000 円2,755,000,000 円2,755,000,000 円2,753,498,000 円99.9%1,502,000 円2025年度シート
2024676,000,000 円200,000,000 円3,500,000,000 円3,488,355,972 円99.7%1,850,028 円2025年度シート
20254,392,442,000 円2,815,355,000 円2,825,149,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 200,000,000 円 → FY2025 要求 4,392,442,000 円 → FY2025 当初 2,815,355,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,488,355,972 円(99.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,815,355,000 円 → FY2026 要求 1,000,142,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
676,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
200,000,000 円
補正予算
3,300,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,500,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 3,300,000,000 円(1件)、当初予算 200,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,488,355,972 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
9,794,000 円
不用相当額
1,850,028 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】 鶏卵は、安価で良質なタンパク源として国民生活に不可欠なものであるが、わずかな需給の変動が大幅な価格の変動につながりやすく、価格の低下が鶏卵生産者の経営に与える影響は大きく、これを放置した場合、多くの生産者の経営縮小や離脱による生産力の低下を招き、その後の需給の逼迫と価格高騰をもたらしかねない。このため、国が適切なセーフティネットを措置することで、鶏卵生産者の経営安定及び鶏卵価格の安定を図り、鶏卵の安定的な価格での供給を確保する必要がある。【事業の効率性】 鶏卵価格差補塡事業及び成鶏更新・空舎延長事業については、生産者負担金と併せた執行となっているなど、効率性が確保されている。【事業の有効性】 各年度の鶏卵価格の変動幅を平均価格の±25%以内とする成果目標に対し、令和6年度の成果実績は±17.8%となっており、成果目標を達成している。
改善の方向性
本事業の目的を達成するため、引続き効率的かつ適切な事業執行に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
・予算の執行状況、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット鶏卵価格差補塡交付金の交付対象者のうち、手続の完了後1ヶ月以内に交付された者の割合[%]100100 100
アウトプット奨励金交付対象者のうち、手続の完了後1ヶ月以内に交付された者の割合[%]100100 100
アウトプット鶏卵需給見通しの作成等[回]22 100
アウトカム・短期鶏卵価格の変動幅※毎年度達成すべき目標設定となっているため、各年度同じ目標値となる。[%]2517.8 71.2
アウトカム・長期国産鶏卵の生産量[万トン]249244.4 98.15261
アウトカム・長期国産鶏卵の生産量[万トン]263244.4 92.92776

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
2,815,355,000 円
FY2026 概算要求
1,000,142,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人日本養鶏協会
・鶏卵生産者経営安定対策基金への交付:3,474,851千円/・鶏卵需給見通しの作成等:13,504千円/前年度末基金残高:5,641,631千円/(うち国庫補助金等相当額:5,641,631千円)/※基金設置法人からの資金の流れは基金シート参照
3,488,355,000 円