農林水産省 / 農林水産技術会議事務局 / 研究推進課

スマート農業等先端技術の開発・社会実装促進対策

予算事業ID 3325 前年度事業 開始 2018年度 終了予定 2026年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 交付

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 38 億円 のうち 38 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2023 の当初予算は 0 円で、補正予算は 38 億円。

2024年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。

事業の目的

不足する農業労働力の削減・代替等の喫緊の課題に対応するため、スマート農業技術の開発・改良と社会実装に向けた実証を実施するとともに、先端技術の開発と社会実装の強力な担い手となるスタートアップ・中小企業による新たな技術開発・事業化を目指す取組を支援する。

事業の概要

本事業では、以下の取組を実施する。/1. スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト/  ①戦略的スマート農業技術の開発・改良(アクティビティ①)/  ②戦略的スマート農業技術の実証・実装(アクティビティ②)/2. ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証(アクティビティ③)/3. アグリ・スタートアップ創出強化対策(アクティビティ④)

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 0 円 現額 38 億円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 38 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 83.8〜113.8%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 現状通り FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算38 億円
歳出予算現額38 億円

使い道

執行額38 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 4,850,000,000 円 4,850,000,000 円
2022 0 円 5,900,000,000 円 5,900,000,000 円
2023 0 円 3,800,000,000 円 3,800,000,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
0 円
補正予算
3,800,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,800,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 3,800,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
3,800,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
(概算要求(令和5年9月)時点での記載) 【スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト】  本事業は、我が国農業の国際競争力の強化を速やかに実現するため、スマート農業技術の開発・実証を支援し、得られた成果を横展開することにより「スマート農業」の社会実装を加速化を図るものであり、社会のニーズを踏まえた、政策体系の中で優先度の高い事業である。  また、事業の実施に当たっては、外部有識者等による審査により実施機関を選定するとともに、適切な体制により事業の進行管理し、進捗状況を把握しつつ指導・助言を行うことによる事業の効率性の確保に加え、実証成果の発信等による社会実装の推進等を通じた有効性の確保が図られている。 【ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証】  本事業は、外的要因により大きく影響を受ける肥料原料の過度な輸入依存を脱却するため、国内の資源を有効活用し肥料利用するための技術開発・実証を推進するものであり、社会のニーズを踏まえた、政策体系の中で優先度の高い事業である。  事業の実施に当たっては、外部有識者等による審査により実施機関を選定するとともに、適切な体制により事業の進行管理し、進捗状況を把握しつつ指導・助言を行うことによる事業の効率性の確保に加え、成果の発信等による社会実装の推進等を通じた有効性の確保する予定である。 【アグリ・スタートアップ創出強化対策】  本事業は、農林水産・食品分野に様々な分野の革新的な技術を導入することにより、イノベーションを創出する目的で実施する事業である。ここで得られた研究成果から新たな製品・サービスが創出され、農林水産・食品分野の成長産業化を実現することにより、我が国の農林水産業の競争力強化や農林水産物の安定供給等につながると考えられるため、国民や社会のニーズに照らして必要な事業である。  また農林水産・食品分野においては、民間企業による研究開発投資が他分野に比べて小さいことや、成果が創出されるまでに時間を要することから、本事業を地方自治体や民間が実施することは難しく、国の主導が必要であると評価できる。
改善の方向性
(概算要求(令和5年9月)時点での記載) 【スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト】 引き続き、本事業を着実に実施して成果が速やかに生産現場へ実装されるよう、事業実施主体の指導等に努める。また、未達成となったアウトカムについては、実証計画に対するより適切な指導を行い、目標達成に向けた指導に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当事業で実施する研究計画数[課題]4040 100
アウトプット当事業で実施する実証計画数[計画]3232 100
アウトプット当事業で実施する開発・実証計画数[計画]33 100
アウトプット実施課題数[課題数]3017 56.66667
アウトカム・長期データを活用した農業を実践した農業の担い手の割合[%]56.9
アウトカム・短期A~Dの4段階評価でB(目標どおり)以上、もしくは点検結果は「計画の予定通り」とコメントされたもの[%]8080 100
アウトカム・中期データを活用した農業に取り組みたいと考える農業者の割合[---]
アウトカム・長期データを活用した農業を実践した農業の担い手の割合[%]56.9
アウトカム・短期A~Dの4段階評価でB(目標どおり)以上[%]8091 113.75
アウトカム・短期A~Dの4段階評価でB(目標どおり)以上の課題/課題数[%]8067 83.75
アウトカム・長期化学肥料使用量の低減[万トン]
アウトカム・短期事業化が有望な課題数/対象課題数[%]
アウトカム・長期事業化・収益化に用いられた研究成果の数/終了課題の中で事業化が有望な研究成果の課題数[%]80

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
現状通り
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
〇実証・開発委託費(公募及び技術開発の実施) 3,395,613千円/〇事業の管理運営等に要する経費等 404,387千円 /・実施主体の審査等関連事務/・実施主体における研究・実証計画やデータ収集への助言・指導/・収集したデータを基に技術面・経営面から分析・解析・情報発信
3,800,000,000 円
Cコンソーシアム(戦略的スマート農業技術の開発・改良)
生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発・改良//(例)農業生産に起因する食品ロス解消・農業現場の生産性向上コンソーシアム /142,932千円/(コンソーシアム内の資金配分額)/・(監査法人)A 60,193千円/・(株)B    53,404千円/・(国研)C   14,835千円/・(大)D大学   6,500千円/・E県       3,000千円/・F県       3,000千円/・G県       2,000千円
2,749,240,000 円
Dコンソーシアム(ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証)
家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用する肥料の生産・利用拡大に向けた技術開発・実証//(例)牛ふん堆肥粒状加工品耕畜連携コンソーシアム/230,702千円/(コンソーシアム内の資金配分額)/・A大学    77,630千円/・B(株)   49,099千円  /・(国研)C  42,051千円/・(農協連)D 39,799千円/・(国研)E   18,323千円/・(株)F    3,600千円/・G県       200千円
376,924,000 円
Eコンソーシアム(アグリスタートアップ創出強化対策)
新たなビジネスを創出するための技術開発・事業化
210,000,000 円
Bコンソーシアム(戦略的スマート農業技術の実証・実装)
実証の成果を全国各地の生産者・産地に横展開//(例1)静岡市茶スマート農業推進コンソーシアム/5,000千円/(コンソーシアム内の資金配分額)/・A市    4,007千円/・(有)B   993千円//(例2)西日本スマート放牧推進グループ/5,000千円/(コンソーシアム内の資金配分額)/・(国研)C 2,800千円/・(一社)D 1,200千円/・E県    1,000千円
59,449,000 円