農林水産省 / 消費・安全局 / 農産安全管理課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 694 万円 のうち 660 万円(95.2%)を執行。不用相当額 33.5 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 694 万円、FY2026 概算要求は 1,000 万円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 694 万円 → FY2025 当初 694 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
海外で開発された未承認遺伝子組換え農作物の流入による、我が国における生物多様性や農業生産・食料安定供給への影響を防止するためには、輸入時の水際対策が重要である。本事業では、水際対策に必須の未承認遺伝子組換え農作物を検出するための検査法を整備し、未承認遺伝子組換え農作物の流入防止に寄与する。
海外で遺伝子組換え体が開発中の作物や栽培が許可されている作物等を対象に、検査法の開発のための試料の粉砕及びDNA抽出方法等を検討するとともに、抽出したDNAから遺伝子組換え体を検知可能な検査試薬を作成することで、当該作物の検査に最適な一連の手順の構築及び、構築した検査法の科学的信頼性(妥当性)を、国際的なガイドラインに則った共同試験により確認し、公定法として確立する。さらに、ダイズ等の作物種を対象に、承認済み系統や新規開発されたGM系統を網羅的に一斉検知し、未承認GMを確定できるリアルタイムPCRアレイ法の性能検証を実施する。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 9,974,000 円 | 9,974,000 円 | 9,350,000 円 |
| 2022 | 9,974,000 円 | 9,974,000 円 | 9,845,000 円 |
| 2023 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 6,292,000 円 |
| 2024 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 6,600,000 円 |
| 2025 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 9,974,000 円 | 9,974,000 円 | 9,350,000 円 | 93.7% | 624,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 9,974,000 円 | 9,974,000 円 | 9,974,000 円 | 9,845,000 円 | 98.7% | 129,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 9,974,000 円 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 6,292,000 円 | 90.7% | 643,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 6,600,000 円 | 95.2% | 335,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 6,935,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 6,935,000 円 → FY2025 要求 6,935,000 円 → FY2025 当初 6,935,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,600,000 円(95.2%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 6,935,000 円 → FY2026 要求 10,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 操作手順を構築し、公定法として確立した検査法の数[件] | 2 | 1 | 50 |
| アウトカム・短期 | 植物防疫所において、未承認GMの検査が実施可能な検査法ののべ数[件] | 28 | 28 | 100 |
| アウトカム・長期 | 流入リスクが高いと判断し、検査を開始・強化した件数とリスクが低いと判断し、検査を廃止した件数の合計(最終年度の成果目標値は2023年度からの累積件数)[件] | 5 | 6 | 120 |
| アウトカム・長期 | 国内における未承認GM種苗の流通事例の件数[件] | 0 | 0 | — |
| A | 株式会社ファスマック 輸入時の水際検査で使用する検査法について、/・海外の論文やデータベース等から、検査法開発に必要な内在性遺伝子の情報等を収集・整理し、検査手順を構築。 /・検査手順の科学的信頼性の確保に向けた共同試験(妥当性確認試験)に用いる試料の調製及び共同機関への配布、各機関からのデータ集積及びとりまとめを実施。 | 6,600,000 円 |
|---|---|---|
| B | ビジョンバイオ株式会社等 国際的なガイドラインに則った検査法を確立するため、構築した検査手順の妥当性を確認する共同研究を実施。 | 1,873,000 円 |