農林水産省 / 農村振興局 / 鳥獣対策・農村環境課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 198 億円 のうち 142 億円(71.9%)を執行。翌年度繰越 48.6 億円、不用相当額 7 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 99 億円、FY2026 概算要求は 116 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 99 億円 → FY2025 当初 99 億円(−0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
本交付金は、鳥獣被害防止特措法が平成20年に施行されたことを受け、本法律に基づき市町村が作成する「被害防止計画」に係る取組等への支援を通して、依然として高い水準にある鳥獣による農作物被害の低減や、捕獲鳥獣のジビエ利活用の推進を図り、他事業の効果も合わせ、農林水産業の発展及び農山漁村地域の振興に寄与することを目的とする。
・市町村レベルの地域協議会等が実施する野生鳥獣による被害防止のための取組を総合的に支援。具体的には、鳥獣被害対策実施隊等が実施する生息状況調査、捕獲機材の導入、追払い、緩衝帯の設置等の地域ぐるみの取組や捕獲活動経費及びジビエ利活用拡大に向けた取組を支援するとともに、侵入防止柵、捕獲した鳥獣を食肉として利用するための処理加工施設、捕獲技術高度化施設(射撃場)等の整備を支援。(補助率:定額、1/2)/・都道府県が行う広域捕獲に係る取組等を支援(都道府県広域捕獲活動支援事業)。(補助率:定額)/・全国の鳥獣被害対策の指導者等を対象とした捕獲技術・利活用技術の研修、ジビエ等の全国的な需要拡大に向けた取組等を支援。(補助率:定額)/・令和6年度予算においては、広域柵の再編整備計画の策定支援、ジビエ処理加工施設への搬入拡大に向けた支援(補助率:定額、1/2)等を支援。/・令和7年度予算においては、ICT等を活用したスマート鳥獣害対策のモデル地区の整備と横展開(補助率:定額)等を支援。/・令和7年度補正予算においては、クマやシカ、イノシシに対する緊急的な捕獲強化、生息域の拡大等に対応した侵入防止柵等の整備を支援。(補助率:定額、1/2)/・令和8年度予算においては、被害防止効果の高い農地周辺での捕獲強化、侵入防止柵の整備及び省力的管理に向けた対策等を要求。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 11,005,000,000 円 | 19,025,000,000 円 | 12,849,000,000 円 |
| 2022 | 10,003,000,000 円 | 19,011,000,000 円 | 13,557,000,000 円 |
| 2023 | 9,603,000,000 円 | 19,381,371,000 円 | 13,888,590,000 円 |
| 2024 | 9,900,272,000 円 | 19,764,045,000 円 | 14,204,120,797 円 |
| 2025 | 9,900,000,000 円 | 21,561,471,231 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 11,005,000,000 円 | 19,025,000,000 円 | 12,849,000,000 円 | 67.5% | 1,888,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 13,900,000,000 円 | 10,003,000,000 円 | 19,011,000,000 円 | 13,557,000,000 円 | 71.3% | 946,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 12,516,000,000 円 | 9,603,000,000 円 | 19,381,371,000 円 | 13,888,590,000 円 | 71.7% | 968,389,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 12,070,000,000 円 | 9,900,272,000 円 | 19,764,045,000 円 | 14,204,120,797 円 | 71.9% | 698,452,972 円 | 2025年度シート(改訂) |
| 2025 | 12,185,313,000 円 | 9,900,000,000 円 | 21,561,471,231 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 9,900,272,000 円 → FY2025 要求 12,185,313,000 円 → FY2025 当初 9,900,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 14,204,120,797 円(71.9%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 9,900,000,000 円 → FY2026 要求 11,627,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 鳥獣の侵入を防止するための柵の整備距離[km] | 4200 | 4823 | 114.83333 |
| アウトプット | 有害捕獲(シカ・イノシシ)を実施した協議会等数[実施主体] | 0 | 1167 | — |
| アウトプット | 都道府県広域捕獲活動支援事業を実施した都道府県数[都道府県] | 23 | 22 | 95.65217 |
| アウトプット | スマート捕獲等普及加速化事業実施主体数[実施主体] | — | — | — |
| アウトプット | 鳥獣被害防止総合支援事業のうち専門的人材育成・確保を活用した実施主体数[実施主体] | 0 | — | — |
| アウトプット | 全国ジビエフェアの参加店舗数[店] | 1500 | 2120 | 141.33333 |
| アウトプット | ジビエ処理施設数の新規整備数[施設] | 6 | 5 | 83.33333 |
| アウトプット | 野生鳥獣の捕獲頭数(シカ・イノシシ)[万頭] | 66 | 87 | 131.81818 |
| アウトプット | 鳥獣被害防止対策に係る取組活動を実施した地域協議会等の数[地区] | 882 | 900 | 102.04082 |
| アウトプット | 鳥獣被害防止対策に係る取組活動を実施した市町村の耕地面積[千ha] | 3600 | 3661 | 101.69444 |
| アウトカム・短期 | 捕獲実績の地図上への集約・可視化を実施している市町村数[市町村] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | ニホンジカ・イノシシの推定個体数[万頭] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | ICT機器及びデジタルデータを活用した対策を実施している市町村数[市町村] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | 専門員を配置している市町村数[市町村] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | モデル事例をはじめとする、ICTを活用したデータに基づく対策を行う市町村数[市町村] | 35 | 57 | 162.85714 |
| アウトカム・短期 | 鳥獣被害対策実施隊の隊員数[人] | 42900 | 42172 | 98.30303 |
| アウトカム・長期 | 野生鳥獣による農作物の被害率(被害額/産出額)[%] | 0.27 | — | — |
| アウトカム・長期 | 捕獲鳥獣のジビエ利用量[t] | 3668 | 2678 | 73.00981 |
| アウトカム・長期 | 野生鳥獣による農作物被害額[億円] | 128 | — | — |
| D | 協議会 野生鳥獣による農作物被害を防止するための ①有害捕獲(捕獲活動経費の直接支援、生息状況調査、捕獲機材の導入、処理加工施設の整備等) ②被害防除(侵入防止柵の整備、追い払い対策等) ③生息環境管理(藪の刈り払い等里山整備等) を行うとともに、ジビエ利活用を推進するための取組を行う。 | 14,579,480,395 円 |
|---|---|---|
| B | 道府県 道府県下の市町村、事業実施主体への交付金の交付事務、指導監督、広域捕獲活動等を行う。 | 13,277,748,071 円 |
| A | 農政局等 管内の府県、事業実施主体に対する交付金の交付事務、指導監督等を行う。 | 11,753,627,853 円 |
| C | 市町村 事業実施主体への交付金の交付事務、指導監督等及び野生鳥獣による農作物被害を防止するための施設の整備や捕獲活動経費の直接支援を行う。 | 5,346,943,437 円 |
| E | 民間団体 野生鳥獣の被害対策や捕獲鳥獣の利活用を指導する人材を育成する研修、被害対策に係る先進技術の調査・検証、ジビエ利用拡大に向けた全国プロモーション等を行う。 | 326,616,872 円 |